GARDEN CITY LIFE~annex~

お越しいただきありがとうございます。当ブログは清水玲子先生の『秘密』のレビュー(時にネタバレ)と二次創作(こちらは一部BL要素含)のざっくり二部構成になっております。記事は単純に日付順に表示されておりますので、お読み頂く際はサイドバーや記事一覧などでカテゴリーをご確認またはセレクト頂けますと安心、安全です<(_ _*)>

『秘密』本編の薪さんについて思うことなど(続きの続き) 

昨日は大阪、急に涼しくなりました。今朝も半袖じゃ寒いー。思ったほど晴れないなあ。昨日は風が強くて、ベランダのタオル、半分落ちてた(←とめる手間を惜しむなー)。もしかして北風?今年は季節が進むのが早いなあ。そして野菜の高さ。ブロッコリー買うとき手が震えそうになるわ。いつの間にか高級食材になってしまわれたんですね…。絶対冷蔵庫で存在忘れたまま放置してちょっと黄色くなる、とかあかん!って思って、帰ってすぐ湯がいて半分冷凍にしました(どうでもいいって…)。



少し前の続きなんですが、これに関しては(関しても、か)自信が全く持てなくて、むしろどうなん?ってコアなファンの人やできることならご本人に聞きたいくらいなんですよね。だから、多分ぐだぐだです。いつもにも増して。



④薪さんと第九のみなさん、薪さんにとっての「家族」について
12巻で、第九を去った薪さんに青木が視察の名目で会いに行く話。あれも、好きな話の記事ではもれてましたが、しんみりと心に響いたお話でした。青木相手に「第九は僕にとって家族のようなところだった」って話した薪さんに涙はなかったけど、この人そんな風に大切になってた第九をまた自分で解体して手を離さなきゃいけなかったんだ、そこから、自分から身を引かなきゃいけなかったんだ、って思ったら辛くて、悲しくて、青木並みに号泣でした。

青木じゃないけど、そんな風に我慢ばっかしてたら、この先の人生、与えるばっかで与えられることのない人になっちゃうんじゃないかと思って。自分を押し殺して生きることが幸せだなんて思わないで欲しい。できればそれを青木に覆して欲しいのだけど(何か悔しいけど多分これは青木じゃないとできないんだろうな)、そこは、青木だからなあ…。

前に岡部さんは薪さんの奥さんっぽいと書きましたが、第九の皆さんの私なりのイメージとしてはこんな感じです。

長男は、小難しいけど一番家族全体をしっかり見ていそうな山本。…決して老けてるからではないです。次男は頭が切れる宇野で。宇野って薪さんにいじられてるの見たことないんですけど、信頼厚そう。ある部分においては、一目おかれてるのかな?いざとなれば長男ですら両親に言えないようなことでも、言えちゃいそうな感じもする。三男は今井さん。いろんなことをそつなくこなす冷静沈着なこの人、でも実は気が弱くて両親にはものが言えなさそう。四男は皮肉屋の小池。口は悪くても家族への愛は両親に負けなさそう。五男が曽我さん。空気読めないしどっか抜けてるけど憎めないかわいいやつ。そして年の離れた、だからいつも背伸びしてる六男青木。末っ子だし、年も他の兄弟から離れてるから、可愛がられてる。純粋無垢な感じが薪ママには特別可愛く思われてたり…とか?

まあ、上記のような家族構成はどうでもいいとして、第九の皆さんにとっても薪さんは育ての親だし信頼、尊敬する上司で、ちょっとクセはあるけど、きっと薪さんの人間性も認めていて、ぜんぶひっくるめて好きなんだろうな、って思います。でも薪さんは更に上をいくレベルで、個人個人をよく見ていて、多分本人たちより短所や長所をよくわかってる。それくらい、一人一人について考えてると思う。薪さんが身を呈しても守りたいのは、そう思ってきたのは、もしかしたら青木だけじゃなく、第九のメンバー全員に対して同じなのかもしれない。

薪さんにとっての家族って、どういうものなんだろうな。遠くに憧れるもの?そもそも、滝沢や青木が考えてるような、奥さんや子供が揃った、絵に書いたような家族像を薪さんが望んでる気はどうも私はしなくて。薪さんが愛する家族を持つことを望まれてないとかじゃなくて、薪さん自身が自分には縁がないもの、って割りきっていそうな気もする。ジェネシスでは学生の頃からもう、子供を持つ気などないって言ってたし。

何が起きても信じられて、また自分が何をしても信じてくれる相手?心が安らぐ、安全基地みたいなとことか? 何も求めない、見返りを必要としない愛情で結ばれてる関係?…何か、頭を過るのは鈴木さんなんだけどな。青木にも、そういうのを求めてるんだろうか。

青木が例の手紙に書いてた家族って、いかにも青木らしいポワンとした家族像だと思うんですが、割と私も同感で、別にずれてはないと思う。薪さんはそこに見える幸せに踏み出せないだろうけど、青木らしい、あったかい優しい家族のイメージだよなあ。ほんと、両親は亡くなってしまったけど、舞ちゃんはスクスク幸せに育っていくと思う。そういう青木だから、薪さんは安心なのかな、もう。自分からは離れて、青木の人生を前だけ見て歩いていって欲しいのかな、振り返らずに。今の連載を読んでると、そんな気もするなあ。

…ああますます薪さんが愛おしいです(病気か)。




今日は午後から、長女の授業参観です(正気に戻りました)。図工で、粘土でお菓子作るそうです。…一応二年生です(←幼稚園とやること変わってない気が…)。さあ、支度するか。

長々とおつきあいくださってありがとうございました。

過去の記事に遡って拍手下さった方、いつも拍手くださる方、ほんとになんと言うか、嬉しいです…。ありがとうございます。今後とも宜しくお願いしますm(__)m
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