GARDEN CITY LIFE~annex~

お越しいただきありがとうございます。当ブログは清水玲子先生の『秘密』のレビュー(時にネタバレ)と二次創作(こちらは一部BL要素含)のざっくり二部構成になっております。記事は単純に日付順に表示されておりますので、お読み頂く際はサイドバーや記事一覧などでカテゴリーをご確認またはセレクト頂けますと安心、安全です<(_ _*)>

メロディ4月号『秘密 ORIGINAL SIN-原罪-ACT.5』を読んで〜その2 

引き続き薪さんの3文字に思いを馳せながら(笑)にやけ顔で過ごしているのですが、すっかり浮かれてるからさあもうラストだ!って書き上げる寸前で一気に記事の半分くらい消しちゃう、というお家芸を今回2回ほどやらかしました。もうイヤ…。青木がドンくさいとか言えた口か、って自分につっこみ入れときました。今まで色々ごめんなさい青木。アメブロさんに越してきて編集しやすくなって、もうないだろう、って思ってたんだけどやりました。こういう後戻りしたくない系はワードで書いてコピーしよう、ってかなり強く思ったけど結局スマホやらiPadで書いてて懲りてないです…(今記事書き上げてここ書いてます)。


前の記事に続いてものすごくネタバレです。ご注意を。


あ、その前に今回薪さんの可愛い後頭部が何回も登場するので個人的にウフフ(o^^o)だったんですが、7巻の最後とか薪さんの後ろ姿ってなんでこうカッコいいんでしょうね。青木に好きだ、って言った後でさえ(いえ不確定ですが)、凛と美しくとっても男らしい背中なんですよね。この人青木に惚れてるのに知ってるけど惚れ直しました、ハイ。そして同時に、とっても孤高だ…誰も寄せ付けないオーラがすごく出ていて、ああ薪さん、あなたそんなに気持ちは求めてるのにどうして拒んでしまうの、と岡部さんじゃないけど「薪さん…!」ってうなだれちゃう…。抱きしめたいけど躊躇っちゃう(そりゃあ相手は二次元だからな…)。

…ハイ、さっさと本題に行きます。

沙羅が亡くなりました。食事会の四日後に。今頃はリリヤちゃんに再会して抱きしめてあげてることでしょう…せめてそうであることを願いたいな…。きっと無念だったと思うので。私は、生まれ変わりなんて生きてる人間が都合よく作った迷信だと思ってるんですが、思わず生まれ変わったら長生きするんだよ、と思ってしまいました…。

さて。その葬儀。参列していたタジクの背後で、献花のため立ち上がった寿明が倒れこみます。「何やってるんだ」「また昼間っからクスリを…」「献花くらいまともにしろ!!」という川谷パパのセリフから父公認のバカ息子なんだな、というか皆その辺の事情知ってんのね、ということがわかりますが…。ちょっと目まいがしただけ、と言いつつ支えられて歩く寿明。それを見ていたタジクの目が(笑)怖いー(^_^;)数コマ前まではメガネとった青木か、って爽やかイケメンだったのに(笑)。

すみませんまた話が逸れました。

「クスリじゃない。ご子息のあの歩き方。クスリやドラッグじゃありませんよ」
と川谷パパに近づき話しかけるタジク。多分もう目にもきて、見えている筈です(ガリーナたちと同じ画が)、と言うタジクに「君は一体…?」と川谷パパ。この二人は面識ない。ということはタジク、沙羅、寿明の関係や寿明のしてたことは川谷パパは知らない、ということなんでしょうね。クスリのことは知ってても。息子はBSE感染者っぽいしこの後更に薪さんにいつぞやの仕返しをくらうことになるんでしょうか川谷パパ…因果応報というか…薪さん敵に回すとしっぺ返し怖いからな…7巻の大臣みたいに。これでもか!えい!えい!ってされますよ?…口臭にはお気をつけて(←多分その件と違う)。

で、支えられながら歩いてた寿明ですが結構病気は進行しているようでガリーナのような幻覚が見えて発狂…。救急車で搬送決定です。
その様子を冷たい微笑を浮かべて見つめるタジクがひたすら怖いんですけど…。つまり要するにタジクが狙っていたのは川谷親子…なんですかね。そのために沙羅とは協力関係だったとか?沙羅に対して言ってた恩ってカザフでのことかと思ってたけど日本での話なのかな…?



