GARDEN CITY LIFE~annex~

お越しいただきありがとうございます。当ブログは清水玲子先生の『秘密』のレビュー(時にネタバレ)と二次創作(こちらは一部BL要素含)のざっくり二部構成になっております。記事は単純に日付順に表示されておりますので、お読み頂く際はサイドバーや記事一覧などでカテゴリーをご確認またはセレクト頂けますと安心、安全です<(_ _*)>

longing 

夏の鈴薪祭りの序章的フライングです(笑)。ただ、今読み返してみたら中身は結構青薪なお話かも。薪にゃんは今回お休みです。どうでもいいですが薪は、とか薪の、とか書いてる自分に変に狼狽えております。だって薪って薪って…呼び捨てにしてるよ!(゚д゚lll)こんなことする日が来ようとは。そして、タイトルがしっくりいかないこのもどかしさ…。

こんなことは言うまでもないですが、作り話、パラレルのパラレルです(笑)自分でもよくわからなくなってるんですが、青木、タジクの事件で再会するまできちんとご挨拶してなかったようですしこんなに仲良くなれてもいないと思いますので、そこは適当に流してください(^^;;くれぐれも、いつのタイミングやねん、とか言わないでくださいね(笑)

では始まります。ここから先は前回の今夜の青薪話のノリはとりあえず忘れてお進みください。






お盆休みも終わり、夏休みも終盤を迎えた週末の墓所は人影もまばらだった。お墓参りであれば、大抵の人間はお盆に済ませている。ツクツクボウシの声が響く中、昼間のきつい日差しを避けて木蔭を選びながら、手桶に汲んだ水がこぼれないようにゆっくりと奥へと進む。

鈴木の墓参りに行きたいので場所を教えて欲しいという薪の申し出に、雪子は快く応じてくれた。葬儀の後、もし落ち着いてからお参りに行くのなら、と場所を教えようとしてくれた彼女に、自分には墓前に立つ資格はないから、と断って数年が経つ。本当は今も、行くべきではないのではないかという思いがまるでないわけではない。だが、伝えたい気持ちが心の中に募ってくるのを遠い異国の地で感じていた。だから帰国する前に思ったのだ。日本に戻ったら、そこに行こうと。その思いは変わることなく、帰国後はずっと命日が過ぎるのを待っていた。

心境の変化は、同時に自身の夢や辿る記憶に現れる友の姿も変化させていた。岡部と出会った頃やチメンザール絡みの事件を捜査していた当時は悲惨な姿しか思い返すことも見ることもなかったが、次第に何気ない日々の記憶や飾り気のない穏やかな笑顔を思い出すことが増えた。夢の中で彼が、自分を責めることももうなくなった。
考えてみればひどい話ではあった。
彼がどんな人物だったかを一番よく知っているのは自分だという自負がある一方で、その彼の真心に気づかなかったばかりか、いつしか一番確かな存在だったはずの彼を見失い、自分を怨み傷つけるものへと変えてしまっていたのだから――そんなはずがあるわけがないのに。そう、本当は自分がどんな風に愛されていたのか、大切にされていたのか、それは教えられずともわかっていて…けれども自覚してしまったら、自分が犯した罪が一層重くのしかかるから、それに耐えられる自信がなくて目を背けていたのだ。辛い日々より前には、それ以上にたくさんの優しい日々があったはずなのに…それは自分で封じて。

そんな愚かさに気づかせ、心の重りのようになっていた彼を元の姿に変えてくれたのは、他でもないあの男――
その面影を思い出し、内心苦笑する。つい無意識にそんな風に縋ってしまうのは、まだやはり自分の中の不安が大きい証拠なのだろう。
あれ以来、長い間離れて、近づくことはなかった。
その空白を思えば、多少の心許なさは致し方ないとはいえ。
(鈴木――…)
雪子に渡された見取り図の通りに進むと、メモ書きされた目印になる大木と思しき青々とした葉が生い茂る大きな木が影を落とす一角に、その墓はあった。引き寄せられるようにそこに近づき墓石の裏に刻まれたその名を見ても、不思議と心は凪いだまま、足がすくむようなことはなかった。
何とは無しに、ここに来れば彼に会えるような気がしていた。それは自分に銃口を向け、自分が撃ち殺した彼ではなく、共に学び同じ職を志しひとつの夢を目指していた、いつも笑顔で名前を呼んでくれた彼だ。今の自分ならあの日途切れてしまったかつての眩しい日々の続きに立てるような気がしたから、自らの意志で会いに来たのだ――もう一度、会いたい、向かい合いたい、その一心で。
墓石の前に立った薪はすっと手を伸ばしてそれに触れた。木陰とはいえ夏の熱風に晒されたそれは人肌のような温もりを手のひらに伝え、思いがけない痛みを伴って薪の胸を締め付けた。
すずき、と声に出して呼ぶ唇が細かく震える。
いつも、ずっと会いたかった。いつかふたりで思い描いた夢が実現したら、迷うことなく傍に行くつもりだった――もう二度と誰も見送らずに済むところへ。そうしたらきっと、失うことも置いていかれることもない。彼もきっとそこで自分を待っていてくれるはずだと、そう思っていた。そんな甘い幻想に支えられ、自らを奮い立たせてきたつもりだった。
「でも、違うんだな…」
ここに来れば会えると、そう思っていた彼も本当は薪自身の記憶の中の「鈴木」で。自分を待ってくれている彼など、もうどこにもいないのだ。これまでは待っていてくれるはずだと、待っていて欲しいと思っていた。けれどもう、そんなことを願ってはいけないのだ。何故なら今の自分は「これから」を望んでいるから。先へと続く、前に向かう道を歩き出しているからーー鈴木ではない、自分という存在を見て知って、囲んでくれる人たちの支えに助けられて。

