GARDEN CITY LIFE~annex~

お越しいただきありがとうございます。当ブログは清水玲子先生の『秘密』のレビュー(時にネタバレ)と二次創作(こちらは一部BL要素含)のざっくり二部構成になっております。記事は単純に日付順に表示されておりますので、お読み頂く際はサイドバーや記事一覧などでカテゴリーをご確認またはセレクト頂けますと安心、安全です<(_ _*)>

メロディ2017年6月号『秘密 season0– 増殖–ACT.6』レヴュー ⑥ 

ネタバレ最終便です。おつきあい下さった皆様、ダラダラと7回にも分けてしまってすみませんでした(-_-;)仕事で心が折れるたび(^^;)ネットに背を向けていたら終わるまで1カ月;;;;自分でもびっくりです…(いや、何がびっくりって心がポキッといっちゃった回数の多さに、なんですが…多すぎ;;;;)。

ところで、今度は夏の終わりですが…次はどこで誰が大事なデータを紛失してくれるのか、期待しております(笑)…というのはさすがに薪剛率いる組織としてどうかと思うので冗談ですが(^^;)、季節的には鈴薪さんが読みたいなぁ(*´∀`*)どうだろうなぁ(;・∀・)また王子の際どいセリフとピヨ薪さんに悶えたいです…(;^ω^)エヘ




行き止まり、しかもその向こうは崖という危険な場所で弟に追い詰められたミドリちゃんは、ガードレール(←危なそうな場所なのに低すぎひん!?とつっこんだのは私だけ?(^^;))を背にコウタくんの名前を必死に呼んでいました。
「コウタ…コウタ…お姉ちゃん、お姉ちゃんだよ!忘れちゃったの!?やめて!」
もう後がなくなり、ガードレールに腰を下ろすような形で逃げ場を失ったミドリちゃんの身体が不安定に揺れます。バランスを崩せばあっけなく崖の下へ落ちてしまう――けれども彼女をまっすぐに見つめ容赦無く追い詰めるコウタくんにはかつてのように姉を慕う表情や躊躇いは見られません。ていうか目がイッちゃってる(・・;)
「コウタ…!」
「おまえはもう『お姉ちゃん』じゃない」
コウタ…( ;∀;)何そのケ〇シロウみたいなセリフ!あんたはそんな子やないはず…( ;∀;)だいたいミドリちゃんが何したって言うの…?( ;∀;)
教団の特殊な環境が人格を変えちゃったのかディンダル様とか(←)に何か吹き込まれたのか…;;;;もう目がすっかり姉を見る目ではなくなってしまったコウタくんが、両手を前に伸ばしながらミドリちゃんに迫ります。そしてそれを、彼らの背後から全くの傍観者と化した無表情な子供達が見守っているのですが(これまたあの映画のようですね…)――中央に立った光くんは何を考えているのか片手を口許に当て、まるで薪さんみたいなポーズをとってふたりの様子を見つめていました。
「コウ――!」
ミドリちゃんの叫び声と同時に、突き出された小さな手が容赦のないひと突きに及びます…。


