GARDEN CITY LIFE~annex~

お越しいただきありがとうございます。当ブログは清水玲子先生の『秘密』のレビュー(時にネタバレ)と二次創作(こちらは一部BL要素含)のざっくり二部構成になっております。記事は単純に日付順に表示されておりますので、お読み頂く際はサイドバーや記事一覧などでカテゴリーをご確認またはセレクト頂けますと安心、安全です<(_ _*)>

present<後編> 

全く関係ないのですが、もこみち君の「マキさん」(とミキさん)ではじまるあのCMが流れて来るとやたらドキッとします(・・;)こんな調子では映画版秘密の宣伝が流れ始めたらもうテレビつけられませんね…

不吉な妄想劇場続きです<(_ _)>誕生日にけったいな話を作ってゴメンナサイ薪さん…






present<後編>


近くまで来たからと言っておきながら見舞いの品を出してきたかと思うと、続けて青木は紙袋の中から取り出したものを僕の前に差し出した。初めて会った時にも抱いて眠っていたから、よく覚えていたのだろう。
「……」
そんなところに気を回すところは、僕にまた鈴木を思い出させた。この本がどんな意味を持つのか、知りもしないだろうに。
受け取らなければ、と思いながらも手が動かなかったのは、今目の前にいる男からそれを受け取ると、また何かを悪い方へと変えてしまいそうな根拠のない不安が胸の中で首をもたげたからだ。
黙って本を見つめながら、そんな不吉なジンクスは続かないと言った鈴木を思い出していた。もう失わない、手に入れる番だと…彼が言ったからきっとそうだと信じられたのだ。逆境の中過ごす日々はそう長くは続かない、未来は明るく開けていると。
(でも鈴木、おまえは僕の前から消えてしまった)
連続殺人の悪夢は未だ続き、その最中闇に囚われた彼を僕の目の前から消し去ったのは、他ならぬ僕自身。あの夏の出来事は、悪夢の中で見たさらなる悪夢だった。
もう二度とあんな思いはしたくない。
鈴木のいない時間を生き続けるという残された罰だけが僕に生きている実感を与えている今、それは果たせなかった友への懺悔だったのかもしれない。
貝沼を知っていたこと、僕との関係、奴が犯した殺人の意味…それを青木は、驚きながら聞いていた。
鈴木しかすべてを見ることはなかった貝沼の脳。そこに常人より遥かに強靭な精神を持っていたはずの鈴木を狂わせるほどの何が隠されていたのか…或はそれを最終的には僕に見せたかったのだろう貝沼自身の手によって、何かが仕掛けられていたのか?
僕を殺したくなるようなきっかけが、貝沼の画の中にーー
今まで溜め込んで吐き出せなかった不安は話しているうちに一気に噴出し、気づけば青木の制止さえ届かなくなっていた。こんな、貝沼のことも鈴木のこともろくに知らない新人に話すようなことではないのに。許されることではない、そう思いながらも、僕は青木に支えられ気を失って眠るまで、それまで胸の内に繰り返してきた後悔と隠し続けてきた自分の弱さを曝け出したのだった。




人がどんどん死んでいくのは僕のせい。僕がこうして生きているから。それならば、僕が死ねば総てが終わる。
でも、まだたった数カ月前でしかないあの夏から――いや、それよりももっと前から続いている、貝沼という怪物が僕に残した呪い。それを解くまでは死ねない。死の連鎖を断ち切るために死ぬことになるのなら、それは仕方がないと思った。これ以上関わりのない少年を巻き込まずに済むのなら、僕一人の犠牲くらいで済むのなら構わないのだ。あの本を抱えヘリに乗り込んだのは、そんなある種の覚悟からだった。


