GARDEN CITY LIFE~annex~

お越しいただきありがとうございます。当ブログは清水玲子先生の『秘密』のレビュー(時にネタバレ)と二次創作(こちらは一部BL要素含)のざっくり二部構成になっております。記事は単純に日付順に表示されておりますので、お読み頂く際はサイドバーや記事一覧などでカテゴリーをご確認またはセレクト頂けますと安心、安全です<(_ _*)>

メロディ2016年2月号『秘密ー可視光線ーACT.3』を読んで③※まだまだネタバレ中です 

なんということでしょう。私、本編で長官と密会していた時には(あれ密会なんか?)なんとも思わなかったんですけどね、今回はなんちゅうか、この二人の間に流れる大人の時間、的雰囲気にちょっとだけドキドキしちゃいました(^^;;←ダイジョーブか自分…
先日なみたろうさんとこお邪魔した時にそちらでもネタに(笑)されてて腐目線が一緒?と笑っちゃったんですが、私もそう、あの号泣青木を送った飲み会の夜に会うはずだった人って長官やったのかな、と、他にも候補はいるけれど改めて思いました。時期的にもエンドゲームの前で、何がしかの不穏な動きを察知した薪さんないし長官が連絡を取り会うはずだった、なのに大男の涙で流れた、そして薪さん車ドッカーンされた…ということ?←どこまで行くねん(-。-;(誰か止めてください)
あの時のメールが事務連絡的に素っ気なかったのはメールの文面が第三者に漏れても差し支えないよう最低限の意思疎通ができる少ない言葉のみでやり取りするようにしていたとか…(だから今そんな話どーでもいいって…)。

いや、交わされた会話は警察ネタ、それなりの緊張感もある(後半)。ごく普通に相談とか報告とかそういういわゆるホウ・レン・ソウなのかもしれません。でもでも、何この薪さんの素直な表情…猫を飼いならすのって難しいんですからね?(ーー;)しかも結構深刻っぽくまずい展開だ、って切り出しておきながら当の長官も薪さんもお酒飲んでて。警察の信頼に関わる重大事の話なのにほろ酔いでいいのか(笑)おつまみまでつまんでいていいのか(笑)
…しかしまぁ、飲んでるお店が雰囲気あって高そうでオサレだから絵的にはいいのか〜(^^;;さすがキャリアやな〜…大衆酒場とかおでんの屋台とかではないのね(笑)

……のっけからすっかり長官と薪さんに夢中ですみません(・・;)ええ、そこ今回のポイントでは絶対にありません間違いないです(^◇^;)レビューの続き行きます。

先述の週刊誌を薪さんの前に広げると、まずい事になった、と仰せの長官。いや、元長官。既に退官されたようです。おそらくみなさんがつっこまれるところだと思いますが、総監は未だあの方なのにまだ若そうな長官は退官です。それもひょっとすると結構前?ひょっとすると薪さんが第九を出てそう日を置かずに退官、だったんでしょうか。薪さんが入庁時に長官のお傍で働いていたってことだから在任期間はまぁまぁ長かったんでしょうが…。総監は…レジェンドにでもなるおつもりなのでしょうか(笑)。長官よりは短いのかな?でも、そろそろですよね?奥様との老後(笑)

