GARDEN CITY LIFE~annex~

お越しいただきありがとうございます。当ブログは清水玲子先生の『秘密』のレビュー(時にネタバレ)と二次創作(こちらは一部BL要素含)のざっくり二部構成になっております。記事は単純に日付順に表示されておりますので、お読み頂く際はサイドバーや記事一覧などでカテゴリーをご確認またはセレクト頂けますと安心、安全です<(_ _*)>

メロディ2016年12月号『秘密 season0– 増殖–ACT.3』レビューその⑤ 

※以下ネタバレの続きです


ところで今更なのですが、タジクと警察との間の取引は成立したんでしょうかね?前回は青木がお熱の薪さんの名代として刑務所にやってきて、でもあなたつまらないね、薪さんと話しさせて欲しいんだよねとタジクから言われた挙句、おそらく温厚な青木でさえそんなアホな!そんなんのめるかいな!と思っちゃう要求を捜査協力の条件として提示されたわけですが、それは自分止まりで握りつぶしていたような記憶が…←10月号読み返して?(-。-;
その後、ちゃんと薪さんに話は通したんでしょうか?両者の協力関係が成っているのか否かが不明なのですが…。
……まぁ、細かいことはいいか(いいんかい;;)。

ストーン・ヘンジが絡んでいると思われる今回の事件について、詳細に分析していたことを自主的にカミングアウトするタジク。薪さんの美貌を目の当たりにすると饒舌になるのかしら…(・・;)青木の時はあんなに早く切り上げたそうだったのに対照的です。あれは青木を軽んじているというより本気でライバルへの意地悪なのかな?(笑)
そしてその、犯人を捕まえたところでそれが推理どおりの児玉の側近の女性であった場合、口を割らせるのは難しいだろうという読み――まるで考えを読まれたような感覚が、話を聞く薪さんを襲ったのかもしれません。息を呑む小柄な後ろ姿の横で、小さめのモニターがポーン、という音と同時に起動します。スカイプでしょうか?とりあえず、薪さんの周囲にはモニターがいっぱい。正面の大きいのの他にも、いくつも小さめのモニターがあります。
で、そのポーン、で画面に登場したのは「僕の青木(着替え済)」なわけなのですが…心ここにあらずというか、タジクに搔っ攫われてそっちには見向きもしない薪しゃん…。以下、しばらく『』内は総て一方通行な青木の台詞です。
『薪さん』
『薪さんだめです。完全黙秘です』
山城さんは踏みとどまり、洋子さんは無事確保できたようですが、2人の前で案の定須田洋子は黙秘を貫いていました。
『顔認識で容疑者は「ストーン・ヘンジ」の元幹部 須田洋子である事は間違いないのですが…』
『持ち帰ってからの長い拘留取り調べになりそうです』
もっと信じて!頼って下さい!と言う割にあっさり「ダメです」とお手上げ報告を入れる青木;;;;それでいいのか…。
勿論薪さんはスルーです(;'∀')
『どうしました?』
『現場から何か報告でも?』
一向に返事のない薪さんの様子にお取込み中でしたか?という風情で問う青木ですが、これも憐れ、完全スルーです…。まぁ、現代の(未来の?)聖徳太子薪さんのことだからこのモニターが全部ついて全国の第九室長が一斉に報告上げだしたとしてもしっかり聞いているんだろうけれど(ましてや愛しの青木の声なんだから言わずもがな…?)。
――その気になれば
――この男はその気になれば脱獄くらい何時でも出来るのに、あえて塀の中にいる事を選択しているのでは
――そんな考えまで浮かんだ
薪さんがおそらくこんな風にそら恐ろしさ、得体の知れなさみたいなのを憶える相手なんてやはりそうそういるものじゃあありません。余裕の表情で薄ら笑いさえ浮かべ、娯楽室の椅子に足を組んでふんぞり返るタジク(天下の薪さんを前にしても相変わらず態度でかい…)。