丁寧に墓石を洗い、花を供え、線香を手向けると、薪はハンカチで汗を拭ってから正面で膝を落とし手を合わせた。吹き抜ける風の音や頭上の大木の葉ずれの音が遠ざかり、一瞬、無心の時間を作る。そうしていると当たり前に隣に彼がいた時間は、ひどく近くに思われた。薪、と呼ぶ彼の声。ふざけあって笑っている時の子供のような目と、頑固な自分をよく窘めてくれたポンポンと頭を叩く大きな手が好きだった。あんな風に別れる前に、この感情の欠片だけでも彼に伝えられればよかった。幸せだったと、いつも溢れるほどに感謝していたと、言葉足らずな自分の彼を想う気持ちはわずかでも、正しく届いていたのだろうか。
(少しおまえに近づけた気がするよ)
以前、思ったことがある。あの夏、合法的に僕に殺されたいと彼も思ったのだろうか、と。それは後戻りのできないところへとじわじわ追い詰められてゆく切迫した精神状態の中で芽生えた、青木に殺されたい、という衝動に似た願いから辿り着いた推測だった。もちろん、定かな何かがあるわけではない。ただぼんやりと、そうだったのではないかという思いが掠めただけだ。
だが最近、よく思うのだ。
鈴木、お前も同じだったのか、と。
何ものにも変えがたい、自分の何を差し出してでも守りたい大切な存在を想う時、同時に失った友の顔が浮かぶ。
だから伝えたくなったのだ。もう大丈夫だと。
(ここにいる理由が見つかったよ)
だからまだ行けない。まだまだ行けない。自分を繋ぎ止めるものができてしまったから。
鈴木ならそんな自分を許してくれると、甘えてもいいのだろうか…また、あの頃のように。
風にたなびく煙がふわりと広がり、薪を包み込むように流れ、消えていく。再びそっと目を閉じた瞼の裏で、やはり懐かしい友は優しく、ただ静かに微笑んでいた。