寿明搬送の件は公にはされていないようですが第九には情報が上がってきたようで波多野が岡部さんに報告。問題児でも政治家の息子なので隔離病棟で最先端の治療を受けている様子の寿明ですが、やはり進行していて回復の見込みはないようです。その情報を、「ソレ…ちょっとまだ薪さんには…」とこっそり波多野に耳打ちする岡部さんですが(この岡部さんかわいい…)、すかさず「ハイ ご心配なく‼︎ すでにもうご報告しましたから」って波多野。早っ!仕事早っ!薪さんは取扱注意注意なのになぜそれ部下に周知しないんですか岡部さん!(笑)

でもって岡部さんの「えーーーっっ」をてっきり怒られなかったかを心配してのえーーっ、か何かだと勘違い波多野(^_^;)…イイ!波多野イイよ!食事会以降ずっと元気がなかったらしい薪さん(波多野でもわかる凹み方してたんですね薪さんたら…かわいいんだから(笑))、この報告を聞いて息を吹き返したようですw

「急にお顔がパッと輝いてキラキラ✨っと…いや…ギラギラ?…ワナワナ?」
あぁもう目に浮かぶようだ…波多野最高!それ、よかったお元気になられて💖、とかってのほほんと見てたのか(笑)いい子だわ…。余談ですけど薪さんがキラキラしてるのはいつものことです。…で、その波多野の報告が終わると同時に岡部さんにかかってくる薪さんからの電話がジリリリ…、ってコール音(笑)これ、昭和っぽくないですか先生!せめてプルルルル、とか…いやジリジリしてる薪さんの心情がまんまコール音に???

川谷さんちに厚生労働省の検査が入ることになりました。感染の危険性がある特定疾患なので感染経路の特定や感染拡大を防ぐため徹底的に調査される、彼等は警察と違って国会議員だろうがプレミアムの会員だろうが容赦無しだ!って薪さん確かに目に生気戻った(笑)。厚労省はプレミアムの息かかってないんですかね。っていうかさらっとプレミアム言うてましたがいいんですか?それほどこそこそしなきゃならないネタじゃないのかな?警察内では有名?いや相手が岡部さんだからか…ハッそういや岡部さんも東大だっけ?…いや今はそんなことはどーでもいいです。

今度こそ寿明の行方不明の女性たちへの犯行を裏付ける証拠、タジクと沙羅の事件への関与を示す証拠も必ず探し出す!と意気込む薪さん。いつもの調子戻りましたね。うん、補聴器の時といいナイス波多野。でも今回の捜査で起訴できる証拠が出ても沙羅は死んでるし寿明も余命はわずかですよ、と指摘する岡部さん。
「あんなヤク中どうでもいい。強制捜査に入れるのならもっと早く発病してくれてたらヨカッタんだ」←薪さんオブラートオブラート!正直すぎる問題発言!あなたそれでも科警研のトップですか!って誰か言おうよ!(笑)…って思ったらすかさずおいコラ!って岡部さんのツッコミが(笑)お言葉が過ぎます💦って慌ててフォロー入れてますがもういいと思う(笑)

でもこの問題発言は軽口ではなく結構薪さんの本心だったようです。つまり、川谷は本命ではなく、
「捕まえたいのはタジクだ」
珍しくずっと薪さんには事件の真相が見えなかったわけですが、おかげで私なんてまだ全く全容がわかんないんですが、要するに事件がここまで複雑になった(見えた?)のも、国内ではまず症例のない変異型CJD患者が集中的に出たのも、ポトノフ外相暗殺計画を企てたのも全部タジクだ、という結論に辿り着いたようです薪さん。極め付けは青木の負傷。あれももう全部総て裏で糸を引いてたのはあいつだあいつが悪いんだ岡部、みたいに岡部さん見上げてる薪さん…だ、大丈夫ですか?その見立て…私情入ってませんよね?まぁそうなんだろうけど前回判断誤ることなかった、って後悔してるみたいなモノローグありましたが今までのところ大して判断誤ってなさそうに見えて実はその判断がこの見立てだったりしませんか?違うか。ここは正解か。信じていいのか…。