だが。
そこに鈴木の脳を介して貝沼の画まで見てしまった青木がついて来たのは計算外だった。
命のタイムリミットが迫っている少年の救出に向かうため飛ばしたはずだったヘリの中で、パイロットが青木とすり替わっていることに気づいた時には、既に機体は上昇してしまっていた。大丈夫、と本人が言ったように、確かに青木はヘリの操縦が可能な免許を取得している。けれどそれは彼が正気であればこそ有効なものだ。鈴木の…いや、貝沼の画を見て彼がおかしくなっているなら、免許などなんの効力もない。
一見正気に見えた青木が操縦桿を離し前方や僕の背後のシートにまで幻覚が見えると訴え出すと、僕はすぐ先に待つ自らの運命を予感して絶望しそうになった。いくら頭をフル回転してもこの状況を打開するいい策が浮かばない。もう終わりだと思った。
青木とて操縦を放棄すれば機体がどうなるかはよくわかっているはずだ。それなのに…ついさっきこれ以上人が死なないですむのなら何でもいいと言ったばかりのくせに、自滅する気か――
このままではヘリが落ちるのは時間の問題だった。この入ったばかりの新人と一緒に、僕も死ぬしかない。…では、少年はどうなる?第九は?
やりがいのある仕事だ、と嬉しそうに言っていた鈴木の横顔を思い出す。鈴木が熱く語ったMRI捜査に携わる者の使命、それが、このままでは果たせない。青木が今話したように、追い詰められた僕があれ以上壊れずにすむようにという想いから鈴木がたったひとりで貝沼の脳を見ることを選んだのなら、その犠牲に守られて今ここにいる僕には、生きる義務があるのではないか。
(鈴木――おまえが望んでいるのは本当にこんなことなのか)
本当にこのために、この男は僕の元に来たのか…?
あの夏の真相を僕に知らせた後、僕と運命を共にするために…?それがこの男のつとめだったとでも?
僕の身体に覆いかぶさってきた青木が、おちる…、と呟くのが聞こえた。
「青木!…青木!!」
大きな身体を押しやり、操縦席に戻そうとするがビクとも動かない。
「薪さんと心中ならもおいっか――オレ……ソンケーしてましたからずっと」
少し前にも言っていたことと同じことを、青木が酩酊したような口調で繰り返す。尊敬していた相手と心中するならまぁいいなんて、価値観が狂っているとしか思えない。こんな時にもかかわらず、そんなバカな話があるものか、こっちの身にもなれ!と思った。でも……。
(連れていかれる)
死者の脳に、鈴木に。このままでは僕も鈴木の亡霊と心中する羽目になる。いやだ、と思うと同時に、僕の手は近くにあったその本を取っていた。身体を捻り巨体の下から這い出るように逃れると、背表紙を下にして力一杯後頭部に振り落とす。ガッといい音がして、青木は首の後ろを押さえながらうずくまった。
「死ぬなら家で一人で死ね!バカ!迷惑だ!」
我ながらひどい言い草だとは思ったが、これくらいは言ってもいいだろうとも思った。確かに鈴木がつないでくれたものなのかもしれないが、僕の命は僕のものだ。いつどこで死ぬかは僕が決める。この男にも、鈴木にも、決めさせてやるわけにはいかなかった。説教をしながら夢中で操縦桿に手をかけた。ぐいと引っ張ってみるが、思った以上に重い手応えに頭の中がおかしなくらい真っ白になる。
(つれていくな)
(まだつれていくな)
がくん、と機体が大きく揺れ、視界がブレる。平衡感覚が失われ、僕は心の中で何度もつれていくなと強く念じながらきつく目を瞑った。
(つれていくな鈴木――鈴木!)
両手を添えても動かすのが困難だった操縦桿が、不意に軽くなった気がした。両手に感じていた抵抗が、ふっと消失する。おそるおそる顔を上げた僕の目は、自分の手を覆っている大きな手をとらえた。
「大丈夫です…もう手をはなして……あと、やりますから…」
「……」
僕の手に重ねられたあたたかい手の持ち主が、肩越しに振り向いてこちらを見る。
ああ、と僕はその時になってようやく、この男が今ここにいる意味を悟った気がした。
(鈴木――)
「ホントに大丈夫ですよもう、ききましたから、室長の後頭部のやつ」
言葉を失って見上げる僕に、青木は先ほどまでよりしっかりした口調でそう言いながら、取っていたヘッドホンを再装着して操縦席に戻った。だが僕の目はそのまま、もうこちらは気にもせず前方に集中するやはり鈴木とは別人でしかないその横顔から離れなくなっていた。何度も、かつて何度も繰り返した、抑えようとしても目を奪われる失った感覚が思い出される。こんな風に自由を奪われた僕の視線の先には、いつも鈴木がいた。
――見た人に伝染るんだよ、「念」が
そう話して振り向いた記憶の向こうの鈴木は、迷信だけどな、と付け加え薄く微笑った。