どれくらい墓前に佇んでいたのだろうか。いつの間にか線香は燃え尽き、首筋を伝う汗が足元に落ちるのを感じてふと我に返った薪は、手元の時計を見ると体を曲げて持参した線香やライターを入れている小さな手提げに手を伸ばした。そうだ、とすっかり忘れていたが、途中花だけで何もないのもな、と思い買ってきた冷酒の小瓶を袋の中に見つけ、今更ながらそっと花の横に供える。もうすっかりぬるくなってしまったそれに思わず苦笑が漏れた。文句が聞こえてきそうだ。
「じゃあな」
ひと言だけ告げて、踵を返す。背を向けて歩き出すと同時にまたひとつ肩の荷が下りた気がしたのは、持参した花や酒瓶がなくなって途端に手持ち無沙汰になったせいだけでもあるまい。身軽にはなったものの、長時間湿度も温度も高い外気に触れて過ごしていたせいか来た道を引き返す身体は往路より重く感じられた。もう若くない上日頃は室内のデスクワークで過ごす時間がほとんどなせいだろう、身体が鈍っているのは否めない。そういえば例年猛暑猛暑と聞いても、どこか他人事のように夏が過ぎてゆく生活がもう何年も続いている気がした。
夏だけではない。冬も、春も、秋も。あれからいくつもの季節を、感じられぬまま見送ってきた気がする。そうしてどんどん、あの夏は自分から遠退いて行った。一方では流れていく月日に甘え、忘れさせてもらえるのではと期待して、それとは反対に、忘れたくない、ずっと離れたくないと立ち止まり、激流のように過ぎていく行く時間に抗って懐かしい面影にしがみついてきた自分がいたのもまた、本当だ。
鈴木にまつわる感情は、生前の彼とともに過ごしていた頃と変わらず、いつも矛盾だらけなのだ。
それにしてもこの暑さなら車でくればよかった、と日は多少傾いたものの未だ容赦なくきつい日差しが降り注ぐ中歩みを進めながら、薪はいささかうんざりした。ここから駅まではタクシーを使うほどではないが、それなりにある。炎天下に停め置いた車内に戻った時の不快感を想像しただけで乗って行く気が失せて、まだ電車の方がマシだと判断したのだが…。
背中を流れ落ちる汗の感触が気持ち悪い。夕方になり風がやんできていて、体感的には昼間の方が涼しかったような気さえした。気がつけば着ていたシャツは汗で身体に張り付き、気持ちが悪い。
休みにはしていたが気になる案件がいくつかありこのまま職場に向かうつもりでいたが、一旦シャワーを浴びに着替えに帰ったほうが良さそうだった。それでも日没までには間に合うはずだ。
(…先に岡部に電話しておくか)
用意しておいてもらいたい資料がいくつかあるのを思い出し、ポケットのスマホを取り出そうと視線を落とした薪は、ふと目線の先の地面付近にゆらゆらと漂う陽炎を捉えて目を眇めた。その動きに合わせ、身体が揺れているような錯覚を憶える。歩みを止めなければいけないほどではなかったが、やはり長居しすぎたようだ。どこかで適当に水分を摂って休むほうが先かもしれない。スマホの代わりにポケットからハンカチを取り出し額を流れてきた汗を拭うと、薪はふうっと小さく息をついた。自然下の方を向いて歩いていたので、前方から来てすれ違う人の足元ばかりが目に入る。その中に、自分と同じような革靴を見つけた。
人のことは言えないが、土曜だというのに仕事帰りのような出で立ちで、こんな時間から墓参りでも行くのだろうか。それにしても随分大きな足だ。まるでーー
(………)
まさかという気はしたが、ゆるゆると顔を上げる。同時にはたと足を止めていた。こんなところにいるはずがない。だがもしかすると、と思っている自分が不思議だった。
「…あぁ、やっぱり」
薪さんだ、と言って笑うと、その長身の男は少し先で足を止めた。手には大きな白い紙袋と、コンビニの小さいビニール袋。見慣れたスーツ姿で、やはり暑そうにハンカチで汗を拭っていた。
「青木?お前、なんでこんなところに…」
すぐには状況が飲み込めず、薪はゆっくりと立ち止まった青木の元へと向かいながら、そんな問いを投げた。
「いや、ちょっと大学時代の友達の結婚式があって…帰りに第九に顔を出したんですけど、そうしたら岡部さんが薪さんはお休みだって仰って」
言われてみれば、ネクタイが白い。結婚式の帰りにそのまま墓所に来るなんてどうかしているというのはとりあえず呑み込んでやるが。
確かに珍しく丸一日の休みを取ったので、岡部につっこまれてそれとなく事情は話していたのだが。それを軽く漏らされるとは。
「……まさか岡部にここを聞いてわざわざ来たのか?すれ違いになる確率の方が高いだろ、だいたいこの広さで時間だってきっちりとは言ってなかったぞ、僕は」
時々、いや青木に対して限定ではあるが、岡部の口の軽さと無責任さには閉口する。どうしてあいつは青木が相手だとこう甘いのだ、と頭を抱えたくなるのを我慢して、薪は会えなかったら無駄足だろ、と呆れながら呟いた。だいたい予定は未定、もしかすると来ていない可能性だってあったというのに。
岡部も岡部だが、それ以上に馬鹿なのはこの男だ。
「そうですね…でも何となく心配はしてなかったって言うか」
ハハハ、と笑いながら、青木はすっと手にしていたコンビニ袋を薪に向って差し出した。
「これ、良かったらどうぞ。今日はずいぶん暑いですから」
「……」
反射的に受け取ってから確認すると、中身は500ミリのイオン飲料だった。ついさっき買って来たのであろうことは、その冷たさに触れればすぐに分かった。一本しかないところを見ると自分で飲むつもりだったのか…それとも。
「…車じゃないんですね」
くるりと向きを変え、表の通りの方に向かって歩き出しながら青木が問うた。駅に向かうならこちらで間違いないが、駐車場は反対の裏手なのだ。
「…ああ」
「って言うか、薪さんその格好、これから仕事行くつもりじゃないですよね?自分でお休みにしたのに?」
今気づいた、とでもいった口調で、振り返った青木は改めて薪の姿をまじまじと見た。
「どうせこの後は予定もないしな」
応じて、薪は素直に青木の好意に甘えることにして受け取ったペットボトルを開けて口をつけた。日頃甘い飲み物は口にしないが、冷えているのでそれほど甘さは感じなかった。それよりも何よりも、体が正直に水分を欲している。今ならジュースだろうがコーラだろうが何でも飲めそうだった。
「仕事もいいですけど、だったら少しだけ付き合ってもらえませんか?お茶。帰る前に一息つきたくて」
「お茶?だったらこれ、飲めばいいだろ、ほら」
一気に半分ほど飲んでしまったが、まだ残ったペットボトルを差し出してやったが、青木はひどく慌てた様子で首を振った。
「いやっ、それは薪さんが飲んだほうがいいです!それよりそこ、ちょっと行ったところに昔付き合ってた彼女と行った喫茶店があるんですよ。雰囲気の良いお店だしコーヒーがなかなか美味しいんです。ね?お時間はとらせませんから」
「………」
そんな店に誘う気があるなら、最初から飲み物など渡さなければいいのに、とちらりと思い、薪はにこにこと笑う青木の顔をじっと見返して心中で溜息をついた。それにこの展開…いつまでも進歩のないやつだ、と情けなく思う。もうちょっとマシな誘い方は思いつかないのか。
「……ちょっと行ったところってどれくらいだ。言っとくが僕はこう見えてもばててるんだ。もうそんなに保たないぞ」
賄賂も受け取ってしまったし、甘い飲み物がいつもより判断を甘くしたことにしよう、と自分を納得させると、薪は通りへと出た。とりあえず駅の方でいいのだろう。
「え?…あ、いえ、本当にすぐです、すぐ」
どちらかも告げていないのに先に立ってすたすたと歩き出す薪を、小走りに青木が追って来た。大通りにかかる横断歩道の手前で立ち止まった小柄な背中に追いついた青木の耳に、さっさと帰ってシャワーを浴びたかったのに、という恨みがましい呟きが届く。
「すみませんお引き止めして…やっぱり帰りますか?」
隣りに立っておずおずと伺うと、何故か思い切り睨まれた。
「早く冷房の効いた店に連れて行けって言ったんだ」
「………はい」
ほら、信号!という薪の不機嫌な声に苦笑して、青木は先に立って歩き出す。だから青木が気づくことはなかった。遅れて続いた薪がほんの一瞬、自分に向けて浮かべた淡い微笑みに。
こんな姿を見たら、鈴木はどんな反応をするだろうか、と歩きながら薪はふと思う。可笑しそうに笑いながら、ぽん、と頭に置かれる手の感触を感じた気がして、薪はまたひとつ微笑むとそれを隠すようにそっと目を伏せた。