「薪さん!」
電話を耳に当てながら、薪さんと青木の元に駆けつけてきたのは岡部さんでした。ええっとここは…病院?ていうか岡部さんいたの?さっきの薪さんのコールで呼ばれたの?;;;;←てっきり病院までの青薪夜のドライブデート(もちろん助手席に乗り運転する青木を時折チラ見しつつ若干心拍が上がる薪さん////)を想像していたので今更助手席を靖文には変換できないんですけど…
「北2kmの国道下に子供の遺体が!転落死!!事故死です!」
転落死はともかく何故事故死という判断が既にされているのか謎なんですが;;;;事件性の有無はもう判断ついちゃったのかな?(・・;)早くない?
バババババ、と遺体発見現場付近の上空にはヘリが飛び、何人もの警官がシートをかけられた遺体の周りを囲んでいました。そこに到着した薪さんたちが、こちらですと案内され近づくと、シートが持ち上げられ転落死した人物の姿が露わになります。
その顔を見るなり、息を呑む薪さんと青木――おそらくふたりが案じていた「転落死した子供」はその子ではなかったのでしょう…。
転落の衝撃で顔から外れたメガネはミドリちゃんのものと似ていますが、倒れていたのは短髪の少年でした。
(弟のコウタ!?)
「薪さん…!」
衝撃を受ける薪さんに、同じく動揺の中にいる青木が声をかけます。
「あそこに」
そう言って青木が指さした先にいたのは、駆けつけた看護師さんに肩を抱かれうっすらと涙を浮かべているミドリちゃんと、その傍に佇んで薪さんたちをじっと見つめている光くんでした。
遺体の脇に膝をつき顔を上げた薪さんの目が、こちらに向かってふっと笑みを浮かべる光くんをとらえます。
「薪さん…!」
ここの光くん、すごく挑戦的というか…「どう?」とでもいう感じですよね;;;;
青木と岡部さんはちょろかったので置いておくとして、私あの笑顔で敬礼ポーズ交わした時、薪さんは直立したままそれに応えていなかったのかなぁと思うのですが…というかそうであって欲しい(^^;)。そしてそれを見逃さず「こいつやっぱり気に入らないな」的に思った光くんがミドリちゃんをあえてこのタイミングで陥れた(薪さんミドリちゃんを気にかけてましたからね)とかだと…面白いな、とその……不謹慎ですが……ちらっと思ったりしましたすみません(-_-;)



