GARDEN CITY LIFE~annex~

お越しいただきありがとうございます。当ブログは清水玲子先生の『秘密』のレビュー(時にネタバレ)と二次創作(こちらは一部BL要素含)のざっくり二部構成になっております。記事は単純に日付順に表示されておりますので、お読み頂く際はサイドバーや記事一覧などでカテゴリーをご確認またはセレクト頂けますと安心、安全です<(_ _*)>

メロディ10月号『秘密season0ー可視光線ーACT.1』を読んで①(ネタバレ含みます) 

いつも読んでくださっている方にはおなじみだと思いますが、連載がしばらくご無沙汰だったうちに来てくださるようになった方がいらっしゃいましたら、うち、この記事からしばらくは単行本派の方、メロディ未読の方には出会い頭にいきなりパンチを食らわせるような信じられないほど強烈なネタバレサイトになりますので…(^^;;

今これを読んで慌てられた方、ドン引きな方は引き止めたりはしません、どうぞ「↩︎」して下さい。



…ということでここから先は既読の方、ネタバレなんてどうでもいいです、あなたが好きです(←???)、な方だけお付き合いください。

以下、多少感想混じりのそのネタバレです。





まずは恒例の表紙…あ、中表紙の方です。赤くでかでかと書かれた「実写映画化決定」の文字に白泉社さんの気合を感じました。成功をお祈り申し上げます(社交辞令じゃなくてホントに神様お願いポーズで祈ってます)。

今回メロディの表紙が清水先生で青薪さんだったのですが(そういう目で見るのやめようと思うんですが、見れば見るほどあやしい雰囲気が漂う、どういうシチュでどういうメッセージなのでしょうという表紙です。表紙イラストとお話が関係ないのはわかるんですけど、清水先生の中のふたりってどういうことになってるんだろーな…)、中表紙は優しいトーンの秋らしい色使いの青薪さん。相変わらず透き通るように美しいです。こちらはポーズも対ではないし、見ている方もバラバラ、距離感もあり、雑誌表紙みたいに近いよ!近すぎだよ!ってほどくっついてもいません(笑)

いつもの薪さんの癖みたいに口元に手をやるあの仕草でどこかを見つめている青木と、何かを見上げる凛々しい薪さん…喉仏がくっきり…わずかに開いた形のいい唇にウットリ、です←なんなんや…(ーー;)

薪さんの傍には「目の前の現実(遠距離?)、心の中の真実(大好きな青木の近くにいたい?)」の文字が。あ、()内は100%違いますので…書いてないし。

表紙だけでもう長すぎやねん!なんですが実はまだあったりします、つっこみ(笑)
いや、サブタイトルが。この記事のタイトルにも書いてますが、「可視光線」(やまざき貴子先生の『可視光線』は良かったなー。関係ないなー)…聖書離れたー!!(笑)

いえ、別に聖書とかキリスト教シリーズだなんて決まってないのですけど、そうですかそうきましたか…それで、全部読んだので先に書くとこのサブタイトルまんま今回の連載のキーワードですね、きっと。なんかスピンオフの中でも際立ってストレートなサブタイトルで驚きました。




いい加減表紙の前に突っ立ってないで中身に入ります。

出だしはどこかの伝奇モノのような雰囲気で、一瞬さっき表紙確認してるのに「え?もしかして秘密じゃない話?新作?」という気がしました。

どこかの山間の集落の、駅前の交差点。その先には山があり、どうやら狐が祀られた神社がある模様です。

ーー裏山には妖怪が住んでいるから、日が暮れたら一人で山道を歩いちゃいけない。山の境内に入っちゃならない。女・子供は、決して

入ったら土地神様の祟りが…ってな続きはないですが…別物語…?←だから違うって(ーー;)

人気の無い駅前には、和服姿でスマホを手にする妙齢のご婦人の姿が。天気があやしくなってきたので、結婚式か何かかな?二次会は中座して切り上げてきたご様子。家族に駅までの迎えを頼むメールを送信していたようですが気付いてもらえず、携帯への電話にも自宅コールにも間が悪く出てもらえません。そうこうしているうちにチラチラと舞い降りてきた雪。季節は冬、そしてちょこちょこ出てくるカットを見る限り、こちらの奥様のお宅はなかなかのお金持ちなのではないでしょうか。ご飯の用意をしてくれるお手伝いさん(吉野さんですって)がいるみたいだし。受験勉強をするような年の娘さんと、そこそこ大きな息子さんがいらっしゃるようです。