ー了ー








昨日再検査に行ってきました。検査の結果がキワキワだったので、結局まだ宙ぶらりんで経過観察です。まずは風邪症状を治すのが先決で、急に悪くならない限り一ヶ月後にもう一度行きます。今は熱はないものの、咳が復活して気分悪いんですが多少慣れました(笑)。一ヶ月後、なんでもないって言われたらいいんですけど…ここのところ夜中に熱が出てしんどくて目が覚めるので、そろそろ朝まで熟睡したいです(-。-;
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Comment

Name - eriemama  

Title - Re: ま、まいどです…

へー。

………嘘です(笑)
FM情報、ありがとうございます。FM COCOLOのこととかまるで知りませんでした。ほんまに「へ〜!」でした(笑)
梅田のFMはキタで運転することあったら聞いてみたいですね。
ただ、おまえ田舎もんのくせにキタなんて走れるんかって話ですが(^^;;←車線変更の時の自分以外の車の心の狭さに
泣きそうになります(T ^ T)

> ちなみに、そんな長ったらしい文書くんなら自分でブログやれよ、と言われるのが今一番の恐怖です…。私、持久力ないんです!!まぐれです!あれで全部なんです…!!

そうなんですね(⌒-⌒; )私何気に地雷踏みましたね(ーー;)ごめんなさい。持続力か〜。私もない方だと思ってたけど、
物は試しで薪さん愛に助けられてズルズル続いてます。…じゃあ、ゆけさんにはにゃんたろーさんとこに会いに行って
ご登場を待たせていただくことにします(笑)←出待ちか

またのニアミス(笑)楽しみにしてますね(^-^)/
2015.07.29 Wed 09:49
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Name - ゆけ  

Title - ま、まいどです…

せっかくご丁寧なお返事を頂いたのに、やっぱり気になってまた来ちゃいました…。去り際がブサイクなやつ…。

802の件ですが、まだヒロTさんはいるんですけど、802がFM COCOLOを吸収したのでそっちにも出没されていたり、夜中のローカル番組に出演されてたりしてると思います。
(ヒロ寺平さんはー…どうだっけ…)
最近コミュニティFM 梅田78.9というのができてて、選曲がおもしろいんですよ。(とりとめのなさが笑。ビリージョエルの後にゴリゴリのJ-HIPHOPがかかったりします。おいー!って感じで楽しいです笑)
そこのジングル(番組の間に挟まってる、♪○○802~♪みたいなやつ)がお気に入りで、つい口ずさんでしまいます。力作です。聞くたびに違うので何種類あるのやら…。(気になったことそれ??…それです笑)
またラジオを聞く機会があれば一度…。私は車移動の時が、たいがいラジオなので…。(おっさんか…