こうなってくると娯楽室でのスカイプ越しの薪さんとの密会も、なんだかなぁ…タジクにとってはまんま「娯楽」のうちなのかもとさえ思えてきますね…。塀の中の暇つぶし的な。事件には大して興味はないけど、一生懸命なあなたたちを見ていると楽しいですよ、まぁ頑張って下さい、とでも言うかのようなこの感じ。教団のことも警察のことも嘲笑うかのような…アンタほんとに刑務所出たら薪さんに料理振舞う気があるんやろうね?タジクよ…( 一一)目の前の人に受けた温情忘れたら許さんぞ…(*`^´)=3←脱線
一瞬顔色を変えたものの、ガタッと席を立ち、薪さんは努めて平静に口を開きます。スルーされ続けたものの、青木の声も多少は効果あったかもしんない…(ということにしておきたいの自分)。
「タジク。おまえに協力を依頼した事案での容疑者は逮捕した。よって――これ以上この捜査の進展についての話をする事はもう――」
『薪さん』
持ち掛けた協力依頼の話は犯人逮捕という事件の解決をもって終了、これを限りに接触を持つことはないという宣言めいた通告は最後までさせず、通信を切ろうとする薪さんをタジクが遮ります。
『彼等は本当にあの「映画」を誰にも見られたくなかったから「見ると死ぬ」と脅して「封印」してしまおうとして「プリオン」を撒いたと思いますか?』
そう、前の洋子先生と亜紀先生の会話もね…彼女たち元教団中枢の幹部たちがプリオンを撒いた犯人であることが明らかにはなったわけですが、思い返しても「見られたくない」って感じではなかったんですよね。え?公開しちゃうんだ警察?ふぅーん?みたいな感じだったし…大前提に生きている教祖を「見られたくない」があったなら、そもそも映画の撮影しているところに不用意に近づいていって児玉を「撮らせる」こと自体しないでしょう…。明らかに矛盾しています。
『だとしたら「大失敗」ですよね』
薪さんに問いを投げたと見せて、持論を展開していくタジク。それを聞きながら言葉を返すこともなく立ち尽くしているだけの受け身な薪さん…( ;∀;)
『もちろんはじめは効果がある。誰だって死にたくはないですからね。余程の物好きでもない限り命を賭けてまで見たりしない。しかしいずれ、遅かれ早かれ警察や報道等で真偽は検証され究明され「呪い」などではなかったと、ただの「映画」だったのだとわかる――その時。その時に「事件」はこの映画の「呪い」から「宣伝材料」と化す。いやもうなっている』
今回の話の冒頭の方で映画配給会社が話題作りに人を殺したんじゃ?とテレビの取材にコメントする人が出ておりましたが、そんなコメントが一般の人々から飛び出すというのは世間が少なからずこの事件が映画の宣伝に一役買ったと感じている証拠でもあります。実際、事件がなければ映画の公開日に長蛇の列、それをマスコミが大々的に取り上げる、というほどの社会現象にはならなかったことでしょう。そんなこれまでの経緯を、社会との接点が限定された塀の中に身を置きながら、極めて冷静に見ているタジク。彼の的を射た分析は続きます。
『「事件」のせいでただの日本の地味なホラー映画が国内外問わず注目の的。米大統領までコメントを出す始末』
え…っ、そんな?∑(゚Д゚;)大統領が何を言ったっていうの?(^^;)
『映画の話題はどこの局でもトップニュース扱いに。日本中が「映画」を見た人が本当に死ぬのか生きるのか固唾を飲んで見守っている。しかしもし、もしこれが人命をひきかえにした最悪の「布教活動(プロパガンダ)」だとしたら――?』
その答えは薪さんでなくても簡単にわかるのではないでしょうか。そう言えば児玉の姿を映像の中に確認した後、第九の捜査官たちを前に熱をおして喋った薪さんの言葉の中にも、それを危惧するような台詞が含まれていましたよね…。
『大成功ですよ』
はっきりと言い切るタジクを映すモニターの前で、顔色を失う薪さん。なんだかいよいよタジクがレクター博士、薪さんがクラリスに見えてきますね…(^^;)