さて。長官がまずいと仰ったのはネットなどで31年前の久留米の殺人事件が蒸し返され、関口翔太のリベンジ劇が美談化され一方的に彼に同情する流れができつつあることで。ついでに、関口父の冤罪説も浮上してきているようです。薪さんが警大時代に指摘し、関口翔太が目を向けさせようとした冤罪の可能性ーー
「まったくーー君らの代は『前代未聞』だらけだな?え?」
と長官。その筆頭は目の前の薪さんなのでしょう(笑)長官的には、前代未聞だけどそれを差し置いても使えるわけだから可愛いやつやれやれ世話のやける、といったところなんでしょうか。
「申し訳ありません」
退官されたあなたにご心配ばかりおかけして…、と微笑で返す薪さんは慣れた様子。いつもごめんなさいパパ、でもこれ以上迷惑はかけないからもう心配しないで、みたいな…?←ちゃうって(-。-;
「明日は君が取り調べに加わるって?」
はい、と薪さん。取り調べの進行状況や今後の予定が耳に入っているらしいということは全く警察から身を引いて無関係のところにいらっしゃるわけでもないのでしょうか?それともそれまでの経歴からそういうのを知りうるだけのパイプがあって情報を流してもらっているとか?単に薪さんを心配する親心なのか総監みたいに監視でもしているのかちょっと謎…でも薪さんに長官を警戒したり距離を置いている風なところはなくて、以前もピンチでヘルプを頼んだ経緯もあるし信頼を寄せる元上司なんでしょうね。
「情に流されるな」
岡部さん相手に本編でも同じようなことを言っておられた長官から、今回は本人へ直接の忠告が入ります。
「同期だからといって情に流されるな。君は時に情に流されすぎて大事な局面で判断を誤る事がある」
イタいところをつかれて、ぐっと言葉に詰まる薪さん。長官の言葉が指しているのはあの、乞われるがままに重要な証拠になり得た滝沢の脳を破壊してしまった一件に代表される、薪さんの甘さです。
「人としては美徳でも、警察官としては失格だ」
失格…。きついなパパ(←こら)。もっと上に行きたいのなら非情になれ、ってことなのかな。そういう甘さはきっと同じように上を狙っている人や薪さんの存在を疎ましく思う勢力から見れば、ただの急所。いつどんな形で都合よく利用されたり足元をすくわれたりするかわからないし、下手をすると失脚の理由を作りかねない。上に行けなくなるだけでなく第九との関わりを絶たれたりするのは、薪さんにとっても避けたいことのはずです。一度第九を離れた薪さんが科警研所長になって戻ってこられたのは長官の力が大きかったんじゃないかと思いますが、もし今度そうなったら、さすがにパパも助けてやれないぞ、という意味でのきつい表現なのかもしれません。
いつか、という長官の予言めいた忠告が、言葉を失ったまま表情を硬くする薪さんに刺さります。
「いつか躓くぞ」
旧第九時代は躓かないように薪さんの甘さは敬愛する上司のため第九メンズたちがフォローし守ってきましたが、最近の薪さんはソロプレイ+青木、みたいになってきていてもうここは姫が転けないようナイトにお守りいただくしか…;;;;頼んだよ?青木大明神様様!←ナイトちゃうんかい(ーー;)



さて、そんな長官との密会の後、桜木さんの事情聴取に参加しに来られた薪さんでございます。今日もお美しいです。で、いよいよvs桜木です。そう、多分ここ一番の見どころ(さっきまでの長官絡みのシーンに書いてた余計なあれこれはいっそ忘れてください)。緊迫の取り調べです。