ちなみに、そんな長ったらしい文書くんなら自分でブログやれよ、と言われるのが今一番の恐怖です…。私、持久力ないんです!!まぐれです!あれで全部なんです…!!(されてるかた、ホントすごいと思ってます)
…でもにゃんたろーさんは言わない気がするので、自分で気を付けるのです…。たまに決壊しますが…(笑) ←笑ってる場合か
(もちろんヤマネさんにも遊ばせてもらって感謝してます…絹子楽しかった…!)

これいわゆる超蛇足ってやつなので、お返事は大丈夫です。ゆっくりしててください!
気がとがめるなら一言「へー」って書いといてください(笑)
2015.07.29 Wed 08:46
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Name - eriemama  

Title - Re: 遠征しに来ましてん…

> はじめまして。と言うんでしょうか。

はじめまして(笑)。やっぱりいつもにゃんたろーさんやヤマネさんのところでコメントを楽しく拝見しておりましたのではじめまして感が薄いですが(^_^;)、こんなところまで来ていただいてありがとうございます。

> 懐かしいですよね、802(^_^)

懐かしいですねー…っていうか今もあるんですけどね、昔ほど聴かなくなったので。学生の頃はラジオっ子だったんですよ(笑)イベントもちょくちょく行ってました、夏の。ヒロTさんとかまだ現役でDJされてるのかなぁ。

> でも薪さんがすごく穏やかで安心しました。私も鈴木は「がんばれや青年」って思っててほしいです。その大人のヨユーがたまらない…!

そうなんですよ〜、大人の余裕。包容力。薪さんの繊細で翳りのあるところもすごく好きなんですが、それを支え包み込んでいた鈴木さんにも惹かれます。私の中じゃ抱かれたい男ナンバーワンです(笑)産まれたての小鹿のようだった薪さんを今の凛と美しく慈悲深く強い薪さんに育て上げた(←言い過ぎ)鈴木さん、さぞや十数年間充実していたことでしょう…あんたは光源氏か、と言ってやりたい(笑)(←また言い過ぎ)

> すいません。私KY失言が多くてにゃんたろーさんのお仲間の方たちにきっとご迷惑掛けてます…。流れをぶった切るというか…。

えっ、そんなことはないですよ。にゃんたろーさんのとこなんて記事と一緒にゆけさんのコメントも楽しみに通ってましたからね、一時期(笑)。貝沼のあたりとか色々面白かったです。流れをぶった切れるくらい鋭い着眼点を持っているのはすごいですよ。時々コメントでこんなすごいこと書いててええんかなこの方、自分でお部屋作れるんじゃないかな、って思ったりしてました(^_^;)。ヤマネさんと同じように目の付け所がシ◯ープですよね(笑)

> 飛び入りなのに好き勝手書いててそのうち追放されるんじゃないかと思いつつ(被害妄想強め)

好き勝手って言えば私も追放組ですよ(笑)。結構いつもアップするときはビビってるんです。でも秘密クラスタさんは皆様鈴木さんのように器がでかく優しい方が揃われてて助かってます。おかげで隅っこに置いておいてもらえてるので(^^;;

> (最初はまぁ私のコメントなんか読まないだろうと思ってたんですけど、意外と読まれるものなんですね。そりゃそうか…気をつけよう)

あぁこれは私も最近切に感じてますよ(笑)。管理人さんくらいしか誰も拾わないだろうと思って呟いたに等しいコメントに目を留めて下さってた方がいらしたりしてドキッとしたり。もうちょっと発言には気をつけないとそのうち本気でひと様に迷惑かけそうやな、と思いました(笑)。まぁそれができるくらい器用で思慮深かったらもっと苦労せず人生歩んできてるんでしょうけどね(^◇^;)

> 体調が思わしくないそうで…。ご自愛なさって下さい。ありがとうございました。

お気遣いありがとうございます。ゆるゆる生活しておりますので大丈夫です(笑)。こちらこそありがとうございました(^-^)/
ゆけさんも出張とか大変そうですね。毎日容赦のない暑さですがお仕事頑張ってくださいm(_ _)m
2015.07.28 Tue 10:31
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Name - ゆけ  

Title - 遠征しに来ましてん…

はじめまして。と言うんでしょうか。
にゃんたろーさんの所で引用していただいてありがとうございました。(←お礼の言い方覚えた)
懐かしいですよね、802(^_^)

でも薪さんがすごく穏やかで安心しました。私も鈴木は「がんばれや青年」って思っててほしいです。その大人のヨユーがたまらない…!