お店のシャッターを閉めるおじさんがいるということは時間はそれなりに遅いのでしょうか、雪も降ってきたし、家族はつかまらないしで仕方なく、彼女は神社を突っ切って家まで15分、ひとりで歩いて帰ることにします。神社って、夜は暗いし鬱蒼と木が茂っていたりして闇も濃いから物騒なんですよね(・・;)特に田舎だとそうなんだろうと思う。私も結婚前は毎日駅から神社内通って帰宅していたんですが、夜遅いと走って通り抜けてました。後ろから自転車で来てひったくり、とか多いって聞いていたし、実際何度か痴漢にもあっていて怖かったです。神聖な境内で何すんじゃコラ!ですよ…。ごめんなさい話逸れましたがほんと、ああもう早まらないで待とうよ、って思っちゃいました、ここ(~_~;)お話的に何かないと始まらないわけで出だしを思えば何かしら悪い予感しかしないわけですが…はぁ…。

境内の狐、提灯、注連縄などを横目に先を急ぐ女性と、まっすぐに何段も続く石段を転がり落ちるバッグや手荷物。そして片方だけ転がった草履…。女性の悲鳴とかが入るわけでもなく、そういう数コマだけで描かれた顛末がかえって生々しくいたたまれません…。

そして。田舎によくありそうな裏山やそこに鎮座する神社にまつわる戒めの言葉で始まるプロローグは、「そうして、その年の末、私が生まれる事になる。体に妖怪の印をつけた私が」という述懐で締めくくられます。
…そういうこと、なんですよね。やっぱ。こういう事件が絡んでくるなら、自分の出生秘密があるし、薪さんには痛かろうな…。



そして。現在、つまり今回のお話は2066年。プロローグの出来事からは41年後、だそうです。
ここから現在と少し前が交錯しつつ話が進むので、文字にするのが少しややこしいです(いや、そんなでもないかな…私の読解力のせいかな…)。

月夜に鳴り響く2発の銃声。撃ったのは額の中央に斜めに走る傷痕のある、スーツ姿の中年の男性です。出ましたよちゃんと、予告にあった桜木さん!薪さんの、何やら因縁があるらしい同期(事前情報)。場所はどこだかわかりませんが、結構木々が生い茂っているからどこかの山中なのかな?単に田舎なだけ?

随分焦って撃ったのか、緊張からなのか、はたまた追われるなどして走ってきてから撃ったのか。息が上がって、顔汗もすごい桜木さん。さっきの発砲は威嚇射撃?それとも狙って撃った?よくわからないですが見たところ街灯などもなさげな月明かりがあるだけの夜なのに、銃弾の1発は一人の女性の頭、眉間の辺りを見事に撃ち抜いていました。倒れた女性のもとに駆け寄り、その女性の口を覆うように貼られた粘着テープをベリッと剥がした彼は、一瞬「?」と固まります。手を彼女の顔に伸ばし、頭を抱え上げ、そこではじめて「え…え?」と自分が誰を撃ったのかわかったようです。他の誰かと間違えたのか、それとも誰なのかわかってなかったのか?狼狽えながらも彼女を抱きしめ、悲鳴のような声を上げながら「由花里…そんな!由花里さん、由花里さんっっ」と泣きながら何度も名前を呼ぶ様子は、やっぱり誤認だったのでしょうか。そんな半ば錯乱状態の桜木さんを、茂みの向こうから見つけた薪さん(だから科警研所長にして警視長の薪さんが何故にこんな修羅場に一人…?あかんよね?っていうか青木は仕方ないとして岡部さんすらそばにいないその状況作ったの薪さんまたあなたの暴走ですか?タイミング悪すぎるのは鈴木さんの時のようですよ…)。名前を呼ばれ気付いた桜木さんに銃口向けられちゃいます。「桜木さん!…薪です!銃を下ろしてください」と距離は保ったまま両手で制しますが、逆効果…?薪さんに向けた銃口をそのまま自分の頭に押し付ける桜木さんに、薪さんも咄嗟に銃を取り出しそれを彼に向けます。