入院中の母親の容体が悪化しており、その知らせを受けてからの桜木さんは問いかけに反応することもなくすっかり非協力的になってしまったようです。見るからに生気を失って項垂れている桜木さんの様子を見るなり、その精神的ダメージが伝染ったように青ざめてしまう薪さん…あなたのせいではないです(←青木)。このままの状態が続けば裁判にも悪い影響が出てしまうことを懸念する声も出ているようですが、今の桜木さんにはそういう自分の身の上を考える余裕もないのかもしれません。長い間精神的支柱だったお母さんが危篤なんですもんね。
ですけど、情に流されるな、という長官の言葉を受けたばかり。薪さんはあくまでも気丈に落ち着いた様子で桜木さんの前に向かうと聴取を始めます。
「事件当夜あなたは夏の間だけ使われる民間の保養所に指示を受け向かった」
そこは町から外れた立地で街灯は皆無、月は細く暗く、視界は悪かった。建物に近づいたところで立ち去ろうとする2名の人影が逃亡するのを目視し、そのうちの一名がストーカーと同じ髪型服装だったため由花里の耳を切断した犯人であると判断し、その逃亡を阻止するため止まるように警告、その後発砲した。
「しかし現場が暗く対象が遠かったため『それ』が長い鬘をつけさせられ犯人により変装させられていた黒谷由花里さんだとはわからなかった。それでまちがいありませんか?」
2人をはさむ机越しに立ったまま聴取を進める薪さんの向かいでは、桜木さんが目を閉じてじっと俯いたまま座っています。その様子をマジックミラー越しに腕組みをして見守るのは岡部さんの他数名の捜査官なのですが、あの桜木が薪相手に素直に喋るかね、昔からライバルで犬猿の仲なんだろ、などといった会話が交わされているところから察するに薪さんと桜木さんの事情を知っている、なおかつ科警研所長を薪、って呼んでしまえるそれなりの身分のあるキャリアの方、同期クラス以上の方々なんでしょうか?
「しっかし前知事の娘と話が進んだ時はマジで長官のイスとるかと思ったけど、まさかこんな形で自滅するとはねぇ。こわいねぇ…」
「ヘタすりゃ有罪で刑務所だぜ」
…ざまぁみろ、身の程も知らずに抜け駆けしようとするからだ、みたいな感じなんでしょうか。こわいねえ、なんて言ってるけど同情したり心配する声はないんだね…「犬猿の仲」の薪さんは心を痛めているっていうのに…。
そんなギャラリーの声を黙って聞きながらいつものようにじっと薪さんを注視している岡部さんは、薪さんとおそらくこの直前に交わしたのであろうやり取りを思い返していました。
ーーえっ、青木が来るんですか?何しに?
ーーああ、だが間に合わないかもしれない
って、薪さんたらまた都合の悪いところはスルーですか(笑)後ろの何しに?っていう岡部さんの疑問には答えてないんですけど(^^;;で、またそこは答えになってないのにしつこく聞いたりはしない岡部さんもいつもながらできたお人ですわ…。
ーーもし来たら最中でもいい、知らせろ。それから、出来る限り人払いを。桜木さんのプライバシーに触れる。
ということは遂に彼特有の例の視覚について触れるつもりがある、ということなんですね。青木はあの九州でゲットした絵を持って馳せ参じる手はずなんでしょう。
薪さんの聴取は続きます。
「いいですか桜木さん、このまま黙秘を続けていれば状況はあなたに不利です。自分の耳を切り取って黒谷さんの物と偽り送りつける関口の猟奇性は異常で、あなたが証言すれば銃を使用した正当性・緊急性は十分に理解されるものと…」
丁寧に言い聞かせるような薪さんの言葉を黙したまま聞いていた桜木さんでしたが、そこでフッと笑ってそれを遮ります。それまで無反応といっても良かった桜木さんが見せた感情を含んだ反応に、小さく目を瞠る薪さん。目を伏せて薪さんの方は見ないままではありますが、桜木さんは続けて「まさかこんな事になるとはな」と語り出します。
「俺とおまえは何もかも正反対。おまえは生まれもよくて顔も綺麗で共通する所等一つもないと思っていたが」
それを聞く薪さんの驚いたような顔…単に不意をついて発せられた台詞が事件のことから離れた身の上の話になったことに虚をつかれたのか、そんな風に自分たちの違いを感じたことはなかったのか…。でも、桜木さんの方はやっぱそうなんですね。自分のコンプレックスの最たるものを、薪さんが近くにいると否応もなく自覚させられる。生まれとか顔なんて自分で選べるものじゃない、その人の才能でもなんでもない偶然のようなものです。でも、自分では一番どうにもできないものでもある。恵まれたものと恵まれないもの、何もしなくても注目を浴び人を惹きつける薪さんと、人一倍の努力とアピールなしには同じ場所には立てない自分と。それを思い知らされて、卑屈になっちゃうんじゃないかなぁ。そして多分、薪さんは自分のそういう恵まれた部分に構わない、無頓着に見える。そういうところが桜木さんのような人から見れば、苛立ちを助長するのではないでしょうか…。まぁ、薪さんにとって自分の容姿…特に顔は桜木さんのとは別の意味であまり好きではないのかもしれないし、生まれだって名門薪家の出で、って言われているけれど本当は澤村さんの息子なのだし、だからあえて構わないようなところもあるのかもですが。桜木さん、あなたは知らないんでしょうけどこの人にもいろいろあるのよ、身長なんてほんとに気にしてるんですからね…知らないのはお互い様なの(-。-;
