GARDEN CITY LIFE~annex~

お越しいただきありがとうございます。当ブログは清水玲子先生の『秘密』のレビュー(時にネタバレ)と二次創作(こちらは一部BL要素含)のざっくり二部構成になっております。記事は単純に日付順に表示されておりますので、お読み頂く際はサイドバーや記事一覧などでカテゴリーをご確認またはセレクト頂けますと安心、安全です<(_ _*)>

禁句(^∀^;)!(一部コメントへのお返事…です) 

冬はすっかり過去になったのかと思うくらいの陽気が続いてましたが、やっぱりまだ続いてたんですね。今日は風、冬やわ。トレンチの身軽さに慣れてたのに久々にダウン引っ張り出してきました。いい天気はいい天気なんですけど、時々流れてくる雲が冬っぽい。



さて…ちょっと前回の続きのような、コメントへのお返事で書けなかったことのような話です。

少し前に番組が終了するまで途中ダルくなりながらもなんだかんだ見ていたテラスハウスで、聖南ちゃんがマーくんに「聖南とサーフィン、どっちが大事?」って直球で勝負に出た時は、それ反則やろ男には禁句禁句!って青ざめつつもにやけたものですが、ズバリ

「薪さん、青木と警察の仕事、どっちが大事なんですか?」(爆)

…と、心の中で訊いてみる(笑)今日この頃。←だからそれ、禁句(男子にはすべからく地雷だ)

そりゃやっぱ、仕事ありき、なんやろうなぁ。前から私、何となくまぁそんなところなんだろうな、って推し量れる程度の理由は考えてるんですけど、薪さんが長官(お懐かしや…髪の毛はまだ残っておられるでしょうか)から「根っからの警察官である君が」って言われるほどどうして警察官なのか、鈴木さんの件の後もう第九退いても良かったんじゃ、とかいう、警察官を目指した本当の理由やその仕事への思い入れ具合や、部下が全員いなくなっても室長でい続け第九を守り通した経緯や心境がぼんやりしているのですが、はっきり分かるのは、理由はどうあれ、薪さんは死ぬまで、あるいは定年になるまで、警察官であり続けたいんだろうな、MRI捜査っていうのは薪さんの人生にもうなってしまってるんやろうな、っていうことで、それなりに上昇志向もあるんだろうなぁ、とも思う…。7巻での「だから『まだ』警視正なんです」発言なんかまさに、これからもっと出世して上に上り詰めてやるぜ見てろよおまえら(←?汗)、っていうことなんですよね?わかんないけど。言い方は悪いけど、仕事が頭を離れたときいつも胸に迫るのは青木のことかもしれないけど、恋愛は二の次、な気がする。

この前の記事に、青木も薪さんも自分の我欲を優先させずにいつも何かを我慢している、ってコメントを頂いて、私もそういうのを感じるなぁ、って一人頷いてました。原作の中では、そんな二人がキャリアとか周りからの信頼や期待や(仕事や家族の中の)責任を置いといて自分の感情にまっすぐに従うとは思いにくくて、実際そうしてしまうには二人ともいろんなしがらみがありすぎると思うんです。

これがまだ二人とも学生とかならいいんですけどね、社会人になって仕事や家族のこととか考えだす頃には、私だってそうそう好きだけでは突っ走れなかった経験があるし…悲しいけど慎重になってしまうし、理性がブレーキをかけることもあるし、時には抑えなきゃいけない、打ち消さなきゃいけない気持ちもあるものだと思います。少女マンガにそこまでのリアリティを求めるのもどうかと思うんですけど、『秘密』ってそういうとこ徹底して現実的だと思うので…多分、今の連載でハッピーエンド的な結末が用意されているとしても、それはせいぜいお互いの特別な気持ちを前よりは正確に察しあえて微笑む、的な甘さより切なさに満たされるエンディングなのでは…、っていう気がします。

多くの方が福岡と東京でどうやって遠距離?とか青木舞ちゃんとお母さんいるよね、とか、薪さん青木とつきあいながら警視長の仕事と両立できるのか?(そんなプライベートあるのか?週末婚どころじゃないよきっと?)ってぐるぐると魔の(笑)ループに陥ってしまわれるのもそういう二人の間に横たわる現実的問題が頭をよぎるから…ですよね(^^;)?そして原作ではラブラブはあり得ない、ってなる(;´・ω・)

人生、どんなに恵まれて見える人でも優れた能力のある人でも、そうそう欲しいもの総てが手に入ることはないのでは、と思います。簡単にそれら総てが手に入ったら、そんな空虚な人生はない気がするし。

諦めたり、堪えたり、何かと引き換えたり、代償を払わなきゃいけなかったり…。手を伸ばしても離れていくものや永遠に届かないもの、手に入れてしまうと終わってしまう、なんてものもあるのが現実。誰もがそういうままならなさを抱えて、身動きできないでいるもどかしさ…そういうものが全編を通して漂っていて、それが私にとっては大好きな『秘密』の世界かなぁ、と思います。そうじゃなかったら、全部が文句なしのハッピーエンドや美しい救いが待っている後味すっきり爽快なお話だったら、ここまでのめりこむほどこのお話にはハマらなかったと思います。いつも何か引っかかるものが残って、それが好き(クセになってる(-_-;)?)。



話はガラッと変わりますが、今日は『デート』最終回なんです~(パチパチ)。最近感想とか書いてませんでしたが、唯一これだけは見てます。先日最終回だった『ウロボロス』は最初気合入れて追いかけるつもりだったけどあえなく脱落しまして(あまりに残念すぎて…)、副音声がある時だけそれ聞く(小栗旬って面白いんですね…生田くんアリエール言われてるやん…)、っていうイレギュラーな楽しみ方に終わってしまい、おかげで今クールはほんとテレビ見てない(^^;)。ちなみにうちでは長女も見てます(笑)。あんたにわかるのか、って時々言いたくなりますが細かいことはさておき大筋では楽しめるもよう…。どんなオチが待ってるのか、楽しみです。

そして巧のマニアックな本棚がもう見られなくなるのちょっと悲しい(笑)。いつもあの部屋が映るとバックに並ぶ本の背表紙目で追って一人笑っております。このドラマ、セリフに登場するディープな世界を楽しむのも密かな楽しみだったのですけど(^▽^;)名残惜しいなぁ。にゃんたろーさんじゃないけど、私も高等遊民なりたい~(笑)

そして今日大掃除の長女、今日は給食もないし明日は終業式だから行ったらすぐ帰ってくる(^^;)
で、その後は春休みが……。子供っていいな、定期的にお休みあって。冬休みはクリスマスや正月やらで変化があったんですけどね、春休みって宿題もないから放っておくと暇暇うるさくてもう、一番厄介(笑)。しばらく次女のお昼寝に読書やらネット、っていう気ままな生活にはおさらばやなぁ…(ますます遠のく高等遊民…)。今のところ目標は、

〇去年も行った阪南の方の山桜を見に行く
〇長らく行っていない大阪城公園~桜ノ宮あたりに花見に行く
〇イントゥザウッズを観に行く(これは長女とお義姉で)
〇次女の誕生日に自転車を買う
〇臨スポ(in 高石)にスケートに行く
〇夫の実家に娘たちとお泊り
〇甥っ子、姪っ子たちと遊ぶ

(…おぉ!いつの間にか増えていっぱいあるやないか(;´Д`))

あと、どっちにせよ作るなら、毎日昼ご飯は弁当作る。←できるのか…

こんなところを目標にしております。花粉よ去れ―っ!(スギは去っても今度はヒノキが…フフフ(T▽T))


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