すいません。私KY失言が多くてにゃんたろーさんのお仲間の方たちにきっとご迷惑掛けてます…。流れをぶった切るというか…。
飛び入りなのに好き勝手書いててそのうち追放されるんじゃないかと思いつつ(被害妄想強め)、その時が来るまで楽しんでしまおうと思ってるんですけど、まぁできれば謝る機会でもあったらなーと思っていたのでなんかよかったです。
(最初はまぁ私のコメントなんか読まないだろうと思ってたんですけど、意外と読まれるものなんですね。そりゃそうか…気をつけよう)

体調が思わしくないそうで…。ご自愛なさって下さい。ありがとうございました。
2015.07.28 Tue 02:01
Edit | Reply |  

Name - eriemama  

Title - Re: 生きていくこと

> 鈴木さんを亡くして、絶望して周りに気づいてまた立ち上がって、初めてお墓参りに行けた薪さん。
> 鈴木さんって薪さんの中で一番長く近くに感じていた人じゃないかと思います。

そうですね。澤村さんに両親と過ごした時間よりずっと長く一緒に過ごした、って言ってた薪さんですが、鈴木さんとはそれ以上ですもん。きっと気づいてますよね。薪さんって人は半分以上鈴木さんでできている気がします。出会った頃は世間知らずで人間的なところがちょっと欠落していた薪さんの隙間を埋めて、その後の人生を豊かにしてきたのって鈴木さんだと思うので…。まぁ、これからは青木なんでしょうね(笑)。死ぬまで寄り添って、もう失う悲しみは味わわせて欲しくないですね、青木には。

>薪さんは幸せとかもっと受け入れて感じて生きてほしいです。
そうそう。頑固ですよね、薪さんも(笑)。もういいよって青木が言ってくれたのに相変わらず素直に求めていかない。しみついてるんでしょうか。相手が青木だからかな?

> この後の青木くんとの話がどうなったのか、気になります。鈴薪終わったころにでもまた続きが読めたら!と早々とリクエストします。

あ、それはほら、入った喫茶店で頼んだコーヒーを薪さんが飲み干すと重なった氷に引っかかってグラスの中でキラッと光るものが……え?何?これってーー指輪?「青木、おまえ…」「はい。薪さん、俺と結婚してください。俺は一生あなたの前から消えたりしませんから」薪さん、ジーン(;_;)…なわけないですねすみません妄想が一人歩き(笑)←何このベタなトレンディドラマ風な展開…コーヒーに金属入れたら薪さん怒りそうだな(ーー;)

> 原画展も再チャレンジできるといいですね。

もうちょっとしているようなので、リベンジできるように祈ってます、自分でも(笑)
ただ、前のクリアファイルの時もそうだったんですけど、子連れで行くの大変なんですよね(^_^;)

> 帰省か、嫁として必要なんですかね、うちは義父と同居しちゃってるのでわかんないですが。意外と帰省のほうが精神的にしんどいかもですね。

どっちもどっちですね(笑)。ヤマネさんとこはお子さんの課題も2人分なんですよね?大変だ。うちは今日ドリルの採点終わりました。答えもらってきてるはずが見当たらなくて大変でしたよ〜(^^;;後は自由研究かな。頑張りましょうね( ^ω^ )
2015.07.26 Sun 13:53
Edit | Reply |  

Name - ヤマネ  

Title - 生きていくこと

鈴木さんを亡くして、絶望して周りに気づいてまた立ち上がって、初めてお墓参りに行けた薪さん。
私もなんとなく、お墓参りってすぐには行けなかったような気がしていました。ここまでの時間がかかったとかはなにも考えていないんですけど。ずっと心の中で想いを募らせていただけかもしれないですね。
薪さんは墓前に立つ、そんなことすら許してなかった、それくらい責めていたんでしょうね。
それだけに、初めてお墓参りに来ることで改めて、鈴木さんとのことをたくさん思い出せるようになるんじゃないでしょうか。

鈴木さんって薪さんの中で一番長く近くに感じていた人じゃないかと思います。薪さんの両親が8年、澤村10年、鈴木さん15年ですからね。でも、一番大事な人を失うと同じくまた大事な人ができている人生でもあるんですよね。そうやって支えられていることに気づいたら、薪さんは幸せとかもっと受け入れて感じて生きてほしいです。

この後の青木くんとの話がどうなったのか、気になります。鈴薪終わったころにでもまた続きが読めたら!と早々とリクエストします。

体調はこの暑さもあって、しんどくならないようであればと願います。弱っているときは充電していいんですよ。言い訳していいんです。楽しみのためにはしっかり使うだけで。
原画展も再チャレンジできるといいですね。
帰省か、嫁として必要なんですかね、うちは義父と同居しちゃってるのでわかんないですが。意外と帰省のほうが精神的にしんどいかもですね。
2015.07.26 Sun 09:25
Edit | Reply |  