これ、このシチュエーション。多少違うけど、ほぼ鈴木さんの時と同じ。

その状況で悪夢がフラッシュバックしたかはともかく、緊迫した状況には変わりないわけで。ただ、それでも過去があるからか眉を寄せて苦しげな表情を見せながらも、冷静に対応しようとしている様子な薪さんが痛々しいです(;_;)
「桜木さん…!銃を置いて下さい。僕にあなたを撃たせないで下さい…桜木さん…!(薪さん最後声震えてるー!聞けこの薪さんの必死な声を!桜木さーん!?)」
「薪…(ああこっちも震えちゃってるよ銃下ろすんや桜木さーん!!薪さんのお願い聞こえてるよねー!?)」
そうだよ桜木さんとやら!薪さんにまた引き金引かせたら許さん!もといごめんなさいこれ以上薪さんに背負うもの増やさないで下さいお願い先生!←お願いってそこ桜木さんやろ…
カチ。←引き金引いたか、ワゴンに仕組まれた爆弾装置のスイッチ押しちゃったかした音(←古いよ)?



はい、ここからはこの3か月前です。

場所はホテルかな?「問われるMRI捜査の方向性(犯罪捜査と科学の連携)」とかいう難しそうなシンポジウムの会場です。

モニターに映し出されたのは真っ暗な夜闇の中に微かに建物の影が見える画と、同じく夜闇の映像ではあるけれども三階建ての建物とそれを囲む高い塀がしっかりと確認できる画。こちらは手前の木々の葉も白っぽくよく見えていて、画面の奥の方の建物まで目視出来ています。それはどちらも夜8時の夜景の画だと前置きした上で2枚の画の明らかな相違点を解説するのは、お待ちかね、青木です!そしてそして、その青木を見つめる会場の中には懐かしい曽我さんや今井さん、小池さんがいらっしゃるー!!(>_<)お懐かしや今井さん!あのぅ、山本さんは?
「そりゃ赤外線カメラだろう!『赤外フィルター』を使えばこのような夜景も遠景の人物も簡単に撮ることができる!」
「今時子供でもそんなことは知ってる。あんた以外誰も驚かんぞ?青木新米室長殿?」
飛び交うヤジと小馬鹿にしたような笑い声にムッとする今井さん、心配そうな小池さん。そして後方の壁際に息を潜めるように無言で佇む腕組み薪さんは顔伏せてますがきっと恐ろしい形相か軽蔑の眼差しで怒りを押し殺してらっしゃるんでしょーね(ーー;)あー怖…。着席せずお忍びっぽく成り行きを見守っているのもきっと青木愛なんだろうけど怖…授業参観ですか?(-。-;

しかしこんな小難しいシンポに来られる方は皆さん身分のある方やキャリア組とか研究者でしょうにあからさまに無礼で品がないですね。浅はか。どっかの議会みたい。あんまり調子乗ると鬼神のように美しい所長の「お黙り!」が飛んでくるよー?(^^;;
「はい。そうです、流石です、的確なネタバレありがとうございます」
おおっ、大人対応。
結構な逆境というか、アウェイな雰囲気の中、マイクをしっかり持って笑顔でヤジを交わす青木。たじろいだり怒ったりもしない余裕、成長したなぁ(←母の目…いやだから父兄参観か)。会場内の笑い声はおさまりませんが、続ける青木。テーマがMRIなのだから、当然その「近赤外線写真」同様の特徴が表れたその画はカメラで撮ってきたものではなく、視覚者がいてその人物が「見た」景色の記憶ーーそこで一番注目して欲しいのは、視覚者が今「どこ」にいて、そしてこれから「何が」行われるのかということだ、と言う青木が画像を進めていくと、そこに映し出されたのは決して一般人は見ることのない光景ーー天井からぶら下がっているのは輪のついた太いロープ。それを持って近づいてくる刑務官、さらに向こうには刑の執行を見守る複数の人の姿。会場でそれまで青木にヤジを飛ばしていたおじさま方はもちろん、他の参加者も一様にそこがどこでこれがどういう状況なのかを察し、ハッと息を呑み顔色を変えます。そこに来てようやく、顔を上げる薪さん。ロープの先端の輪が近づき、こちらを覗き込んで確認する刑務官と縄をかける手が視界にグッと接近します。写っている人物に顔はありませんが(見事なのっぺらぼう)、怖い光景です…。