その瞬間、ミドリちゃんを突き落とすはずだったコウタくんの両手は、ミドリちゃんを逸れて彼女の傍らを横切って行きました。代わりにドンッと目の前の小さな身体を突き飛ばしていたのは、仁王立ちでコウタくんの背中に向かった光くんの手でした。
「あっ」
小さな叫び声をあげた少年の身体は遮るもののない空間に投げ出され、ミドリちゃんの横をかすめて落下して行きます。驚いて転落する弟を見返ったミドリちゃんは、咄嗟に先刻自分を突き落とそうとした彼の手を掴んでいました。
お姉ちゃんや…( ;∀;)
「コウタ――っ!」
片手でギリギリのところで弟をキャッチすることに成功したミドリちゃん(ToT)こんなファイトォ!いっぱぁつ!みたいなことこの歳の少年少女には無理でしょう…?とかつっこんじゃいけませんね(かなり身を乗り出してるし腕一本にかかる衝撃で一緒に落ちちゃうような…::::)、こんな状況でも弟を思うが故のほんまに奇跡のキャッチ…です。よぅ堪えた…(T_T)
しかしここで、必死に弟を落とすまいと耐えるミドリちゃんのもう一方の腕に、光くんが手をかけます。振り向いたミドリちゃんに、威圧するような厳しい表情で詰め寄る光くん。
「コウタのかわりに――コウタのかわりにおまえを『鬼』から『市民』に上げてやるミドリ」
姉弟をまるでオモチャのように弄ぶ鬼畜なディンダル様の悪魔の囁き;;;;
これまで階級の決定権は児玉にあったのでしょうが、彼らを支配していた大人が誰もいなくなったこの状況下でその立場を当然のように堂々と継承しているあたり、やっぱこの子には素養があるんでしょうね、教祖としての。もちろん須田ママから次はあなたが、みたいに言われ続けてはいたんだろうけど、何の戸惑いも動揺もなく状況を受け容れてこの先まで読んでるっぽい。母親の須田、父親の児玉の双方が死んだっていうのに、他の教団関係の大人もいなくなったっていうのに、その事実は少なくともマイナスのものとしては少しも彼には影響を及ぼしていないようで、ひやっとするものを感じます。まるで都合よく邪魔だったすべてが一掃された、みたいな…;;;;
「どちらか一人だ。どうする、どうするミドリ。決めろ、僕かコウタか
光くんの言葉に驚愕したのは、ミドリちゃんもでしょうけれど姉の腕一本で命をつなぎ止められていたコウタくんも同様だったはず。
「おまえが決めろ」
ミドリちゃんに委ねているようだけど完全に状況その他もろもろをコントロールしてるのはあんただよディンダル様…;;;;
こんな風に言うと語弊があるかもしれませんが、光くんてほんとに人をコントロールするのがうまい…見事に児玉の姿からノウハウを受け継いだんだろうなぁ。洗脳の英才教育を受けるには最適な立場、状況にいたのだろうからある意味そこにおいてはサラブレットなわけで、元々相当頭もいいんでしょう。こういう素質を児玉は見抜き、警戒し、最終的には危なそうだから消すか、みたいになっていったんでしょうかね?(・・;)それはそれで不憫ではあるのですが…。自分が作り出したシステムの最高傑作かもしれないのに自分の子が恐ろしくなったのかな…;;;;
「…おねえちゃん…っ」
下から光くんと姉を見上げ、コウタくんが震える声でミドリちゃんに救いを求めます。
「おねえちゃん――っ」
泣きながらおねえちゃん、と繰り返すコウタくん。多分心の底から許しを乞い助けてもらうことを懇願したのでしょうけれど、その心の内は不安でいっぱいだったのではないでしょうか。選べ、と言われたミドリちゃんの状況は、彼にとって身に憶えのあるものだったはずです、わずか数日で姉との絆を一方的に断ち裏切ることで先に保身を選んだのは自分だったのですから。加えてその後、彼自身がミドリちゃんにしてきた仕打ち…。
光くんの言葉を受け、助けようと掴んだ手の向こうで自分を呼ぶ弟を見下ろしたミドリちゃん。その脳裏に、仲が良かった頃からの思い出がよみがえってきます。弟と助け合っていた昔の記憶は、やがて階層を分けられいたわり合っていた弟から侮蔑され孤独の中で辛い日々を耐えた記憶へと移り、ついさっき自分を突き落とそうとしたコウタくんの姿に辿り着きます。あの時、あのまま彼がミドリちゃんを突き飛ばしていたら……こんな風にミドリちゃんを助ける者はいなかったことでしょう。
鬼という辛い立場に身を置いていた彼女は下層市民の子供たち以上に尊厳を踏みにじられ奪われていたのでしょうが、それでもこれまで弟との絆を断ち切れず姉弟としての愛情を失ってしまうこともなかった様子です。教団の徹底したカーストの下において「まともでいること」は一層自分を苦しめたでしょうに、強い子だったんだろうなぁ…(T-T)
でも、人間ですからね…可愛い弟の裏切りを悲しむ気持ちや自分は姉なのだから代わりに我慢してやらなければ、などといった気持ちと共に、どうして自分だけが、という感情が育っていたとしても仕方がないです。こんな風にもう後がない状況で、いつまでも「落ちずに」いたミドリちゃんに対して、弟のコウタくんにとどめを刺させれば、今以上に立場を悪くしないよう、或いは弟のためにと抑圧されてきた恨みや怒りが理性や愛情を凌ぐ可能性は高い――そういうのまで計算してのことだとしたら、光くん怖すぎです;;;;
「おねえちゃん…っ」
涙を零しながらも、カッと目を見開き、遂にミドリちゃんがまさに鬼となって掴んでいたコウタくんの手を離します。
「お」
手を離されたことによるショックがその先を言わせなかったのでしょうか。声を途切らせ、手を姉に向かって伸ばしたまま落ちていくコウタくん――それを見送ったミドリちゃんの耳に、やがて遥か下からドサっという音が届きます。