Name - eriemama  

Title - Re: 鈴木さん……(T0T)

> こちらはずっとお墓まいりには行けなかった設定なんですね。

はい。毎年欠かさず行っていたらそれはそれで泣けますが、澤村さんとか薪パパ、ママはどうなんでしょうね。なんとなく、そういう感慨とは無縁に生きていそうな気もしたんです…意味ないとか自己満足だとか言って(笑)。

> 薪さんの切ない、鈴木さんを恋しくおもう気持ちが伝わって来るようです。もう……泣ける……。

いや、表現が拙くて…泣ける鈴薪は皆さんにおまかせして本祭りはおふざけで鈴木さんと鈴木さんファンの皆様に土下座でもします(・・;)

> でも鈴木さんは薪さんの幸せと未来を願っているはずですからね!ガンバレ青木くん!

ですね。青木はちょっと妬いてるのかも知れませんが鈴木さんはまあ頑張れや青年、だと思うんですよね。器でかいですからね(笑)←決して青木が小さいというわけでは…(^^;

> 私も鈴薪まつりでしようと思っていることがあって、それにもお墓まいりが出てくるかもしれないです。

おおっ!ワクワクしながら待ってます。あ、でもお墓参りならワクワクは不謹慎か( ̄▽ ̄;)。きっとリアルお墓参り(←鬼ごっこのパクリみたい)が見られるのですね…( ;∀;)あー、想像するだけで泣けてくるかも(笑)。

お盆前とかお仕事忙しいんでしたっけ…そちらも頑張って下さいね(^^)/
私も早く体調戻してお盆に備えたいです(^^;)。帰省しなかったら嫁としてまずそう…(。>д<)
2015.07.24 Fri 08:12
Edit | Reply |  

Name - ねこじゃらしにゃんたろー  

Title - 鈴木さん……(T0T)

こちらはずっとお墓まいりには行けなかった設定なんですね。
薪さんの切ない、鈴木さんを恋しくおもう気持ちが伝わって来るようです。もう……泣ける……。
でも鈴木さんは薪さんの幸せと未来を願っているはずですからね!ガンバレ青木くん!
私も鈴薪まつりでしようと思っていることがあって、それにもお墓まいりが出てくるかもしれないです。まだちょっと形にできてないのですが。どうなることやら。


体調なかなかですね……。とりあえず早く風邪が治りますように!お大事になさってください!
2015.07.23 Thu 23:54
Edit | Reply |  

Name - eriemama  

Title - Re: はあああ( ´△`)

> 薪さんの想いが、あーもう、良かったです(´;ω;`)

ありがとうございます。しつこくて胸焼けしてませんか?(笑)薪さんの想いというか、私の鈴木さんLOVEを炸裂させています…次号の新連載もまた鈴木さんのターンかと思いきや桜木さんでした、木つながりだけど惜しいね!でしたし、ええもうグレてしまいたいですよ(ーー;)、という想いをぶつけてみました。

> 今回鈴薪祭りでみなさんの作品に共通しているのが、「血だらけではない鈴木さん」ですね(笑)

鋭いご指摘(笑)。鈴木さんに血は似合いません。薪さんだって自分がやったこととはいえ血まみれの鈴木さんなんて耐えられなかっただろうな、と思います。それなのにその姿を繰り返し幻で見るなんておいたわしい…(;_;)だからそこからの救いは、鈴薪のテーマのひとつにもなるんでしょうね。

> あと、薪さん熱中症で倒れなくて良かったよー。青木もしかしたら、お墓の前で薪さん見付けてからドリンク買いに行ったのかな?

あ!よくお分かりで(笑)。そうです青木、こっそり墓前でフリーズしちゃってる薪さんを発見、もうちょっとそこでじっとしてて下さいねただ今行って参ります!ってダッシュでコンビニへ、そして何食わぬ顔で偶然を装う、という(←そんなことしてない)…はい、もっとさりげない気遣いですね。大人です青木。息が切れているところなんて意地でも見せない(笑)

> え?サ店で何お話するのかな?プロポーズかな?鈴薪祭り本番まだあるのかな?