「案外、ひと皮剥けば同じなのかもな」
「……どういう意味ですか」
一瞬の間をおいて机に身を乗り出し薪さんがそう問うのを、桜木さんがようやく顔を上げてまっすぐに見返します。不敵な薄笑いを浮かべて(←いや、悪意ないですよ別に?(ーー;))。…けど、目を開けても眼鏡はかけていないから薪さんの顔は見えていないんですよね。
「だってーー同じだろう、おまえも俺も。この世でいちばん大切な人を自分の手で撃ち殺した」
この世で一番大切なんお母さん違うんかーい!(;゜0゜)由花里さんそこまで昇格してたんかーい!((((;゚Д゚)))))))
い、いや…。違った、そうじゃなくて桜木さん、薪さんの地雷1号をあっさり踏みました。あ、2号は雪子さんがリモコンバーン事件で踏んだアレです(~_~;)
薪さんの色を失った表情…見開かれたままフリーズした目。「僕の秘密」ダダ漏れですけど?(@ ̄ρ ̄@)、とばかりに核心をつかれた時のお約束な反応です。わかりやすい…わかりやすすぎるよ薪さん( ; ; )正直なのは良いことなんだけど、ここまでいろんな人に勘付かれてて、所長、それ、もう、秘密って言えるんですかね(−_−;)なんかもう、公認ぽくないですか…?今のその反応、そうですそのとおりですって言ったも同然…(しかもギャラリーあり。桜木さんもきっとそれわかってるよね。まさか自分のプライバシーが危うくなるとは…人払い令しておいただけまだ良かったですね)。
「7年前」
もうこれでよせばいいのに、真顔になって上目で薪さんの反応を伺いながら(でも表情は見えてない…ややこしい)桜木さんがさらに言葉を重ねます。外で一部始終を見守っている岡部さんも冷や汗…って青木まだ来ないんかい(-。-;いや、ややこしいから来ないほうがいいのか?
「おまえが鈴木を撃ち殺した時は、ああこいつはもうダメだな、気の毒だが全くバカな奴だと思っていたが、まさか」
「…外らすな…」
無神経極まりない桜木さんの発言を止めようとようやく薪さんが言葉を返しますが…。
「まさか自分が同じ事を」
「話を外らすな桜木!!」
バン!!と激昂のあまり思いっきり拳を机に打ち付ける薪さん…さすがの岡部さんも息を詰めて見守っております。誰よりも多分、薪さんの心の傷を、まだどうしようもなくズタズタに傷ついて血を流していたそれを直後からずっと傍で見ていた岡部さんです。今の薪さんはあの頃とは確かに違う…でも、まだその傷が癒えたわけじゃない、トラウマが消えたわけじゃないのも知ってるよね…。
昂った感情をそれでも何とか抑えようと、机に叩きつけた薪さんの拳は固く握られたまま小刻みに震えています。それに目を落とした桜木さんは再び顔を上げると、
「慇懃無礼な敬語は終いか」
先ほどのように笑いながら茶化すようにそう告げます。ほらー薪さん!あなたの敬語がほらほら、やっぱり若干は嫌味にとられてたんだよ(・・;)慇懃無礼…そうだよなぁ。いけ好かない、って思っている相手が、同期なのに自分にはいつまでも敬語。そりゃあ年は桜木さんの方が上でもその辺はいいのよ、むしろいつまでも年上だからって立てているから距離が縮まらないしなんか線引きしてるみたい受け取られるんじゃないですかね…。難しいとこだね…。
ですが、この桜木さんの微妙な挑発には乗らず、立て直しを図る薪さんはすっと手元に持ったものを桜木さんの方へ滑らせます。
差し出されたそれに、表情を変える桜木さん。
「?」
怪訝そうにそれーー眼鏡を手に取った桜木さんに、あなたの眼鏡です、と薪さんが短く告げます。
「あの夜、僕が現場に『落ちていた』ものを踏んでしまったのでそのレンズをもとに作り直させました」
最初はどういう事なのか急に眼鏡を渡してきた薪さんの行動の意味が読めなかった様子の桜木さんでしたが、徐々にこれから薪さんが何を話そうとしているのか読めてきたのでしょう。その顔に初めて焦りの色が浮かんできます。
「その眼鏡無しでよく、あなたよくこの細かい字の供述調書に目を通し署名することが出来ましたね?」
言いながら今やうっすらと笑みさえ浮かべ桜木さんを見据えている、その反応を見逃すまいとする冷ややかに研ぎ澄まされた薪さんの目!Σ(゚д゚lll)
あーあ…戦闘モードに入った、と思ったけど、ちょっと違う?さっきの鈴木さんネタに激昂して切り札を出し一気に追い詰めにかかっているようでいて、割と冷静なのかもしれない…もう鈴木さんを出されたくらいでは傷つきはするけれどそう大きくは揺るがなくなってきたってことでしょうか?
(知ってる)
言葉を失ったまま、警大時代、鈴木さんと一家殺害事件のことを話していた薪さんのことを思い出す桜木さん。そう、実技の場所が変更になったと知らせに行った時、関口死刑囚の冤罪の可能性を指摘していた薪さんを、桜木さんは見ています。その事件について調べたなら、犯人逮捕の決め手となったのが自分の証言だと知ったなら、勘のいい薪さんならすぐに桜木さんの視覚の秘密に行き着くーーいえ、行き着かなくても、その前に察してしまう。いつも真実を求めるその目は、疑いの目となって自分を見てくる。
(こいつは知っている)
(昔から)
昔から。
あの柔道の取り組みの前自分を見据えていた薪さんの目と、今自分を見据えているであろう薪さんの目が、眼鏡をかけていなくとも桜木さんの頭の中では重なったんじゃないでしょうか。
「桜木さん。そのメガネ、『何で』落ちたんですか?」