発見されたコウタくんの遺体の傍に片膝をつき、青木は黙って手を合わせていました。それに背を向けて立つ薪さんの向かいから、岡部さんが「それでMRI捜査は…」と声をかけます。
「必要ない。これは『事故死』だ。『見て』あばいたところで子供の容疑者だ、起訴できない」
それで「事故死」…?つまりコウタくんが誤って転落したとかじゃなく落とされたって、そうしたのが子供だということも、全部薪さんたちにはわかっているのに…?(-_-)これは…やりきれないだろうけど。けど、こんなんでいいかな(・・;)…ミドリちゃんやコウタくんの身許調べて親族がいたらどうするんでしょう(拉致誘拐の可能性も、って言ってませんでしたっけ)。起訴できるできないは別として事故死なのか事件なのかも含めて、死亡に至った状況とか原因とか調べなくてほんとにいいのかな;;;;
「…我々は」
背後で交わされる会話を手を合わせながら聞いていた青木が目を開き、再び被せられたシートから覗く幼い手をじっと見下ろしながらひとつの問いを口にします。
「オレ達は本当に沢山の尊い命を救うことができたんでしょうか」
その場に立ち上がった青木は、自問するようにさらに続けます。
「ただ、児玉の『狂気』の種を植えつけられた小さな者達を『増殖』させただけなんでしょうか…」
自分の中のわだかまりを克服し、さらには信念を覆し――青木が銃をとったのは、薪さんの命令があったり諭されたから、というのもあるでしょうが、つばき園の子供達が例えば舞ちゃんと同じように守るべき尊い者だと思ったから…彼らのためにも全てを終わらせ解放してやらなくてはならない、そんな思いに至ったからではないでしょうか。けれど青木に「助けてくれてありがとう」と笑顔でお礼を言ってくれた子供達が起こした悲劇は、皮肉にも児玉の死をもって事件が終わったわけでも、その狂気が断たれたわけでもない、ということを示してくるものでした。
新たな苦悩に表情を翳らせる青木の言葉を聞き終えた薪さんも、辛そうに顔を伏せます。虐待の報告は上がっていませんでしたが、児玉にとっては自分たちの存在をカモフラージュするための道具でもなければただの人質などでもなく、目に見える傷は作ることなく、それでも深刻な影響を与えられていた子供達。彼らの教団での状況や今現在抱えている危うさに、児玉のMRIを見るまではっきりと気づけないまま結局背中を追う形になってしまったのですもんね…。
2人で見たMRIにあった、完全に児玉のコントロール下に置かれていた子供達と、明るく晴れやかな顔で青木たちに感謝を伝えた子供達の姿。つばき園から解放すれば呪縛が解けるほど、彼らが受けていた洗脳の影響は単純ではなく――命は助けたけれど、真の救済を与えられたわけではない。そのもどかしい無力感は青木たちのせいではないのですが、関わってしまった以上、そして「助けてくれて」ありがとう、という言葉や笑顔をもらった以上、どうしても彼らに重くのしかかるのではないでしょうか。
そもそも「子供の霊を見たら死ぬ」というホラー映画のような噂とそれを現実にしたような連続死から始まった今回の事件。コドモに殺される、コダマのコドモ、ずっと気ワードのようになっていたのは「コドモ」でした(結局最初の子供の霊云々と教団の子供達、光くんがどういう関係でつながってるの?それともつながってるようでつながってないの?というのはすっきりしませんでしたが;;;;あと、山城さんは本当に青木に児玉の子供を殺せって言ったんでしょうか?なんで?;;;;)。
「僕たちは精神科医じゃない。生きている人間の頭の中はのぞけない。この先『種』が、子供達が正しい環境に置かれ『芽』を出さないよう祈るしかない」
生きている人間の頭の中なんて、精神科医にだって覗けるものではないという気はしますが…そしてもう『芽』は出ちゃってるんじゃないのって気もするんですが…(・・;)それでもその芽は美しい花を咲かせるかもしれないから、信じるしかないということなんでしょうか。
シートに覆われたコウタくんの遺体を離れた場所からじっと見つめるミドリちゃんの表情は、涙も笑みもなく感情のうかがい知れないとても静かなものでした。
「いくよミドリ!」
「ミドリちゃん…!」
光くんたちが彼女の背中に声をかけます。それに「はい」と応えて、そっと目を伏せてから彼らを振り返るミドリちゃん…。
「光…いえ」
その表情が、まるで生まれ変わったかのように明るい笑顔へと変わります。
「『ディンダル』様!」
ハッと彼女を振り向いた子供達もまた、彼女に応えるように笑顔に変わってゆきます。
「新しいリーダーに神のご加護を!」
そう言って例の敬礼ポーズを作るミドリちゃんを見て、次々にそれに倣う周囲の子供達。
「ご加護を!」
「我らはみな」
「あなたと共に!」
敬礼する彼らの先では、ひとり光くんが綺麗な笑顔でそれを受け止めるのでした…。