8月のあの日、確かに鈴木は言ったのだ。撃ってくれと言いながら、自分に向けて銃を構えた僕に初めて見せる涙を流しながら。
――この脳をもう誰にも見せるな
それは、僕にも見るなということだったのだ。そして鈴木は一人で全部を持って逝ってしまった。




第九が発足してからの日々は新たな発見と学びの連続でもあった。人の心はどんな科学的根拠や学術的なセオリーさえ飛び越えるようなイレギュラーな作用をすることがある。自分には想像すらできなかったような欲望や願いの形があることも知った。脳を見ることは、信じがたいほど醜くも美しくもある「人」を知ることだった。
そこへの欲求は、共にそれを追求していくはずだった片翼を失った今も衰えることはないのだ――哀しいことに。
(鈴木)
乾いた草を踏みしめながら、なだらかな斜面を少し降りる。風の穏やかな晴れた日、息の詰まるような緊張感に疲れると、仮眠室や休憩室ではなく、度々僕は屋外に新鮮な空気と静寂を求めた。そしてそれは大抵、見計らったように僕を見つけ出す鈴木によって終わらされるのが常だった…これまでは。
適当な場所に腰を下ろし、そのまま横になって持ってきた本を傍らに置いた。久しぶりの草と土の香りにいくらかほっとする。
寝そべったまま手繰り寄せた本のページをめくると、後半の中ほどに挟んだまましまっていた一枚の写真を取り出した。第九が発足して間もない頃、広報誌のために撮った写真をやいたものだ。そこに写っているあの頃の自分は、安心して笑える幸せを与えてもらっていたのだと、今ならわかる。様々なものから守られて、彼の隣にいる時の心地良さを当たり前に思っていた。今日も明日もそれが続くことを信じて。
笑顔で写る自分の隣で、楽しそうに笑う鈴木の顔を頭に焼き付けると、僕はその写真を裏返し、そっと本の表紙の上に伏せた。

――死んだ人の脳を見ることで、見た人に伝染るんだよ、「念」が。迷信だけどな
――貝沼からあなたを「完全に」守るにはあとは自分の脳を撃つしかなかったんです

本当に、そうだったのだろうか?

疑うということは、僕には染みついた習性のようなものだ。世の中のあらゆる事象には疑う余地があるのだと、ずっと慎重に肝に銘じて生きてきた。人を信じる一方で、自分が見ているその人の姿はあくまでも一面でしかないという現実も自覚していた。
でも、特別を作ってしまった。
鈴木は僕にとって、初めてすべてを許した他人だった。念が伝染るなんて、そんな非科学的なことはあり得ないと笑うことだってできる――でも鈴木が言うなら…信じてみようと思えるのだ。
そして今は、青木…あの男の言葉も。
それは、そうであって欲しいという僕の都合のいい願いでしかないのかもしれないけれど。
(本当に無茶なやつだ)
ヘリの中で僕と心中するなどと言っていたおかしくなった姿を思い出し、思わず苦笑する。青木があんな行動に走った原因を作った責任は少なからず僕にあるのだ。まだ学生のような新人を相手に、全部をぶちまけるようなことをしたのだから。
(それにしても)
ヘリを強奪したり、貝沼の脳を唯一記憶している鈴木の脳を一人で見たり。
強引に僕の心を揺さぶるその力は、いつも後ろから包み込むように僕を守ってくれていた鈴木のそれとは似ても似つかないものだ。やはり重量のある、青木を正気に戻してくれたがっちりとした装丁のその本を胸に抱いて目を閉じると、僕は瞼の裏に浮かぶ鈴木に向けて語りかけた。
(無茶だけど……不思議だな、面白いんだ)
ヘリの中では迷惑だ、と言いはしたけれど、今はそれを少しも嫌だとは思っていないのだから――