ーいよいよ青木が薪さんの元へ!でも、無駄話をしすぎて長なったので切らせてくださいー







ええっと、ここからはレビューから離れちょっと蛇足なんですが、この鈴木さんのことをついてきた桜木さんをなんちゅうやつや!性根の腐ったやつ!と思われた方も多いかと思うのですが、表面上、言葉を聞く限りでは確かによくそんなこと言うな、ってことを言っているには違いないのですけれど、私はさほどひどい!卑怯者!という印象ではありませんでした。薪さんを怒らせたいとか困らせたいとか傷つけたいとか、そういうのとはちょっと違うような…うまく言えないんですが。

あと前回の記事の部分の桜木さんのお母さんの行動や言葉も、ああやっぱり葛藤があったんやね、普通そうだよね、悩んできたんだね、って言うよりは何なんや一体!って感じでちょっと苛々しながら読んでしまったのですが…(-。-;

アレ?なんか私、ひどいやつなんかな…?;;;;
まだレビューは途中なんですが言ってしまうと、今回のお話は青木が薪さん庇ったところは素直におおッ!だったんですけど、そこ以外はいろいろつっこみつつも割とさらっとあまり大きな感情の起伏なしで読み終わりました。しょーもないやつでごめんなさい(・・;)面白くなかったと言っているんではないんです、なるほどな、とは思ったし、清水先生らしい展開で先も楽しみなのですが、なんなんだろうな、いつもは入り込んで興奮マックスで読んでいる気がするんですが、終始一歩引いたまま読めた…(長官のくだりと青木の活躍シーン以外^^;)これは、あれですかね、師走の忙しさに心を亡くしてるんですかね???(−_−;)
表現するの難しいんですが、うまくまとまったら記事にするかも…

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Comment

Name - eriemama  

Title - Re: ああっ消しちゃったレスもったいない……!;;;

> 私どんなんでも喜んで戴きますのにー!(eriemamaさんからなら辛辣でも耐えてみせます……!( ̄^ ̄)oぐっ

そんなんゆけさんくらいですよ(^^;)
なんか書いてると自分ってヤなやつやなーと思って表現をやわらかくぼかそうかな、と画策中です(笑)
というかね、『秘密』では一時期の雪子さんもそんな印象やたんですけど、清水先生ってマリア様か!みたいな清らかで慈悲深い女性とか聡明で非の打ちどころのない女性ってあんま描かなくないですか?どっか愚かだったり汚いところがあったり、狡かったり。そういう一面だけのわかりやすいキャラであればいっそ突き抜けていて気持ちもいいんですけど、清水先生の描く女性ってどうも同性の目から見て気持ち悪いというか理解しにくいというか、イヤな女というか…。これもうまく言えないんですが、なにかどこか気持ち悪い感じにいい人!とか好き!わかる!って言えないんです。男性キャラの描き方とはまただいぶ違う気がする…雪子さんはクセが抜けて当たり障りなく(失礼)なったと思いますが…(笑)

>(でも、薪さん偉くなっちゃったんだなぁ…なんて今さらちょっと淋しく思ったりしたらダメですか?そうですか)

そうですね(笑)総監にも臆せずものを言うようになってましたし、立場はわきまえているから相手が上であれば一応猫かぶるけどその立場が変わったら態度も一気に素、みたいな(;・∀・)
確かに随分偉いさんなんですよねぇ、薪さん。青木がお手紙の返事まだですかとか言えるのはだからだいぶ恐れ多いことのような気もするんですけど(笑)相当自分の特別感自覚してなきゃホントはできないことなんじゃないかと思います…(でもそこをナチュラルにやってしまうのが青木の可愛いところ…←薪さん目線)。