結婚式に触発されて衝動的にプロポーズしたくなったんでしょうね、青木だから(笑)
鈴薪祭り本番はちょっと悪いやつな鈴木さんを考えていたりいなかったりです(微笑)

> 病は気から。この言葉言われるといつも、何?私のメンタル弱いからヘタレてるってこと?まだ頑張れって?と思ってイラッとしちゃうんですが(笑)そうじゃなくて、楽しいことがいっぱいあると元気になれるんじゃないかと。

そうですね(T ^ T)いつもありがとうございます。病は気から、これ最近合言葉みたいに念じてるやつです。気合でなんとかなるものばかりじゃないですけど、楽しいことは我慢せずに飛びついて、気持ちだけでも上げてかないと本気でしんどいだけの人になりそうなので…一ヶ月後はちょうどメロディとかもあるし、早く元に戻れるように気持ちから頑張って万全で薪さんにお会いしたいですね。
2015.07.22 Wed 23:15
Edit | Reply |  

Name - eriemama  

Title - Re: longing いいですよ!

> え? タイトルしっくりいかないですか?

私としては仮題だったのを、そのまま思いつかなくてタイトルにしちゃったので…(^_^;)。でもピッタリって言ってもらえたので、これでいいです(笑)
それにしてもよく元にした曲わかりましたね。私はよくわからないんですが、有名なんですか?これは友達が好きでよく弾いていた曲でして、お墓まいりの話を書こう、と思った時思い出して仮のタイトルにしてしまいました。

> お墓参り…、鈴木さんの家族と重なるときには行かないと思ってましたが、お参り自体行ってなかったというのもアリですね。

お墓参り、実際のところどうだったんでしょうね。お葬式、っていうだけでフラッシュバックしてたくらいだから、墓前に立つとかは少なくとも本編の頃はできなかったような気もしますが、うーん…やっぱ、想像がつかない(笑)

> 青木くんは薪さんを迎えに来たんですね。結婚式のくだりがでるまでは、お姉さんのお墓と同じ場所という偶然なのかと思いました。

私も青木がいる必然は悩んだんですよね。同じようなことも考えました。ただ、そうなるとバックに舞ちゃんや青木母がちらついてしまって(^_^;)。結婚式は苦肉の策です^^;

> メインはしっとり鈴薪なのにラストは青薪風味! 

はい、どっちつかずなのは相変わらずです(笑)。がっつり鈴薪さんは祭り本番で(笑)

> これを読んで鈴薪小説は私には無理と確信したので、ピグで参戦することにしまーす(笑)。まだ鈴木さんピグ出来てないけど(爆)、せっかく作ったし♪

たきぎさんの鈴薪さんも読んでみたいような(^◇^;)ダメですか?
でもピグかわいいですからね。いつも癒されます。関係ないですがたきぎさんのピグを見ているとピクミンの愛のうた、を思い出します(笑)。
2015.07.22 Wed 22:49
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Name - なみたろう  

Title - はあああ( ´△`)

なんて素敵な。小説かと思った。
薪さんの想いが、あーもう、良かったです(´;ω;`)
今回鈴薪祭りでみなさんの作品に共通しているのが、「血だらけではない鈴木さん」ですね(笑)
それは薪さんの救済で、本来の鈴木さんの薪さんを守りたかった想いをちゃんと薪さんが思い出せたとゆうことで。
あと、薪さん熱中症で倒れなくて良かったよー。青木もしかしたら、お墓の前で薪さん見付けてからドリンク買いに行ったのかな?
え?サ店で何お話するのかな?プロポーズかな?鈴薪祭り本番まだあるのかな?

検査結果、気になってましたが思わしくないようですね。うーん、心配することしか出来ませんが、このお話に勇気付けられたので私も鈴薪本番、イメージしてるものを形にしてみます。
病は気から。この言葉言われるといつも、何?私のメンタル弱いからヘタレてるってこと?まだ頑張れって?と思ってイラッとしちゃうんですが(笑)そうじゃなくて、楽しいことがいっぱいあると元気になれるんじゃないかと。だからeriemamaさんに向けてなんか楽しいもの作ります。
2015.07.22 Wed 22:15
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Name - たきぎ  

Title - longing いいですよ!

え? タイトルしっくりいかないですか? お話読む前はX-JAPANかなと思いましたが、読み終わったら、これはジョージ・ウィンストンのほうだ! 雰囲気ぴったりじゃないですか。2回目読み返すのに、裏でピアノのlonging流してみたら薪さんの雰囲気にも合う♪

お墓参り…、鈴木さんの家族と重なるときには行かないと思ってましたが、お参り自体行ってなかったというのもアリですね。納得。
青木くんは薪さんを迎えに来たんですね。結婚式のくだりがでるまでは、お姉さんのお墓と同じ場所という偶然なのかと思いました。

検査結果、キワキワですか…。そんな中、こんな素敵なお話ありがとうございます! eriemamaさんは人の気持ちを表現するのが本当にお上手で、メインはしっとり鈴薪なのにラストは青薪風味! 
これを読んで鈴薪小説は私には無理と確信したので、ピグで参戦することにしまーす(笑)。まだ鈴木さんピグ出来てないけど(爆)、せっかく作ったし♪
2015.07.22 Wed 19:22
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