間もなく視覚者は刑の執行とともに抜け落ちる床の上に進み、画面にはサンダルを履いた足元と準備が整った合図か外に向けて敬礼をする刑務官の後ろ姿が映りーー
「何だこれは…!!青木室長!止めろ…!!」
前列の方の男性が身を乗り出して止めますが、顔色を変えることもなくスルーする青木。再三の「止めろ!!」にも微動だにしません。タジクの一件で修羅場をくぐって、度胸がついたねー(⌒-⌒; )
騒然となる会場では、床が落ち、そこにガクンと視覚者の足が落ちていったところでようやく青木がカチッとスイッチに手を乗せて映像を止めます。…うーん、もしかしてさっきのカチ、はこの音なのか…?銃、どちらも撃たなかった?(・・;)

さすがにショッキングな映像だったのでざわつく会場では今井さんの顔にも縦線が(笑)←今井今井すみません…いや、いつもクールで動じない人ですからね、ちょっと…

「これはーー先月福岡拘置所で刑が執行された時の永江明元死刑囚のMRI画像です」
壇上では淡々と青木の解説が続けられます。
永江(68)は2024年に佐賀で資産家一家5人を暴行、惨殺し金品を強奪、そのまま逮捕される2036年までの間にわかっているだけでも窃盗や婦女暴行など13件を繰り返しながら九州を転々とした凶悪犯でした。青木の説明を聞く人々の中には、小刻みに震えている桜木さんの姿も…。こんな画像を披露した青木への怒りに震えているというより、何かに怯えているような震えです。「MRI…今の画がMRIだと?」という会場からの声。いや、テーマがMRIのシンポジウムじゃありませんでしたっけ?(^^;;全くテーマに関係のないものを青木が見せるとでも?って超クールに薪さんに叱責されますよ?(^^;;

でも、俄かには信じ難いくらい赤外線カメラ(暗視カメラ)の特徴がいきた画像だったようです。それに死刑囚は必ず刑の執行の際には目隠しを施され刑場の様子や自分の状況を視覚的に認識することはありません。それを指摘し、あり得ない、これは悪趣味に加工された合成画像だ、という声が上がりますが、それも想定のうちだったのか慌てることなく冷静の受け止めた青木は、今のが今日のテーマとどうつながるのだ、という声に「だから」と言葉を継ぎます。
「だから…だから、見えていたんです、永江には」
通常の可視光の元では高温であろうが低温であろうが人や物は同じに見えます。でも、赤外線カメラや永江の視野においては冷たいものは黒く、人など発熱するものは白く見え、人物の表情の区別もない。木々は白く映り、夜の拘置所内の庭が昼間のように見えていたのも然り。
「死のまぎわでさえも彼の目には薄い合成繊維の目隠しは何の役にも立たなかった。透けて見えていたんです。『可視光線』以外をとらえる特異な目で」
赤外線は特定の材質を通過するそうです。けど、死刑執行の際の目隠しは何重にもされるって死刑制度について特集された番組で聞いたような記憶があるんですが、そういう場合でも通過しちゃうんですかね。何重とかいう問題やなくあくまで素材が何か、という問題?
「ーーこの永江明のように赤外線や紫外線が可視化される例は決して『異常』なケースではなく」
熱弁を振るう青木には、震える手を握りしめ桜木さんがおそらく振り絞るように、でも最初は小さく呟いたであろう制止を促す「そこまで…」という声は届いていません。
「約50万人に1人の確率で自然発生・出生する事ーーさらにこの特異性は遺伝する性質がある事が世界中のMRIの膨大なデータからわかって…」
「もういいっ、そこまでだ青木警視!」
ガタッと席を立ち、震えながら大声を上げた桜木さんに、ハッと言葉を途切らせた青木の他にも、薪さんをはじめ場の視線が一斉に集まります。
「何だ今の不愉快な映像は!見るに堪えん!!(中略)君達『第九』の残虐趣味の残酷映像につきあっている時間は無い!」
…えらい言い様だなこのおっちゃん…いや、薪さんの同期か、桜木さんて(-。-;…ホントに?
「桜木部長!違います。これは決して…ちゃんと見て頂ければ…」
さすがにこれは想定外だったのか、ちょっとタジタジな青木(^^;;
第九への酷評は青木にとっては薪さんへ向けられる刃も同じなんだろうと思う…。オロオロしちゃうよね。そして追い討ちをかけるように怒りの矛先はかの御仁へ…。
「薪!薪!いるか」
桜木さんの口から出た名前にギョッとする青木(笑)←笑っちゃいかん…
「これはまたおまえの悪趣味な演出か?死刑囚の映像を流す事は承知の上か!だとしたら良識とおまえの指導力を疑わざるを得ないが!どうなんだ薪!知っていたのか!あいつはおまえの部下だろう」
薪さんの方を指し、3回も「薪」って言ったよこの人…ええーっ(ーー;)
そしてガクブル青木;;;;;;←こっちもええーっ(ーー;)さっきまではあんなに打たれ強く堂々としてたじゃん!?しっかりするんだ青木ー!自分のせいで薪さんにとばっちり、がそんなに恐ろしいのか…っていうか、もうトラウマ???

