GARDEN CITY LIFE~annex~

お越しいただきありがとうございます。当ブログは清水玲子先生の『秘密』のレビュー(時にネタバレ)と二次創作(こちらは一部BL要素含)のざっくり二部構成になっております。記事は単純に日付順に表示されておりますので、お読み頂く際はサイドバーや記事一覧などでカテゴリーをご確認またはセレクト頂けますと安心、安全です<(_ _*)>

場所への想い 

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昨日の散歩帰り、久しぶりに海の方にある大型ショッピングセンターに行ってきました。そこ、年末にテナントのスーパーが出てからは専門店のみで営業しているんですが、その専門店も随分閉店して、向かいの建物にあるアウトレットモールも随分お店が無くなっているのにびっくりしました。少し前に来た時はアウトレットの方は見なかったんで知らなかったんですけど、もう入口の辺りから閉鎖されたお店が並んでいて「ひえーっ」て感じで(シャッター通りじゃないけどすっかり寂れた印象…)。もう3月なのに特に工事してるとかいう風でもなかったので、次のテナントが決まらないんでしょうか。思えばここができた頃が地元の繁栄のピークだったのかな(笑)ちょうど駅も映画の撮影なんかも来るくらい古かった駅舎から新しくなり、線路も高架になって間がなくて、大型のショッピングセンターはここ以外にもふた駅向こうにもできて。便利になったわ~、という気がしたものです。ミナミとか出なくても服が選べる~、スタバがある~、って(笑)←もうそれが田舎の発想

最近、まぁ商店街が寂れてるのは地方はどこも同じような感じだと思うのですけど、便利に思ってたものが姿を消していって(マクドなんかも2軒も無くなったし)、どんどん山手で開発が進んでいます。おかげで海寄りの私が住んでいるあたりは置いてかれてる感じです(^^;)。その閉店ラッシュのショッピングセンターも20年ほどになるし、それだけの年月が経てば街の様子がガラッと変わるのは当たり前なんですが…これまではワクワクすることが多かったのが、最近は淋しいなぁと思うことの方が増えた感じがします。トシをとって来たんでしょうか(;・∀・)

年末、そのショッピングセンターにあったスーパーの閉店セールに何度か足を運んだんですが、お店の人と思い出話をしながら泣いてるおばあちゃん、何人も見たんですよね…。うちの娘なんかは「ええーっ、泣く!?」って驚いていましたが、若いとあの感じはわからないんだろうな。買い物位ならどこでもできるやん、という感覚なのかもしれない。でもそういう問題じゃないんです。若いころから通って、何も考えなくてもいるものを探して回れるストレスのない買い物、馴染んで気軽に声を掛けられる店員さんとか、貴重なんです。同じ大型のお店でも、イオンなんか行くと「すぐ小さくなるから大きいの買いたい気持ちわかるけど、この体操服じゃその子が着るにはちょっとでかいと思うよ、試着した?これ私でも着れるんやで」とか声かけてくれる店員さんいないですもん(笑)良くも悪くもいらっしゃいませ~ありがとうございましたの定型の中に綺麗におさまってしまう。もうすぐなくなっちゃうパン屋さんのスタッフの人も、次女がお腹にいる時からずっと、もう何カ月?もうじき顔見られるねぇ、大きくなったねぇ、お姉ちゃんに似てきたねぇって声かけてくれるんですが…こういうの、イヤだって人もいるかもしれませんけど、私はありがたく思うんです。ただ事務的に済ませることもできるけど、接客に温度がある感じが、いいなぁと思う。

今、白い壁で半分くらいのスペースが覆われちゃている店内を回っていると、色々思い出のある場所が見られない、入れないというのを淋しく思います。結婚する前から通って、今の夫とはデートもしたし(夏には花火も近くであるし、映画館もあるので)、上の娘が小さい頃は今より近くに住んでいたので、暇つぶしにもよく通いました。介護と育児のダブルのストレスでしんどかった時期は、夕暮れ泣きする長女を連れての散歩の果てに辿りついて、一息つきながらボーっと窓から見える夕焼けを暗くなるまで見ていたこともあります(←怖い)。私が小さい頃から知っている店員さんも少し前までは何人かいたので、人にも思い出があるんですけど、同じくらい場所に寄せる思いも大きいと思います。