タジクはこのところレストランのスタッフの人員整理をしているらしい、という波多野情報っぽいのを岡部さんに漏らす薪さん。実際レストランは沙羅がなくなってから休業続きだったようで、まさか海外に高跳び(笑)か!?と慌てる岡部さんですが、休みが多いのはもともとだ、とそのセンは薪さんに消されちゃいます。けどここで、ああ、と思い出したような岡部さんのセリフが薪さんにいつぞやのことを思い出させます。どんなに忙しくても食材のと畜・解体は自分でするのがタジクの流儀だった、だからレストランは週四日の営業なのだ、というあれです。

川で見つかったダミーの死体。あの時、一緒にいた薪さんとタジクに同時にかかってきた電話。直後タジクは薪さんを残して去り、結果病院からはホームレスと入れ替えにユリアが忽然と消えた。一方薪さんも迎えに来た青木とともにダミーの死体の発見現場へ向かうことになり、結果レストランを離れたわけです。で、戻った時タジクはもういなかった。更に。ここで何をしている?という問に「料理」ですよ、と応じたタジク。それらがフラッシュバックして、薪さんその場に膝をつき頭を抱えこみます。

「タジク…あいつ…!ちくしょう…岡部!ダメだ…!!やられた…!4人の死体はもうない…!川谷邸を捜索しても死体は出ない」
ガリーナの死体も、行方不明の4人の死体も、もう全部食べられた、という薪さんですが…説明なしでいきなり結論…その凄まじく高速な思考にはさすがの岡部さんもついてけません。そりゃそうだ…。こっち向いて下さい、って岡部さんも混乱気味(笑)。そういえば出会ったばかりの6巻の頃からいつも薪さん頭が高速回転すると、心ここに在らずな感じで目の前の岡部さんそっちのけで自己完結しちゃうんだった…まぁもう岡部さんは慣れてるんだろうけど、このぶっ飛びぶり…(⌒-⌒; )岡部さんの方一切見てないもんな薪さん。この置いてけぼり感…同情します、岡部さん。

今まではタジクが農場に出向いているのは仕入れのためだと思っていたわけですが、実は反対で。解体した食材を与えに行ってたんだ、という衝撃の展開です。ギャーーー😱豚さんが!食べてるんですけど手とか!手とか手とか!(ヒーッ💧)…それでそんなに急がなくてもまだあるからちゃんと喰えよ、とか言っちゃってるしタジク怖いよ💧

タジクが仕入れに使用した小型機はレストランとオフィスの捜索時に対象から外れていた沙羅が用意した川谷名義のもので、タジクはそれを使って少しずつ各地の農場に4人分の遺体を運び、家畜の餌として与えていた、と。豚は悪食、って確かに聞いたことあるけれども。ほんと何もかも食べ尽くすんですよね。だから今更鑑識が行っても何も出ない。

タジク…!

(この僕をここまでコケにするとはいい度胸だ帰国したらしばき倒してやる覚悟しとけ!って薪さんからの電話が…入ったわけじゃないですよねタジクのとこ…日本からって誰から?ほんまに薪さん?)

…とまぁここで連載今回の分は終わりでした。やられっぱなしの薪さん…リベンジはなるのでしょうか?そして青木との恋の結末は!?(正直ここが一番その…いえ、タジク気になります←棒読み)


今月号に関しては色々こみ上げてるもの考えたことありすぎて溢れかえっているのですが、それはまた後日…雨で、花粉飛ばない気分のいい時に書きます(笑)。とりあえず我慢してたつっこみを吐き出せて(^_^;)すっきり…それと前記事にコメント下さった皆様、ありがとうございました。皆さん意外とカワコのおふざけお好きですね(笑)?良かった2人で怒られるかと思いました^^;昨日から3文字アテレコゲームで遊んでる不届き者です。すみません…。大本命はス、キ、ダ、です(というかこれしかない)。


では。長々とありがとうございました。


関連記事
スポンサーサイト

Comment

Add your comment