外野ではやはり薪さんを呼び捨てにするツワモノ出現に青木同様の混乱ぶりの小池さん(^_^;)。その小池さんに桜木さんと薪さんは実は大学の同期、という情報を耳打ちする何気に事情通な今井さん(笑)。親子くらい違いませんか!?(もちろん見た目年齢が)という小池さんのツッコミも健在でこちらは安定の微笑ましさです(笑)うんうん、こういうの見たかったんです〜、ありがとうございます先生!夢のようだ〜w

今井さんの補足情報によれば桜木さんは一浪しているから薪さんは敬語なんだそうです。…今井さん、あなた実は隠れて薪さんメモ作ってたりしませんか?(ーー;)そんで薪さんは年上には礼を尽くすんですよね〜、特に身内だと、どんだけ侮蔑していようが毛嫌いしていようがあのたっきーにすらかつては敬語だったくらいだし。

青木への苛立ちを転嫁され詰め寄られた薪さんですが、全くのポーカーフェイス。この人の真顔ほど怖いものはないです…。そして、そこからのーー右手の人差し指を唇に当てての、

シーッ!←斜め45度の小悪魔アングル…!

ままま薪さん!それは反則!っていうか惜しげも無くあなたは…っ(-。-;

思わず赤面する今井さんと小池さん(笑)あなた方は免疫あるのでは…?ああ、久しぶりだからかな?(笑)けど、やっぱそうなんですね?その、アイドル的に?もうファン?(笑)

「?何おま…!」←注:桜木のおっちゃんです
ですがこの可愛らしい、とっても似合うけど中年に許される仕草とも思えないポーズは桜木さんの怒りを増長したようで(笑)、さらに言い募ろうとする一応敬語を使う対象ではあるらしい同期を、けれどもこれ以上は許さんとばかり今度はいい加減わかれよの薪さんお得意の壁バン(ゲンコツは痛い)が遮ります。薪さん、それが手っ取り早いのはわかるけど短気は損気ですよ???
その迫力に気圧されたか、さすがに桜木さんもフリーズ。
「僕は今、のちのち生命科学はもとより(中略。でも青木の発表ベタ誉め薪さん)大変興味深い青木警視の報告を一言漏らさず聞こうとしているところです(だから邪魔すんじゃねーよ)。興味のない方は静かにご退席下さい、青木警視のプレゼンの邪魔です」
桜木さんに一瞬だけ向けた冷ややかな視線が超怖。
言うだけ言うと薪さん今度は壇上で絶句してた青木に向け、
「青木!!青木続けろ!続けろ!大丈夫続けるんだ!」
立て!立つんだジョー!←古い…
薪さんからの叱責ではなくエール、に胸熱青木(←スミマセン見方がヨコシマです)
それにしても大丈夫、って…大丈夫…うーん(^^;;可愛いぞ薪さんの言葉選び。
この展開に、薪さんの青木熱を知らない桜木さん、唖然。
「薪…」
と震えながら何とか口にした桜木さんに今度はビシッと会場の出口を指差し、薪さんはトドメにかかります。きついことばっかしてるんですが、いちいち所作が鮮やかで美しいから怖くても美しいが勝つんですよねー、薪さんて。もっともやられた方のダメージは相当でしょうけど…。
「出口はあちらですよ、桜木さん」
さっさと去れ、という一切容赦のない薪さんからの退場命令。最後の睨みがまた怖い…。



途中ですがキリがいいのでこの辺で一旦切ります。
※コメントいただいて気がつきました。シンポジウムにもうひとりお見えでない旧第九メンツが!宇野さん宇野さん
ごめんなさい!(^◇^;)






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Comment

Name - eriemama  

Title - Re: やっと読めた…

> 仕事のせいで、こんな日によりによって出遅れましたが、やっと読んでみなさんのところ一周してきました!