お向かいに同じように広い敷地のショッピングセンターができていてそっちに人が流れているようですが、なんとか潰れず存続して欲しいなぁ、と思っています。



それと同じようなことがもっと身近にも実はありまして…それが、実家です。
前にも少し書いたんですが、あと1年もしたら弟が京都か神戸方面に家を買うんですけど、同時に母と同居する予定になっています。なので、今母が住んでいる実家をどうするか、という問題が出てきておりまして、この間から何度か弟、母、私で話したりしています。私は多分、よほどのことがなければ地元出ないと思うんです。だったら私が今の家売って実家に住めたらいいんですけど(実家の方がリフォームもしてあるし)、現実はなかなかそうもいかないんですよね…。固定資産税が上がっちゃうとか、嫁の実家に息子が入るっていうのに義母がすごく反対したこともあるし(-_-;)。その他まぁ、もろもろ…。
弟は実家に住む気がないでもないんですが、義妹がこっちに来るの頑なに嫌がっているようなので(まぁわかります、ガラ悪いもんね…)現実的には無理そうです。
そうなるともう、置いておいても仕方ないし、売るしかないって話なんですが…。
わかっちゃいるんですけど、でも、気持ち的に整理がなかなかつかなくて、わかったじゃあそれで話を進めよう、とはなかなか言い切れないんです(・・;)
もうね、生まれた時の家ではないので、子供の頃の思い出が…、なんていうのはほぼ残ってないんですけど(植木とか手水鉢とかくらいしか)、父の仕事場もそのまま残っているし、一応結婚するまで数年住んでいたし、その後も父の介護に通ったし、娘たちの出産のときは前後に帰省して過ごしたし、それなりに思い出はあるんです。今も、お盆やお正月は弟一家と集まって、時々は泊まったりもして、ワイワイしている場所で。皆でXmasとか、お餅つきとか、プールとか花火とか。そういうのももうここが無くなったら、無理だと思う。
それに、地元に残るってことは私、ここが人手に渡って他人のものになるのを見なきゃいけない。そこに知らない人が住むようになるのを、或は壊されて別のものになった後なんかを、前を通るたびに見なきゃいけない…。それ、嫌やなぁ、と思うのですよね。…勝手だけど。面倒くさいなっていうのはわかるんですけど。

母も似たような感じで、やはり嫁に来てから何十年と過ごした場所を離れてもう帰れないのだと思うと、気が滅入るようです。それでなくても高齢での引越しって精神的肉体的にしんどいものだと思う。ましてや引越し先には古くからや趣味を通じての友達も一切いないわけだから。息子はいるけど、男だとやっぱ仕事がありますからね、いざという時今私にしているようにお嫁さんには気軽に声かけにくい、というのもあるようです。

以前持っていた借家を整理する時、住んでいた人たちに立ち退きをお願いしたんですけど、最後まで「ここにはお父さんとの思い出があるから…」と渋っていたおばあさんに、随分苦労しました。家賃も未納期間長かったから、立ち退く前にそれを払わなくちゃいけなくなるのが嫌なだけの方便じゃ…、とかもちらっと思ったりしていたんですけど、そういう気持ちが出てくるのがまるっきり嘘じゃないっていうのも、わからないわけじゃなかった。ただ、そこを尊重し続けていると、どちらも動けなくなるから…。

……つまり、そういうことなんですよね、今私も。気持ちが残るから、というのに拘り続けている時間はそんなにないということで。感傷に浸っているだけで、あんまり意味がない時間とも言えるのだろうと思う。でも、なんちゅうか超現実的に、お姉さんもここ売った方がお金になるしいいって、とサクサクと話を進めようとする弟のようには割り切れんものがあるのです…(ややこしいな;;;;)。