(終わり)


今回はどっちが撃ったの?な辺りをしつこく読んだ割に後半ほぼ初読でしか読んでおりませんで、この記事もミスリード等色々あると思うのですがそれもまた一興ということでやんわりと流していただけると幸いです(⌒-⌒; )おおかた個人の偏った感想ですので…。

それにしましても久々の後味の悪さ、モヤモヤが残るお話でしたね…そこで…『増殖』を振り返り先日のお休み、私こんなものを作りました(^^;)

20170526234028a02.jpg
モヤットボール(笑)モヤモヤした方、一緒にいかがですか?別のモヤモヤが溜まりそう?いや、これが意外と、できあがるとスッキリするんですよ?(笑)
さて。レヴューは終わりましたが、長くなりそうだったので別に珍しく感想をまとめておこうと思います。

<光くんについて>

他の洗脳されたつばき園の子供達とは一線を画す特殊な人格に育て上げられてしまってるようなので、彼の更生はとても難しく長い時間を要するものになるのではないかな、という気がします。
赤ちゃんが周囲の人間から言葉を覚えていくように児玉や須田さんの狂気を受け継ぎ自然に教団の感覚を取り込み育った彼は、大事な絆を断たれたり誰もが持つ尊厳を奪われたことで生まれ変わらざるを得なかった他の子供達とは少し違って、「後付けされたもの」が無ければそれ以前にできていた「土台」となる人格も無い。取り除くべき「洗脳」の跡はどこにも無いのだから、教団内で受けた影響が排除されることがあれば、そこに残るものは何もないのではないでしょうか。

ミドリちゃんとコウタくんを背後から見守っていた時の感じとか、世界は支配する者とされる者で出来ている、みたいな価値観でしか周りを見られないのってものすごく空虚なんじゃないかなぁと思うのですが、最後に園の子供達から「新しいリーダー」への忠誠の証とでもいうように敬礼を向けられた光くんの笑顔はとても満足気で、それを空虚だと感じる感覚さえ得られなかったのか、と思うと不憫でなりませんでした。

人と人との関係性って、支配する者される者に限ったものじゃなくもっと多様で、誰かを自分のものにするというのは本来とても難しいし、それは相手に苦痛を与えて傅かせることとは全く違います。だからこそ心から望んだ人が自分のものになってくれることは本当に奇跡であり喜びに満ちている。そんなリアルな世界のわずかな欠片だけでも身をもって確かめることができたら、そこから彼の世界は書き換えられていくのかもしれません。光くんの未来を思うと、本当に薪さんが言うように祈るしかないという気にさせられます。これからどういう大人たちが彼を囲むことになるのかはわかりませんが、見てくれの綺麗さや上っ面だけに騙されず、彼の中で成長し歪を生み出している狂気と向かい合い、きちんとしたケアをしていって欲しいものです。でも、光くんて大人を含め世の中を軽んじていそうな気がするので…彼と信頼関係を築き、影響を与えられる大人なんているのかなぁ;;;;という気がしないでもありません…(^^;)中途半端な人だと下手すると信者にされそう(笑)