お疲れ様です〜( ; ; )私も一周したい〜でもまだ少ししか行けてないんです…。こういうブログなもので先によそ様を回っちゃうと混乱しちゃうんです(-。-;辛い〜。

> >何かを見上げる凛々しい薪さん…喉仏がくっきり
> これ、私も気になりました。いいわ~。

いいですよね!薪さんて綺麗だけど男の匂いがしっかりするあたりがセクシー!

> >…聖書離れたー!!
> ふふふ…、どうでしょう。可視光線は光ですからね、光といえばキリスト…。

なるほど( ゚д゚)!光か〜。盲点でした。さすが!光明がさしましたよ〜*・'(*゚▽゚*)'・*

> 確か清水先生は九州のご出身だったと思いますが、桜木さんが九州の人ということは、今回のお話は九州地方の伝承が元なんでしょうかね? 民話系好きなので、次回以降どう展開するのか楽しみです。

あの、私まだよくわかってないんですが今薪さんが桜木さんに銃口向けているのは九州?関東?この連載では青木は九州にいて薪さんたちがそっちいくのかと思いきや警視庁警務課が出てきたりでうん?ってなってます。あのシンポジウムは東京なんですよね?青木はまた上京してきていて、その間にまた何か起こるって話なんでしょうか?

> 全員じゃないけど、第九メンズも久しぶりに見られたし、幸せです♪

私も今井さん見られたので満足かな(笑)小池&曽我コンビのどつき漫才も見たかったですが何故か小池さん今井さんとツーショット(^_^;)

> お礼を言う青木君に微笑む薪さん! 
> 「青木、あとで、また夜に」
> って言ってませんか? きゃああっ。

キャーなんですかそれ!なんの予感ですか!?いい!(笑)
あとで、の続きはウェブで、たきぎさんとこで拝見できるってことでしょうか?(笑)
色々セリフを脳内変換し甲斐のあるお話でしたね…←なんちゅう感想(-。-;
2015.08.28 Fri 22:49
Edit | Reply |  

Name - たきぎ  

Title - やっと読めた…

仕事のせいで、こんな日によりによって出遅れましたが、やっと読んでみなさんのところ一周してきました!

今回は、表紙も中表紙もいつもとイメージ違いますよね。
>何かを見上げる凛々しい薪さん…喉仏がくっきり
これ、私も気になりました。いいわ~。

>…聖書離れたー!!
ふふふ…、どうでしょう。可視光線は光ですからね、光といえばキリスト…。

確か清水先生は九州のご出身だったと思いますが、桜木さんが九州の人ということは、今回のお話は九州地方の伝承が元なんでしょうかね? 民話系好きなので、次回以降どう展開するのか楽しみです。

全員じゃないけど、第九メンズも久しぶりに見られたし、幸せです♪

お礼を言う青木君に微笑む薪さん! 
「青木、あとで、また夜に」
って言ってませんか? きゃああっ。
2015.08.28 Fri 22:07
Edit | Reply |  

Name - eriemama  

Title - Re: ふー!

> おおすごい詳しいストーリーが!

すみませんキャッキャしたいんですがこんな長いの書いてるせいでまだにゃんたろーさんのところ一瞬覗いたきりお邪魔できてないという…ああどーしよ、めっちゃ見たいです(・・;)。っていうか薪さんの誰が好きかって?それは、ヒ、ミ、ツ❤︎(←捏造しました。ただのシー!でしかない)をカラーで見せていただいてありがとうございます。

> あーでも久々に旧第九の面々がみれて嬉しいですね。
> 宇野さんと山本さんがいなくて残念。でも全部の室長が留守になるわけにはいかないのかしら??