場所にかける情、というの…?こういうのは人それぞれだと思うんだけど、私はなかなか、捨てきれない。
ずっと悶々としていたのでこの間出張前の夫に話しましたら、珍しく「ああ。わかるかな、ちょっと」と言ってもらえて嬉しかった(^^;)
夫も、幼少期を過ごした借家が今の実家の近くに残っているんです。ここはまだ親戚の持ち物らしいので、他に住人はいますが完全に縁が切れたわけではなく、駐車場はまだ時々使わせてもらったりもしているんですが、やっぱり前を通ると懐かしいわ~、と昔話を娘たちによくしているし、私も何度か聞いたことがあります。実際、前に立つと入りたいなぁ、と思うようです。「まだ建物がそのまま残っているから、淋しいけどありがたいって思うわ。いつでも思い出せるし、無くなったっていうのとはまた違うもんな」と言っておりました。



よく心の故郷、と言いますが、離れて帰れない懐かしい場所、思い出すと心がしんとなる、美しく大切に思う風景は、誰にでもそれぞれあると思います。
今週末は東北の地震から5年目の節目です。あの地震、津波で、住んでいた街が無くなった人、家を失った人も、たくさんおられますよね。家は残っているけど帰りたくても帰れないという人も。
変わってしまった光景を目の当たりにしていると、昔を思い返した時、きっと心が痛いだろうな…。そしてそれでも、記憶の中の光景って、大事に残しておきたいと思うのではないでしょうか。
全然状況や辛さは違うので比べようもないのは承知していますが、人に寄せる想いと同様に場所に寄せる想いというのも、人を支える拠り所なんだなぁと、改めて強く思う今日この頃です。


…ごめんなさい、何か久しぶりに日記で長々と書いてしまいました(・・;)
読んで下さった方がいらっしゃいましたら、しょーもなくてすみません。ありがとうございました。
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Comment

Name - eriemama  

Title - 鍵コメ様

いつもありがとうございます。
お返事は別ルートでさせていただきますねw
2016.03.11 Fri 11:06
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Name - eriemama  

Title - Re: なるほどなるほど。

> スナフキン派とムーミンのママ派、どちらも互いがうらやましいんですね(笑)

そうなんです(笑)私、ずっと憧れがスナフキンでしたからね…。

> 私は場所よりも人なのかな、と思ってます。

コメントでも言われましたが、場所の記憶と人の記憶ってセットになっているのでしょうね。
だから私は、場所にもすごく強い思い入れを持ってしまうのかもしれません。
無いとわかってても行ってしまう場所があったりするのは、そこに行けば待っていてくれたり
会えたりする人がいるような気がするからなのだろうと思います。

> eriemamaさんはもしかして「待っててくれる人」の側なのかな。スナフキンだってムーミンたちがいつもの村で待ってるから自由に旅に出るんであって。誰も待ってないスナフキンはもっと荒んでるはず(笑)

そうですねぇ…私、そうなのかな。あぁでも、気持ち的には待っててくれる人が、私も欲しい。
失くしたくないですね、いつまでも。できれば「お腹空いた、ご飯まだ~?」という待ってるじゃなく(笑)

> お辛いでしょうけど、これからはeriemamaさんがお嬢さんたちの帰る場所になるんじゃないかな~( ´∀`)なんてな~。

いやぁ…(n*´ω`*n)そういうのはなんか、照れちゃって駄目ですね(笑)実際そんな、大きい人間ではないので、じっと待ってるとか無理なんですよ。どっしり待ってるの、きっと駄目で追いかけたり迎えに行ったりしてしまうんです(^^;)失格です。
…真面目な話、誰かの帰る場所でいる側だって、帰る「おうち」が欲しいんですよ、ホントは。それは守る「おうち」とは、ちょっと違うのです。誰だって夫や妻、母、父、娘、息子なんていう肩書を取っ払えば一人の人でしかないので、何かのきっかけで我に返ったようにそれに気づいた時、帰りたいと思う場所が無いということほど、心許ないことはないんじゃないかと思うのですよね。うまくまとめられませんが。
2016.03.11 Fri 00:40
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Name - -  