「薪さん」
まきさん、と誰かが僕を呼ぶ声がする。いつの間にか眠っていたらしい。微睡みの中に、かさっ、かさっ、と草を踏む音が近づいてくる。こんな時、僕を探し当てて呼びに来るのは一人しかいない。そのことにぼんやりとした意識の中で僕は安心する。
「薪さん、そろそろもどって下さい。岡部さんたちが探しています」
「……スズキ…?」
「……いいえ、青木です。オレはまだ『第九』に入ったばかりの青木です」
長身を折り曲げてこちらを覗き込んできた顔が、やがてはっきりし出す。濡れたような黒い髪、人の好さそうな目にかけられた眼鏡。そのどれを見ても、彼は失った僕の親友ではない。
逆光で暗くなった輪郭の向こう側に広がる緑と青い空が、きらきらと眩しく美しく見えた。
「もうそろそろ起きてください薪さん。オレはまだまだあなたに沢山おしえてもらいたい事があるんです…」
鈴木が言うのなら…あれはきっと迷信なのだろう。
脳を見ただけで、心まで伝染することはない。寄り添うことや想いを馳せることはできても、やはりそれは唯一無二のその人のものでしかないのだから。
終わってしまった心の続きを、他の誰かに求めることはできないけれど。
薪、ではなく薪さん、と。僕をそう呼ぶ声はこうして僕を見つけ出す。そして僕は。
僕はーー
じっと無遠慮に見上げる僕の視線に気づいた青木がやわらかく微笑う。彼は鈴木とは違う。だから僕は微笑み返せはしない。けれど。
(鈴木……?)



(長らくのお付き合いお疲れ様でございましたm(__)m)








しまった1日ブランクをあけてしまいました(゚o゚;;…日付変更線跨いだつもりなかったんだけどな(ーー;)※訳:間に合いませんでしたすみません。

何せ半分いつものレビューかいな、というSSになってしまったので、久しぶりに1巻を読み返したんですが…青木、結構最初は堅苦しい挨拶を普通にしてたんですね。そりゃあそうか、と思うんですが、なんか新鮮でした。そうか、指導を謙虚に乞うていたのね。。。個人レッスンかな?今ならそうでしょ?←余韻ーッ!( ; ; )

気を取り直して。
薪さんが1巻限定で眠るときも仕事で現場に出るとき(ヘリに乗るとき)も持っていた分厚い本、新装版では小さくなったので見にくいんですが、タイトルはどうやら『The Mistress』となっているようです。同名の映画(2012)がありますが、それより前の連載で出てきているので架空の本?なのでしょうかね?Mistressは女主人とかいう意味なので、どんな話???とつい気になってしまいます。最初に読んだときは肌身離さず持っているお気に入りの分厚い洋書、ということで科学や心理系の専門書とか哲学書とかかな?と思ったのですが、タイトル的にそれはなさそうですね。女主人、という単語からチャタレイ夫人的な本だったら笑うな(^_^;)と思ってしまったのですが内容はさておきどういういわくのある本なのかなぁ、と興味は尽きません。

この頃はまだ青木や薪さんのキャラは定まっていなかったようですので、この本が突然次の巻から出てこなくなったことにも大して意味はないのかもしれないのですが、薪さんの中で何かしら気持ちの区切りというか整理がついたから、何かが変化したからなのかな?と考えると、それは鈴木さんのことか青木に対しての新たな感情の芽生え?と思えなくもありません。きっとそんな予感を感じられた方も多いのでは、と思うのですが、どうでしょうか?
なのでタイトルはズバリ青木のこと、というより、薪さんの中に芽生えたもの、という気持ちで書き始めました。芽生えたって何がやねんって、そこはご想像にお任せです(笑)


ここのところ更新サボっていましたがそんな中SSやレビュー中心にたくさんの拍手入れてくださった方、ありがとうございました。更新してないのに拍手が入ることも稀なら日に二桁というのも稀なので(笑)変な感じでした(^^;
元より辺境のブログなので、同じ方だったりするのかな?
2000拍手は結構あれよあれよだったのですが、こちらにも改めて感謝申し上げます。拍手やコメントを入れてくださる皆様はもちろん、たまに覗いてくれるみなさまも、ありがとうございます。こんな文字ばっか、いっつも話の長いブログなのに、貴重な時間を使って読んでみよう、とか興味を憶えていただいただけでもありがたい話です(⌒-⌒; )
いつものことながら区切りにサプライズ、的な洒落たことはできませんがお許しを…。

こんなやつですが、今後もひとつ、よろしくお願いいたしますm(__)m


追記:タイトルのpresentって、貝沼先輩からの、ではないですよ(;・∀・)?←実はややこしいことを言っていた先輩を発見しムンクの叫びのようになってしまいました…(爆)
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Comment

Name - eriemama  

Title - Re: おおおお!