ハッ!宇野さんだ!私てっきりいないのは山本さんだけかと…あれ?あと誰か忘れてる気が、とは思ったんですが斎藤さんか?とあまり気にせず;;;;←サイテー

> 薪さんの「しー」は私も反則だと思いました!
> 破壊力ハンパない!!
> そして「青木の話きいてんだから邪魔すんじゃねー!」な薪さん……もうやだ萌える。

はい〜(笑)破壊されましたよ私。もうヘナヘナです←?
一部セリフが、うるさい(大好きな)青木の声が聞こえないだろ!って変換されてましたよ脳内で(^◇^;)BL要素抜きでも、青木の言葉は忙しくても瑣末なことでもしっかり聞く薪さん、薪さんの言葉をひたむきに追って何があっても信じ応えようとする青木が大好きです…。うーん、いいわぁw
2015.08.28 Fri 21:16
Edit | Reply |  

Name - eriemama  

Title - Re: お待たせしました!(//∇//)

> お待たせ、って変かな、一日ネタバレ待って下さったから( ´∀`)ありがとうございました!

いやでも、待った甲斐がありましたよー。発売日になみたろうさんの「出世競争が何か?」な薪にゃんが見られたわけだし(笑)

> いやあ表紙といい、サービスショット満載でしたねー。

ですよねー。どうしたのかな清水先生…そう言えば原罪の時も初回とその次くらいはそうやったんですよ(・・;)
もしかして今、サービス期間中?飴と鞭の飴の時期?この後ぎゃーとかひゃーとかヤメテー!がいっぱい来るのかな…反動怖いです〜。

> 表紙の絵柄については私、もしかして先生、ちまたで実写薪さん役に批判的意見が多かったことに少ーしだけ考慮して、ちょっと、ちょっとだけ似せてみたとか、あるのかな、なんて。いや気のせいですすいません。

ああ、そうかも(笑)でも私は結構元から何となく似てる気がしますが…。薪さんて描き方で雰囲気ガラッと変わるときありますからね。ま、いずれにせよ綺麗なんだけど(笑)

> しかし今、4度目くらい読み返してて気が付いたのですが、プレゼン終わって薪さんに声かけた青木、薪さんの笑顔見て直後書類ではたかれるシーンで、手、出してますよね。まさかハグしようと…おまえ…笑ってくれたからって…

それそれそれー!私も思いました!お触りはまだ早いぞ!公共の場!昼間昼間!って何か受け取ろうと伸ばした手、とかじゃないっぽいですもんね。あれもサービスショット?青木がワンコに見えたのは錯覚なのかな(⌒-⌒; )←だとしたら重症

> 火のないところに煙を立てる腐女子です。すいません。続き待ってます。

煙も立て続ければたなびいて清水先生のところに届きますよ〜w
あ、ねこあつめコンプリートおめでといございます。
2015.08.28 Fri 20:57
Edit | Reply |  

Name - ねこじゃらしにゃんたろー  

Title - ふー!

おおすごい詳しいストーリーが!

私のはしょりっぷりが身にしみる……。

あーでも久々に旧第九の面々がみれて嬉しいですね。
宇野さんと山本さんがいなくて残念。でも全部の室長が留守になるわけにはいかないのかしら??
薪さんの「しー」は私も反則だと思いました!
破壊力ハンパない!!
そして「青木の話きいてんだから邪魔すんじゃねー!」な薪さん……もうやだ萌える。
2015.08.28 Fri 17:29
Edit | Reply |  

Name - なみたろう  

Title - お待たせしました!(//∇//)

お待たせ、って変かな、一日ネタバレ待って下さったから( ´∀`)ありがとうございました!

いやあ表紙といい、サービスショット満載でしたねー。
表紙の絵柄については私、もしかして先生、ちまたで実写薪さん役に批判的意見が多かったことに少ーしだけ考慮して、ちょっと、ちょっとだけ似せてみたとか、あるのかな、なんて。いや気のせいですすいません。

しかし今、4度目くらい読み返してて気が付いたのですが、プレゼン終わって薪さんに声かけた青木、薪さんの笑顔見て直後書類ではたかれるシーンで、手、出してますよね。まさかハグしようと…おまえ…笑ってくれたからって…
薪さんもうちょっと来てから叩けば良かったのに。てか抱かれたらいいのに。

火のないところに煙を立てる腐女子です。すいません。続き待ってます。
2015.08.28 Fri 17:27
Edit | Reply |  

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