Title - 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016.03.10 Thu 19:20
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Name - なみたろう  

Title - なるほどなるほど。

にゃんたろーさんもですか。
やっぱり幼少期が関係することなのですね~。

そしてスナフキン派とムーミンのママ派、どちらも互いがうらやましいんですね(笑)

私は場所よりも人なのかな、と思ってます。
もちろん小さな頃遊んだ公園、とか昔の実家跡(今は駐車場)とか見るとノスタルジックな気分になることもありますが。
若い頃は転勤族でしょっちゅう引っ越し、平気だったんです。それが婚約してた人と別れた後から、(気持ちの上で)「帰る場所がない!」と突然不安を感じるようになって。今のアパートに落ち着くまでは、自分ちにいてもそう、根なし草の感覚でした。

誰かが待ってるって大切ですね。にゃんたろーさんにとってはにゃんなんですかね~。

eriemamaさんはもしかして「待っててくれる人」の側なのかな。スナフキンだってムーミンたちがいつもの村で待ってるから自由に旅に出るんであって。誰も待ってないスナフキンはもっと荒んでるはず(笑)
お辛いでしょうけど、これからはeriemamaさんがお嬢さんたちの帰る場所になるんじゃないかな~( ´∀`)なんてな~。
2016.03.10 Thu 14:05
Edit | Reply |  

Name - eriemama  

Title - Re: 確かに……

> 守りたいものがあるってことは幸せなことなのかもしれませんねえ。

私たち、薪さんに感化されてませんか…?(笑)

> 私もなみたろうさんと同じくまったくなくて。

ごめんなさい、なんとなく前にも似たような話の時テーマこそ違えどそういうお話をされていたので、そうかな?と思っていました(−_−;)でも、あるからいいないからダメとかいうものじゃないですからね。もうこれは、環境や生き方や価値観が違うように個人差があって当然だと思うので…。こういうどうしようもない執着にとらわれてる自分からすれば、根無し草なんておっしゃいますけど、しがらみなく自由に生きるほうに憧れがあったりします。他のところにでもいつでも流れていけるのもまた、幸せではないですかね、スナフキンみたいに。

> 今のマンションが一番の居場所なのかも。猫もおりますし。

人も猫も、大切な記憶を作ってくれるのは一緒なのでしょうね。にゃんたろーさん家の猫ちゃん、飼い主さん思いでいい子っぽいし羨ましいw

> でも、お気に入りのお店が無くなるのは私もすごく悲しいんです!
> こちらにはどうしようもないことなんですけどね。ああ、もっと売り上げに貢献すればよかった……とかいつも後悔しちゃったりします。

あ!ここはわかっていただけます!?最近うちの周り、パン屋にケーキ屋に喫茶店にと閉店が多くて(ーー;)
そうなんですよ、売り上げに貢献すれば…は私もよくごめんなさいって思ってます。でも我が家も決して楽な暮らしぶりじゃないから、限界が。←もうすっかり一人で支えていた気

> なんでもだけど、ずっと一緒ってわけにはいかないんですけどねえ。でもちょっと切ないですよねえ……。

そうなんですよね…第九ですら解体されたわけですし(何でも秘密につなげる病)…さながら今の私は薪さんや先輩方とバラバラになるのはイヤですーって号泣していた青木ですね(笑)
2016.03.10 Thu 00:33
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Name - eriemama  

Title - Re: もう、めちゃ めちゃ…!わかります…!