> 前編の「青木くんは鈴木さんからの贈り物」というのに、びっくり!おお、なるほど。納得。うん、きっとそうだよと。

青木は鈴木さんが遣わした、みたいな話になってしまったんですが…そうでもないんです(⌒-⌒; )鈴木さんがそういうことをするとすれば岡部さんの方がそうな気もしますし(笑)だって王子にとっては命にかえて守っちゃった俺の薪、ですからね、そのうちおさわりしそうな青木を行かせたりはしないのかな、とか(笑)←じゃあなんでこんな話に…(-。-;

> 薪さんの好み、じゃなかった、自分の代わりに薪さんを守ってくれそうな(岡部さんとは別の意味で)人を鈴木さんが与えたのかと。

親友の好みはわかっているという…?(笑)ということはやっぱりふたりは真っ黒だったと、そういうことですね先生!w

> それと、薪さんが青木くんのことを好きになったというのは3巻からと清水先生はお話してますね。(ちえまる先輩の読書会レポ)

おおっ、そう!そうでした!どうもアバウトな記憶しかなくて、4巻かと…3巻かぁ…わかりにくいなぁ薪さん(笑)3巻とか言うなら、もう2巻で既に怪しいと私も思うんですが(・・;)ほらあの「ご存知だ」(の後の「ほっとけ」も含め)なんてもう、そうじゃなきゃしないでしょ(笑)好きだからちょっかい出して楽しんでんじゃないんですか?薪さん!(^^;;

あ、そういえばタブレット、ヤマネさんのアドバイスなど参考に夫に話してみたらちょっと追い風吹いてきました(笑)ありがとうございますm(__)mあともう一押しなので頑張ります。もうこれがない生活には、少なくともブログたたむまでは戻れない…( ; ; )

チャッピー事件の考察&感想、楽しみにしてますね(^-^)/どんなところに斬り込まれるのか、めっちゃ気になってますwそしてもうすぐ新装版も…ですね!今度は誰かなぁ(^人^)
2016.02.01 Mon 22:16
Edit | Reply |  

Name - ヤマネ  

Title - おおおお!

前編の「青木くんは鈴木さんからの贈り物」というのに、びっくり!おお、なるほど。納得。うん、きっとそうだよと。
薪さんの好み、じゃなかった、自分の代わりに薪さんを守ってくれそうな(岡部さんとは別の意味で)人を鈴木さんが与えたのかと。

薪さんの誕生日を知ると、色々なことが後付けなんですけど、できてしまって(〃艸〃)、ちょっと恥ずかしい←妄想するなっ

貝沼編の裏で薪さんはこんなふうに考えていたのですね。ええもうこれが非公式の公式ってことでいいです!

それと、薪さんが青木くんのことを好きになったというのは3巻からと清水先生はお話してますね。(ちえまる先輩の読書会レポ)
でも、私、もう、絹子の時から好きだったんじゃないかなぁと思います。ちょっと3巻じゃ遅いんですよ、いろいろ。←え?
(今、3巻の感想考え中)←それ、ってどうでもよかった。

とにかく!!
あのたきぎさんの年表からとはいえ、こんなすごい考察的SS素晴らしかったです。
ありがとうございました。
2016.02.01 Mon 18:48
Edit | Reply |  

Name - eriemama  

Title - Re: 抱負相乗り!

> 私も相乗りして、今年の抱負それにします! っていうか年表にはもう書いてあるし♪

そうでした(笑)たきぎさんのところでは、去年からほぼ確定の二人の未来でしたよね(笑)

> 確か、清水先生の過去インタビューで4巻位から薪さんがだんだん青木くんを……みたいな話があったかと思いますが、1巻のこのシーンで薪さんがこんなふうに思っていたなら、もう最初から運命の二人ですね。

いつから青木のことを?というのは気になってインタビュー読む以前にも記事にしたことあるんですけど、正直なところ読んでてわかんないんですよねぇ…。確かに4巻くらいになるともうしっかりわかるんですけど(隠してるつもりみたいですけど、露骨な嫉妬&視線で…)、一番初めはもっと前のような気も…いや、でもそれ以前のは好きっていうより意識してただけなのかなぁ(^_^;)

> 『The Mistress』ですが、ネットで検索してみたところいくつか発見したのですが、おすすめ(?)はこれかな~。

おおっ!さすがです捜査官!!あっさーい検索しかしなかった私とは大違い…←何故浅くなったかというと結果がほぼ英語で出てきたからなのです(>人<;)