時間や場所が行ったり来たりでレビュー書いてると泣けてくるのですが(^^;)、所変わって落ち着いた青木たちでございます。
青木、薪さんとの交信は諦めたのでしょうか…。もしかすると「あ、タジクと通信中だ!」って気付いたかもしれませんが、スルーされ続けたことはさほどダメージを与えていない模様…。そして、着替えてさっぱりしていますがトレードマークのオールバックは若干崩れて前髪下ろし気味です。シャツもとりあえず着たって感じでラフな印象。それにしてもこの山城さんとのツーショット、オールバックに長髪…微妙なルックスの第九の若手;;;;(いや、私の好みの問題なんですけどね…)
ポンポン、と肩を叩く手に、拘束したものの黙秘を続ける洋子さんと対峙していた山城さんが「?」と顔を上げます。そこにはいつものようににこやかな笑みを浮かべる青木ではなく、いつになく(←?)真剣な表情の青木先輩が立っておりました。
ゴホン…すみません、ここからいいところなんで極力真面目に行きます(-。-;極力…極力
「よく我慢したな」
「は?」
唐突過ぎて伝わってないよ(-_-;)…←あ;;;;
「さっき。よく我慢したな山城」
「あぁ…」
洋子さんに銃口を向けた時のことだと思い至り、先刻の激情をはぐらかすようにちょっと笑ってみせる山城さん。
「――まさか。まさか本当に撃つわけないじゃないスか。オレ警官ですよ…いくら…」
「あぁそうだな」
後輩のセリフに被せてくる青木先輩。最後まで言わせてあげて…?( ;∀;)……しまったまたつっこんでしまった…;;;;←もう病気
「でも本当は撃ち殺したいくらいの気持ちはあっただろう、よくこらえたな」
辛かったろう、というように肩に置いた手はそのままに、表情を和らげ優しい口調で声をかける青木。普通に先輩だから復讐したい気持ちを堪えた後輩を労っているわけではありません。かなりダークサイドに傾いたその時の感情はおそらく「警官」にはふさわしくない類の昏いものだったことでしょう。でも馬鹿なことを考えるな、などとそれを否定するような言葉をかけないのは、青木だから。彼もまた、いつもの穏やかな人柄に隠れて忘れがちですが、影を見せないだけで、重く苦しい過去を背負って生きているから…。そう思うと、語られる言葉は何でもないことを話すようでいて、重いです。
「よく『罪を憎んで人を憎まず』っていうけど」
かつて自身の家族を襲った悲劇を誰のせいでもないと言い、あえて誰かのせいだと考えるとしても、誰かわからない人のせいだと思うより、自分のせいだと思う方が楽だと言った青木。だから俺は一生この責と生きていくって今井さんに話したのが思い出されます。
「アレ、ムリだから」
死んだ人の無念さを思うと、申し訳なくて申し訳なくて、と続ける青木…。
それはお姉さん夫婦の死を思うたび、ずっと青木が向き合い続けてきた思いなのでしょう。
「本当にムリだから」
この台詞の時の青木の横顔…吹き出しに隠れて目のあたりは見えませんが、思わず「す…」と薪さんみたいに言ってしまうほど王子に匹敵(←王子を凌ぐと言っていいものか迷ってやめる鈴木至上主義、お許しを;;;;でも、だいぶ迷ったから!迷ったんです!)するかっこよさ…。
結局、自分が関わって亡くなった人たちを思うとずっと自分を責めずに生きてはいけない薪さんのように、青木もまた自身を責めながら生きることを選ぶ他なかったのでしょうか。なのに薪さんを救うために、「人が死ぬのはあなたのせいではない」「ご自分を許してあげて下さい」…あれは、本当によく言ったね。偉いね…(T_T)
そして自分が背負い続ける覚悟で生きていてその辛さが誰よりもわかるから、同じように自分のせいだという意識も持ちながらも先刻は親友を奪った相手を目の当たりにし憎しみでいっぱいになってしまった山城さんに、それでいいんだよ、憎まずにいられないものだよって寄り添ってやれる青木は、本当に強くて優しくて…これだよねぇ薪さん。゚(゚´Д`゚)゚。これがタジクは知らないあなたの大好きな青木なんだよねぇ…(←すぐわからなくなったり忘れちゃうんだけど、何度目かで思い知りましたよ…憶えておきます)。
青木の言葉と肩に置かれた手を受け止めた山城さんの目から、涙が零れて床を濡らします。…事件に巻き込まれて以来初めて、ようやく泣けたのではないでしょうか…。
そうして、そんな二人の様子をニヤリと薄く笑いながら、距離を置いて向かいに座った洋子さんが見つめていたのでした…;;;;薄気味悪いねほんとこのおばちゃん…。