> 感想を読んでいると、eriemamaさんはけっこう桜木部長の気持ちを慮って読まれてるような気がしたんですけど(少なくとも私よりは)、もしそうだったらこれしんどいんじゃないかしら…なんてふと思いました。

あ、そうですか?うん、でもそうかも。最後までレビュー書ききった時何となく自分でも思いました。あれ?おっちゃん嫌いやったのにいつのまにかおっちゃん目線で読んでた?って(笑)

> もちろん、生まれる前から不遇な運命の桜木部長っていうのもあるので、そこがもう一筋縄じゃいかなくて…ししし清水さーーん!ってなって、なんでこんなこと思いつくの、すげー!なんて感動しちゃってるんですけど。板挟み!←あんたバカ!?

板挟みと言えば今回はまさに薪さんが(笑)板挟みだしあっち側とこっち側行ったり来たりだしだいじょーぶですか?って声を掛けたくなりました…この事件が終わったら是非誰か労ってあげて欲しいです(^^;)

> あとは、単にオラオラで追い詰める薪さんが見れたらスカッとするっていうのが…(笑)てへ。
> でも相手がゲスくないと薪さんがオラオラできないので、「桜木部長っ地雷踏んでくれて逆にありがとっ」て思ってたりもして(笑)。私もあそこ、作者に言わされた感…て言ったらいいのかどうか、なんかね…引っかかるものはあります。(私なんか思い違いをしていて、後でひっくり返ったらどうしましょう…)

作者に言わされた感( ´艸`)そうですね、私も近いかもしれません。桜木さんが自爆的にあそこであの話をする意図がよくわからなかったんですが、でも話的にはそういうネタを出すと面白いのは明白で(;^ω^)まぁおかげでダダ漏れ薪さんの机ガン!とか見られたのでいいんですけど。

じゃあ、答え探しの旅に行ってきます<(_ _)>どうぞ良いお年を(・∀・)
2015.12.30 Wed 22:44
Edit | Reply |  

Name - ゆけ  

Title - ああっ消しちゃったレスもったいない……!;;;

私どんなんでも喜んで戴きますのにー!(eriemamaさんからなら辛辣でも耐えてみせます……!( ̄^ ̄)oぐっ…っていうか刺激;;;; 刺激的なのはほら…お話がそうなので……) でも納得いくまでいくらでも寝かしてください…なんか逆にすいません。でもきっとeriemamaさん、すごい巻物で応戦して来そうですけど(笑) 覚悟しとこ( ̄▽ ̄)

でも長官のところ、よかったですねー。あの青さゆえに成り立っていた本編の頃のお話から一歩進み、もうそれじゃ通用しないぞ、みたいなシビアさがいいスパイスになっていたなぁと思いました。かっこいー//// (でも、薪さん偉くなっちゃったんだなぁ…なんて今さらちょっと淋しく思ったりしたらダメですか?そうですか)

感想を読んでいると、eriemamaさんはけっこう桜木部長の気持ちを慮って読まれてるような気がしたんですけど(少なくとも私よりは)、もしそうだったらこれしんどいんじゃないかしら…なんてふと思いました。
私はあれですよ( ̄▽ ̄) 人を呪わば穴二つ、みたいな関口長男の思いを成就させてあげたい気持ちもあって、いけいけやれやれーみたいなところが実はちょっとありつつ読んでいるので(それもどうなの)、桜木部長がどう出てくるのかに興味津々でいられるのかもしれません。このハイテンション…
もちろん、生まれる前から不遇な運命の桜木部長っていうのもあるので、そこがもう一筋縄じゃいかなくて…ししし清水さーーん!ってなって、なんでこんなこと思いつくの、すげー!なんて感動しちゃってるんですけど。板挟み!←あんたバカ!?

あとは、単にオラオラで追い詰める薪さんが見れたらスカッとするっていうのが…(笑)てへ。
でも相手がゲスくないと薪さんがオラオラできないので、「桜木部長っ地雷踏んでくれて逆にありがとっ」て思ってたりもして(笑)。私もあそこ、作者に言わされた感…て言ったらいいのかどうか、なんかね…引っかかるものはあります。(私なんか思い違いをしていて、後でひっくり返ったらどうしましょう…)
eriemamaさんなりの答えが見つかるの、楽しみにしてますから♪
2015.12.30 Wed 02:59
Edit | Reply |  

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