> 実家売っちゃうなんて、考えただけでゾワゾワします…。辛い決断ですねえ…。
> あるという安心感に甘えてしまって…;;いや。わかってはいるんですけどね…あーこんなことしてたらきっと、畳の上で死ねない(笑))

ゾワゾワしますか?しますよね、生まれた家じゃないんですけどね、建物は。でも建物より場所なんです。あそこにはルーツがあるから、人にはどうでもいいことなんでしょうけど、大事にしたいんですよね、自分のために。
こういう話が出ないうちというか、若い時は無くなることなんて考えないものですから…安心感に甘えるのは、仕方ない気がします。本当はいつでも、どんな理由で無くなるかわからないのにねぇ(・・;)

> うーん…人生は別れの連続だとはよく言ったものです。さみしい…!私も考えとかなきゃなー(; ̄ェ ̄)

サヨナラだけが人生だ、ですねw
そう割り切れたらいいんですけど、残念ながらまだそこまで悟れてないんです、私。

> 私、自転車パクられた時とかも「自転車〜…;; パクられてごめん〜T_T ほんとごめん〜…|||||」て思ったり、車もエンジン積み替えて一生おんなじ車に乗ってたいと思う方なので(予算が無理なのですが)、おうちつらいですね〜;;

愛着持つタイプなんですね(笑)それにしても自転車〜、って、可愛い(^◇^;)私だったらまず自転車に想いを馳せる前にとった相手に呪いをかけます(笑)←コワイでしょ。でも自転車とる人ってサイテーやと思う。いや、スリとか詐欺とかもう全部そうですけど。人のもんとるな!

> 加えて私の場合、生まれる前の時代にも強い憧れがあったりして、子供の頃、部屋に黒電話飾って眺めてました。

やっぱり変わってる(笑)っていうか、黒電話、うちは高校の頃まで普通でしたよ(^^;;ギーコ、ギーーッコ、ギーッ!って時間かけてダイヤルしてましたね。大学受験の合否確認がプッシュ式の電話じゃないとできないって知って、泣いたことあります(笑)時代はもうポケベル携帯なのにいい加減買い換えてって(^^;;
懐かしいなぁ。うち、商売柄電話が多くて毎日のように取り継ぎしてたんで。…あかん、電話の話になってる(笑)

> 劇的ビフォーアフターの「お父さんの作業場の机が……みんなの集まるリビングのテーブルになりました……」みたいにずっと持って行けたらいいのに…!って思います(笑)

わかる(^◇^;)あれ、いいですよねぇ。思い出の傷がついた柱だけ再利用とか(←めっちゃ見てます)。
よく6年間背負ったランドセルをミニランドセルに…、みたいなサービスがあるじゃないですか。あんな具合に実家も手元に置いとけたらいいのにって思いますね(笑)そして今の家の裏庭にそっとおいて置けたら…まだ幸せかも(笑)…ドラえもーん!(>_<)
2016.03.10 Thu 00:02
Edit | Reply |  

Name - にゃんたろー  

Title - 確かに……

守りたいものがあるってことは幸せなことなのかもしれませんねえ。

私もなみたろうさんと同じくまったくなくて。

小さい頃育ったお家は父が潰したし、そのあとは借家を転々として。18でこっちでてきて、まあ学校や会社や仕事に応じて転々として……
だから、地元にもそんなに愛着がないし、いつも根無し草で根っこがない感じがしています。

なかでは今のマンションが一番の居場所なのかも。猫もおりますし。

でもこれが壊れて直すとか売っぱらって他のとこ行くっていってもそんなに悲しくないんですよ。

きっと、大切な誰かとの大切な記憶があるから、その場所を無くしなくないんでしょうね。


でも、お気に入りのお店が無くなるのは私もすごく悲しいんです!
こちらにはどうしようもないことなんですけどね。ああ、もっと売り上げに貢献すればよかった……とかいつも後悔しちゃったりします。

なんでもだけど、ずっと一緒ってわけにはいかないんですけどねえ。でもちょっと切ないですよねえ……。
2016.03.09 Wed 23:56
Edit | Reply |  

Name - ゆけ  

Title - もう、めちゃ めちゃ…!わかります…!