その頃、ここは映画館の入る施設の駐車場?それともホテルの駐車場かどこか?よくわかりませんが、とりあえず青木たちがいる場所の駐車場であることは間違いありません(^^;)
そこに入って来たエントランス付近に近づく一台の車両を、警備に当たっていた警官が笛を吹いて制止しようとします。
「こちらこれから警察車両が入ります、一般車両は駐車禁止!移動して下さい!」
警告に停車した車の窓を、年配の警備係の男性がコンコンとノックして声を掛けます。
「済みません、一般車両はここ停めないで移動して」
それに応じるように、窓がスー、と下方に開きます。同時に窓から突き付けられた銃口に気付いたのか「あ」と短く声を上げた男性ですが、間髪おかず発射された銃弾(一応消音装置付きみたいで銃声は響かず)に倒れてしまいます。…ドラマみたい(゚Д゚;)



「『布教活動(プロパガンダ)』?」
タジクの口から発せられたフレーズ。それに動きを止めモニターを振り返る薪さんを、顔の前で指を組んだタジクがじっと面白そうに見つめ返します。
『そうです。もう放っておいてもみんなネットで検索して調べてくれる。残酷なニュースは広まるのが早い。「ストーン・ヘンジ」とは何か、「児玉良臣」とはどんな人物で何故未だにカリスマ的人気があるのか、その「教え」は何だったのか。「布教」して一人でも多くの信者を増やすこと――「増殖」させる事が信者の最大の務めだったとしたら』
今回の事件そのものが最初から、世間がその存在を忘れかけた頃、最も有利に再度関心を呼び戻すための――教祖と教団の復活のために仕組まれた仕掛けであった可能性。タジクの話すこれも、以前薪さんが危惧し口にしていたことと同じです。それを指摘したタジクに、驚きを隠せない薪さん。

「しかし遅いな。もうそろそろ護送車が着く筈なんだが…」
黙秘を続ける洋子さんの身柄を移すための護送車到着の連絡が入らないため、駐車場で起きた異変を知らない青木が口を切り、山城さんが顔を上げます。
「ちょっと下行って様子見てきて大丈夫か?山城」
青木の問いにすぐに答えなかったのは、正面から薄ら笑いを浮かべて自分を見ていた洋子さんに気付いたからでした。

『これはもう大成功。教団は宣伝費をほとんどかけずに全世界にPRし警察は結果的にその片棒を担いだ事に…』
タジクの話はまだ続いていました。児玉もその側近も生きていたわけですが、表向きには死んでしまったことになっているため、表立った布教活動ができない教団がとった隠れた布教活動。犯人逮捕のため映画公開に踏み切った警察。薪さんとて布教活動のための犯行である可能性を示唆していたのですから映画の公開がどういう意味を持つのかは考えたはずですが、それでも今回のような作戦をとらない限り教団幹部が、ひいては児玉が連続殺人に絡んでいたという証拠はつかめないまま終わり、彼らがさらなる「布教活動」を起こすのを看過してしまうかもしれないわけですよね…。
『まあせいぜい、あなたがアフターケアしてあげて下さい薪さん。今回の相手、少々あの泣き虫の彼には荷が重すぎます』
アフターケアとか泣き虫の彼とか、つくづく表現がお上手なタジク…(^^;)そしてそれが薪さんの神経を逆撫で…(・・;)
「おまえに青木の何が…!」
ブッ、と自分は薪さんが通信を切るのを遮っておきながら、一方的に言うだけ言って相手の言葉の途中で通信切っちゃう非礼なタジク(;・∀・)
タジクが2人の関係を揶揄するのはもう定番のようになっておりますが、さすがに今回はいつものパターンで青木のことなんて何にも知らないくせに!と激おこ薪さんになっている場合でもありません;;;;
この鋭く頭が切れるタジクが薪さんも考えた可能性のひとつと同じ考えに至ったということ。それはつまり、それだけその可能性こそ事件の真相であるということを肯定するようなものではないでしょうか。
蒼白になった薪さんが、ぐっとこぶしを握り締めます…。


(つづく)

怒涛の展開の後半はどこで切ればいいのかわかんないです…(-_-;)
うーん、今日中に終わりたい( ;∀;)
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Comment

Name - eriemama  

Title - Re: お見事です!!ィェィ!←ノリ…;;;;

> そうなんですよね、青木をイジリすぎるとふと脳裏をよぎるあの事件……。青木に切り札をちらつかされているような気になって、ぐっ…;;って手を緩めてしまうんですよね……。