> 探偵ものはあまり読まないのでわかりませんが、弁護士ぺリイ・メイスンシリーズに次ぐ2位のシリーズらしく。ペリイ・メイスンは読んだことないけど聞いたことあります……。

ペリイ・メイスン、中学くらいの頃NHKで海外のミステリードラマを色々やっていて、確か見ましたよwダウリング神父やポワロにハマったなぁ…。
そうか、そういう本の可能性大なのですね。詳しい情報ありがとうございましたm(__)m
薪さんらしいなぁ…でも、捜査の合間にまで頭使って謎解きがしたいんですかね?中毒?(笑)もしあれがそんな本なら、何であんなにしっかり肌身離さず持ってたんでしょうね?護身のための銃、はただの噂だと思うんですけど、本当にそうだったのか、単に抱き心地のいい重さと大きさだったのか、思い入れがあったのか…。

> 薪さん、子供のころに本をもらって喜んでたし、ミステリー好きかもしれません。

ミステリーは結構読んでそうですね。で、いちいちトリックを記憶してるんだろうなぁ(・・;)
2016.01.31 Sun 21:56
Edit | Reply |  

Name - たきぎ  

Title - 抱負相乗り!

私も相乗りして、今年の抱負それにします! っていうか年表にはもう書いてあるし♪

確か、清水先生の過去インタビューで4巻位から薪さんがだんだん青木くんを……みたいな話があったかと思いますが、1巻のこのシーンで薪さんがこんなふうに思っていたなら、もう最初から運命の二人ですね。

『The Mistress』ですが、ネットで検索してみたところいくつか発見したのですが、おすすめ(?)はこれかな~。
ttp://qq4q.biz/rNo6
探偵ものはあまり読まないのでわかりませんが、弁護士ぺリイ・メイスンシリーズに次ぐ2位のシリーズらしく。ペリイ・メイスンは読んだことないけど聞いたことあります……。
薪さん、子供のころに本をもらって喜んでたし、ミステリー好きかもしれません。
2016.01.31 Sun 20:36
Edit | Reply |  

Name - eriemama  

Title - Re: お腹痛いコです。

> こんな月末の絶対休めない日にぽんぽんが大変で鎮痛剤飲んでこれから二度寝するなみたろうです。いててて、おはようございます( ;∀;)

おはようございます…大丈夫ですか???Σ(・□・;)
鎮痛剤飲まなきゃいけないって結構な痛みなんでしょうか。病院休みの日曜にきついですね…お大事になさってください(._.)
早く治りますように。。。

> 青木は確かに王子が自分の代わりによこしたプレゼントかも知れないけど、王子とは別人だよ。しもべであり、ナイトであり、旦那でもある(笑)鈴木さんがなれなかった伴侶ですよ。

しもべ(笑)…いやでも、結局ノーとは言えないワンコですもんね(^_^;)鈴木さんも最初に迂闊に「伴侶にはなれない」なんて言っちゃうから…(-。-;言ってなかったら悶々せずになれたのに、伴侶(笑)

> もう今年の抱負は「青薪けっこん」なんで、何書かれてもこう受け取ります(°▽°)
> 頭おかしくてすいません。

おかしくないですよw私もそれ抱負にしようかな(笑)
これは薪さんの長い長いバージンロードの第一歩ということで(°▽°)/
2016.01.31 Sun 10:08
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Name - なみたろう  

Title - お腹痛いコです。

こんな月末の絶対休めない日にぽんぽんが大変で鎮痛剤飲んでこれから二度寝するなみたろうです。いててて、おはようございます( ;∀;)
前半までは「青木は鈴木さんからのプレゼント」とゆう説でなるほど~!、と読んでおりましたが、ここに繋がるんですね?(°▽°)
1巻のラストの「鈴木?」では、薪さん、青木を見てやってよ~と思ってましたが、こんな悶々してたら素敵。もう恋が始まってるゥ。そうそう、青木は確かに王子が自分の代わりによこしたプレゼントかも知れないけど、王子とは別人だよ。しもべであり、ナイトであり、旦那でもある(笑)鈴木さんがなれなかった伴侶ですよ。
もう今年の抱負は「青薪けっこん」なんで、何書かれてもこう受け取ります(°▽°)
頭おかしくてすいません。
2016.01.31 Sun 08:14
Edit | Reply |  

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