実家売っちゃうなんて、考えただけでゾワゾワします…。辛い決断ですねえ…。
でもそうなんですよね、人が住まない家は…って言いますもんね。そうなった姿を見るのもまた…辛いんですよねー;;; それはそれでまた落ち込むというか…。私もそう遠くない将来、来るんでしょうねえ…。その時この記事のこと思い出しそうですねぇ(笑)。
(じゃあもっと帰んなよっていう…いや;;、あるという安心感に甘えてしまって…;;いや。わかってはいるんですけどね…あーこんなことしてたらきっと、畳の上で死ねない(笑))

そっか…無駄な時間……なのかなぁ…まぁ確かにそうなのかも。ereimamaさんの場合は、お母様の気持ちもあるからなおさら思うことがありそうですよね。うーん…人生は別れの連続だとはよく言ったものです。さみしい…!私も考えとかなきゃなー(; ̄ェ ̄)

私、自転車パクられた時とかも「自転車〜…;; パクられてごめん〜T_T ほんとごめん〜…|||||」て思ったり、車もエンジン積み替えて一生おんなじ車に乗ってたいと思う方なので(予算が無理なのですが)、おうちつらいですね〜;;
加えて私の場合、生まれる前の時代にも強い憧れがあったりして、子供の頃、部屋に黒電話飾って眺めてました。もらってきたやつ。(もちろん繋がっていない。いや、黒電話は生まれる前じゃないか…) でもおうちってそういうのの宝庫。時の流れがね〜ありますよね〜。
だから、こんなお話、駄目なんですよう〜〜〜;;; なんかね……いろいろ考えちゃいます。

劇的ビフォーアフターの「お父さんの作業場の机が……みんなの集まるリビングのテーブルになりました……」みたいにずっと持って行けたらいいのに…!って思います(笑)
2016.03.09 Wed 23:09
Edit | Reply |  

Name - eriemama  

Title - Re: ふうう~ん。

どうも、薄情者ですw←情に厚くなんかないです…

> なんかすいません、私そうゆうの全くなくって、全くってこたないか。懐かしい、ぐらいの感情はありますが。逆にね、うらやましいです( ´∀`)
> きっといい思い出をたくさん持ってるんですよねeriemamaさんは。大切にしたいものがあるのは幸せなことです(薪さんか)

アハハ( ´ ▽ ` )ここで薪さん!…ごめんなさいめっちゃ笑いましたw
ちょっとナーバスになってまた週末実家の話しに行くの嫌やなぁとか思ってましたが、おかげさまでだいぶ気が楽になりました。そうか、幸せなのか私…確かに薪さん言ってましたね、そういうこと。あれは対メディアだから本心かわからないけど…いや、本心ですね(笑)

> 私は実家自体が10歳の時に引っ越してて幼い頃の思い出は別の場所だし、18歳から一人暮らしで22歳からは一人転勤族で。ずっと長いこと、仮住まいにいる感覚がしてちょっとね、少し病んでましたね。根なし草の感じ。

うち、敷地の隣(裏かな?)にフェリー会社の社宅があって、ちょっと先には四国の地銀の社宅があるんですよ。それぞれ住んでる人の中に仲のいい人がいるんですけど、だいたい皆、どこ行っても「他所の人」になっちゃうからなんかそれが虚しい、いくら気に入っても結局どこも地元にはならないんよね、っていう話をするんですよね…。私は転勤の経験も近畿圏出て生活したこともないから、身近な感覚ではないんですけど想像はできます。社宅だと持ち家じゃないし、すぐまた異動になるってわかってると今の住まいにも愛着は持ちにくいですよね、きっと。
この記事書くときも、だから悩んだんですよね。こんなん言っても、こういうの人によって温度差あるからしらっとなる人もいるだろうな、と思って。ただ、そういう一か所にとどまっていられない人も、懐かしいなんて思える場所なかなかないよって人でも、自分の場所を求める気持ちがあるんだったら通じるかな?という気がしまして…どうかな、甘いですかね。

> 今のアパートがやっと見つけた理想の間取りで、小さな城です。
> やっぱり「居場所」って必要なんですねぇ。

いいですね、小さな城。理想の間取りだなんてなかなか出会えないですよ?私も一人暮らし歴ありますけど、探しまくって選んだのに住んでみたら生活しにくくてとても愛着は持てませんでした。部屋を見る目がなかったです。今の住まいとの出会い、それまでの転勤生活の集大成なのかもしれませんね。
…ええっと。でもその居場所、ちょっと引っ越したいとかいうお話が出てませんでしたっけ?違ったかな(笑)猫飼えたらいいのになぁ、でしたっけ(笑)
今の城、大事になさって下さい、お嬢様(『城のきもち』より)
2016.03.09 Wed 23:07
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Name - eriemama  

