GARDEN CITY LIFE~annex~

お越しいただきありがとうございます。当ブログは清水玲子先生の『秘密』のレビュー(時にネタバレ)と二次創作(こちらは一部BL要素含)のざっくり二部構成になっております。記事は単純に日付順に表示されておりますので、お読み頂く際はサイドバーや記事一覧などでカテゴリーをご確認またはセレクト頂けますと安心、安全です<(_ _*)>

薪さんの日常(追記) 

…前回から続いてます。
そして後半、日常からは逸れてます。ちょっと余談チック(どんな日本語や)に読んで頂ければ…




薪さんの好きなものといえば、コーヒー、ふぐ、日本酒、ジェラート、タートルネック、ベージュのスーツ(え?違う?) … でも、なんか決め手に欠ける。別に好きじゃない、他に選択肢がないだけだ、とか言われそう。稲庭うどん的なもので。
ほんとに執着のない人だな…。青木のことはあんなに好きなのにね。薪さんが楽しいって思う瞬間ってあるんだろうか。滝沢は「楽しそう」だって言ってたけど、部下をネチネチいじめてる時?(薪さんじゃなきゃサイテーだな)

そういえば薪さんの腕時計。12巻でアップがあったのでじぃっと見てしまったんですが、ヴァンクリーフ&アーペルの…ですか?読みにくかったけど、そう読めるような…。きっとものすごく高価なんでしょうね。私物にブランドのこだわりはなさそうですが、いいものを長く使う派なんじゃないかと思うんです。そして妥協がなさそうな分、事前のリサーチはぬかりがないんだろうな。でもこのブランドのチョイスは意外でした。なんか、もっと時計としての性能や使われてる確かな技術とか、時計ブランドとしての信頼性を重視しそうなのに、どちらかというとファッション性というか、そっちのクオリティが高いイメージのブランドだったので。うーん、そういうのは鈴木さんの担当な気がするなあ…。



薪さんといえば、岡部さんとは結構飲みに行ったりしてる、というのが意外なんですが…やっぱり岡部さんは特別なんでしょうか。いくら家族のように思っていた部下たちとでも、第九の飲み会だと滅多に行かない薪さんが、岡部さん限定なら、たとえEND GAMEのような切羽詰まった状況でも飲みに行っちゃう不思議…。いや、まああれは最後の晩餐的な思いで行ったのかな、薪さん…あの後もう着いてくるな岡部、ってしちゃったし、そのつもりだったんだろうしなあ。

この二人が、と言うか、お酒の入った薪さんが岡部さんとどんな会話するのかとか、一度見てみたいな。ないかな、そんなシーンは…。
ぶっちゃけトークとか。
「実はさー、また昨日しちゃったんだよな、目隠し」
「え!?また!?もうさあ、そういうのやめて告っちゃえよ、いけるって薪なら」
「そーかなー?ダメだったら責任とれよ、岡部」
…みたいな?(↑女子高生か)




この間は秋のお彼岸でしたが…。お盆とか、命日とか、薪さんもお墓参りとか行くんでしょうか。鈴木さんとかの。考えてみたら気になるとこ全部お参りしてたら大変だな薪さん…。まあ、そういうのはなくても、あの若さで喪ったたくさんの人の命日を胸に刻んで生きていかなくてはいけない、というのは相当なことだと思うので…。薪さんならあの滝沢の命日にさえ故人に思いを馳せて胸を痛めそうだもんな。

関係ないですが、本編で岡部さんが、青木の盲信を支えられますか、っていう話で、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』を引き合いに出してましたが、うまいよなー。まさに薪さん、お釈迦様のイメージだもんなー。ぴったりすぎるわ(そして青木が地獄でもがく男って…これはさすがにひどくないですか。まあ、あの時はそんな状況でしたが)。




おつきあい、ありがとうございました(相変わらず終わりかたがよくわかりません)。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Add your comment