あれ、青木の切り札!?(笑)っていうかゆけさん、もしかして青木と日夜戦ってる?(笑)
ああでも、青木のバカ、と言いたくなる時やきついツッコミを入れすぎた時、ふとそうだったこの子…、と思うと踏みとどまったり反省しちゃいますよね…。うん、これじゃ青木の表面しか見えてなくて凡庸とか泣き虫とか言ってるタジクと一緒、薪さんに嫌われちゃう(・・;)

> 「人が死ぬのはあなたのせいではない」「ご自分を許してあげて下さい」
> ってこれ、すごいですよね青木。
> あの時の青木こそ、ほしかった言葉っていうか、でももらっちゃいけない言葉っていうか、そう思うことが無理だからこんなに苦しんでるんだってことを、身を持ってわかった上で薪さんに言ってあげてたんだと思ったら、もうなんか……。

古いとこ持ち出しすぎなんですけどね(笑)
けど、今回のお話を読んでいってあの青木の告白を聞いたら、うわー、と思ったんです…。
あなたが好きです、の後誰や彼やと名前を並べ出したせいであぁわかってない、なんて残念な、って思ったりもしたけど、あれ、本当に精一杯の愛情をぶつけてますよねぇ、青木…。あの時は自分にとっては必要な痛みだけど、ずっと一人で耐えてきた薪さんは、もう解放してあげたかったんでしょうね。大事な人だから苦しんで欲しくない、痛みがあるなら癒してあげたい、そう思うのって愛ですよ、本気の…(T ^ T)

> 薪さんの抱えてるものが壮絶すぎて、姉夫婦をあんな形で失うことでしか、薪さんと共に生きることが許されなかったのか……。
> 都合のいいハッピーエンドが嘘くさいという清水さんは、お花畑な幸せオーラで包むだけじゃなく、同じ痛みを抱えさせることで薪さんを一人にさせないことにしたってことですよね…?

そうですね、そうなんじゃないかなぁ…。この辺りは色々と改めて考えさせられましたねぇ、あんまり上手く言えませんでしたが(^^;)

> 脱線しすぎですか?(笑)
> 増殖どこ行っちゃったんでしょう?(笑)

はい、脱線しすぎです(笑)多分みんな呆れてます(笑)いつの間にかはぐれちゃったみたいなんで、一緒に戻りますか?そうそう、増殖ですもんね…アハ(。-∀-)
2016.11.03 Thu 22:08
Edit | Reply |  

Name - ゆけ  

Title - お見事です!!ィェィ!←ノリ…;;;;

ほんと、eriemamaさん、いいとこ持って来られる!!
そうなんですよね、青木をイジリすぎるとふと脳裏をよぎるあの事件……。青木に切り札をちらつかされているような気になって、ぐっ…;;って手を緩めてしまうんですよね……。
あれがなきゃとっくに、ばーかばーか言ってる……。
や、ちがうんですよ!!;;;;;
青木いいやつなんですけどね…この2人のじれったさを、清水さんの責任にするより青木のせいだと考えた方がまだ楽なんです、不思議ですけど。←最低なやつだな…

いや…そんなことが言いたかったわけではなく……
「人が死ぬのはあなたのせいではない」「ご自分を許してあげて下さい」
ってこれ、すごいですよね青木。
あの時の青木こそ、ほしかった言葉っていうか、でももらっちゃいけない言葉っていうか、そう思うことが無理だからこんなに苦しんでるんだってことを、身を持ってわかった上で薪さんに言ってあげてたんだと思ったら、もうなんか……。

薪さんの抱えてるものが壮絶すぎて、姉夫婦をあんな形で失うことでしか、薪さんと共に生きることが許されなかったのか……。
都合のいいハッピーエンドが嘘くさいという清水さんは、お花畑な幸せオーラで包むだけじゃなく、同じ痛みを抱えさせることで薪さんを一人にさせないことにしたってことですよね…?
それはある意味ソウルメイト…?

って…eriemamaさんのレビューを読んでたら思いました…(◎_◎;) そういうお話をされてるのかな…って。
脱線しすぎですか?(笑)
増殖どこ行っちゃったんでしょう?(笑)
2016.11.03 Thu 01:16
Edit | Reply |  

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