Title - 鍵コメ様

コメントありがとうございますm(_ _)m

> 若い頃ってどんどん新しいもの新しい場所を求めてたんですけど、今は守りたい気持ちが強いです。年取ったってことなんでしょうけど笑

エネルギーが有り余ってた時代が終わったってことなんでしょうかね(笑)
そうか…こういうの守りたい気持ちっていうのか、と今すごく納得しています。それにしても、若い頃は地元っていうのがとりあえず嫌で、実家も早く出たくてしょうがなかったんですけど、不思議なものです。結局出て行きたいっていうのも、出て行った後もそこが残っている、変わらないっていう見通しがあったからなのかもしれません(^_^;)この歳にしていずれはお別れが来るっていうのがわかってきたっていうのも情けない話ですが(笑)

> 家のことは守りたいなら、条件整えてそうすればいいし、手放すとしても実は想い出はしっかり残って大丈夫な気もするんです。すみません、どっち付かずで、いや、私も同じ様なこと考えることありまして…ww

そうですね。どっちにしても、大丈夫なのかもしれないです。ただちょっと、守りたいのに守れないっていう現実に打ちのめされているだけで、心の整理さえつけば後はもう気の持ちようというか。早くそこまで行きたいです(^^;;

> 感傷的なお年頃なんでしょうかね笑
> 周りが移り変わるのが当然の頃は過ぎたようで、馴染みの店が無くなったりするのが物凄く淋しいんですよ。

最近すごく涙もろいし、きっとそうです(笑)感傷的なお年頃…いや、多分バイオリズム的な何かです(笑)
でも、歳をとるにつれ変化に気持ちがついていかなくなってきてるような気はしますね。昔は新しいものを迎える側にいた気がするんですけど、いつに間にか古いものを見送る側に寄り添ってる自分に気がついてきたり(⌒-⌒; )
なんだろうな、いやだな、まだまだ若い気でいたのに、精神的におばあちゃんじゃないですか?私(笑)それとももうそんなに先がないのかな(^^;;

> あの店と、あの人たちはどこに行ってしまったんだろう…と。
> だから、今、好きな店はずっとそこにあって欲しいな…と。
> 完全に守りの態勢です笑

わかります、それ!でも、ダメですよ、取り残されてる感に囚われては←たった今気づきました(なのになんか偉そう)
守りの態勢に入るのはまだ早いです(^^;;
確かに好きなお店はずっと変わらず続いて欲しいけれど、開拓する楽しみも忘れないでいましょうね、お互い、若々しくあるためにも(笑)…あれ?何の話だったんでしょう(・・;)お店の話?←違うような…
2016.03.09 Wed 22:14
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Name - なみたろう  

Title - ふうう~ん。

そうかあ。
なんかすいません、私そうゆうの全くなくって、全くってこたないか。懐かしい、ぐらいの感情はありますが。逆にね、うらやましいです( ´∀`)
きっといい思い出をたくさん持ってるんですよねeriemamaさんは。大切にしたいものがあるのは幸せなことです(薪さんか)

私は実家自体が10歳の時に引っ越してて幼い頃の思い出は別の場所だし、18歳から一人暮らしで22歳からは一人転勤族で。ずっと長いこと、仮住まいにいる感覚がしてちょっとね、少し病んでましたね。根なし草の感じ。
今のアパートがやっと見つけた理想の間取りで、小さな城です。
やっぱり「居場所」って必要なんですねぇ。
そしてeriemamaさんはやっぱり情の深い人だなあ。( ´∀`)
2016.03.09 Wed 20:07
Edit | Reply |  

Name - -  

Title - 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016.03.09 Wed 19:51
Edit | Reply |  

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