<ミドリちゃんについて>

ゆけさんのコメントへのお返事とかぶる部分があるのですが、教団のように大勢をコントロール下に置くというのは特殊な環境じゃないとなかなか難しいかな、とは思うのですけれど、尊厳を奪われると簡単に人格が破壊されるしまともな判断能力も失ってしまうから、人間って本当に脆く怖いな、とよく思います。確かに子供とか自己肯定感が薄い人とか、精神的な脆弱さを抱えている人は支配下に置かれやすいんでしょうけれど、徹底的にやられれば誰にでも主体性をなくし他人のコントロール下に置かれてしまう危険性があるのですよね…。実際に狭い関係性の中でそういうものが行われて虐待死に至った事件などもありましたが、もっと身近なところで言うとワイドショーに忘れた頃に出てくる芸能人の洗脳ニュースとかもそうだしDVなども同じですよね。

病院で「あそこは嫌」だと泣いて逃げようとしたミドリちゃんにはまだ現状を憂い自分を追い詰める者に抗おうとする意志が残っていたので、彼女が必死で光くんたちから逃げようとしたあたりでは僅かながら希望を持っていたのですが……結末はあんな酷いものになってしまい、最終的にあれだけ戻ることを拒んだものに従うことを選んでしまったラストになんとも言えない後味の悪さを覚えました。最後に示したあの忠誠は本心からなのか、生きるために選んだ術(ポーズ)なのか――背後の光くんたちを振り返るまでに、彼女はこれまで一人きりで戦いながら守ってきたものを手放し、抵抗を諦め、逃れきれない現実を受け容れたのかもしれません。手を離した一瞬はどうだったのか知るすべはありませんが、コウタくんの亡骸を見つめていたミドリちゃんには怒りも自分を責めているような辛さも後悔も見て取れず、ただただ静かで虚無の中にいるようにも見えました。でも、彼女にとっては考えることや感じることをいっそ投げ出してしまった方が罪を振り返らずに楽に生きていけるのかもしれないんですよね…少なくとも弟を見捨ててしまったのにあんな風にまるで新たに希望を見出したかのように笑えたのは、信仰という支えを選んだからなのだろうし。教義や教祖が間違っていたとしても、他に光を見いだせず信じそれに縋る者にとっては確かに救いになり得る、というのが信仰の複雑なところではないかと思います。



あと…しつこくまだカーストについてもガチャガチャ書いたんですが、今見返したらあまりにも長すぎるのでとりあえず見送ります;;;;またどこかで機会があれば短くまとめて書くかもしれません…すみません。

では、次は「萌え」で…(笑)
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Comment

Name - eriemama  

Title - Re: おつかれさまでした!

にゃんたろーさん、ご無沙汰してます( ;∀;)

> 今回はなかなか重苦しいお話でしたが、最後子供がね〜〜!!
> つらいラストでしたが、いちいち子供が絡んでくるのが気に入らないと薪さんも言ってたけどそれがテーマだったのかと驚愕でした。

そうなんですよ…子供コドモ子供が気になるって薪さんも言うてましたが、テーマがそっちだったとは…;;;;プリオンとか幻視とかどっか行きましたね…(笑)

> 光くんも、生まれた環境さえ違っていたら、その能力がいいほうにのばせたかもしれない……
> そう思うと彼も被害者なんだなと思う反面、それを言っていたら全ての人が悪くないということで……と思考のループに陥ります。

うーん、確かにループにはまりそうですね(^^;)
サイコパスってこともありますし、環境や社会の悪い影響下にあっても皆が犯罪者になるってわけでもないですもんね…。

> むむー、さすが清水玲子ですな!!

同感です(^^)いつものことですけど、それに尽きますね…(←信者?)

ところでにゃん先生ミュシャ展行けたんですねwスラヴ叙事詩、私も見てみたいなぁ…(*´ω`*)お仕事お忙しいようなので難しいかもしれませんけど、何かのついでなどで大阪来られることがあれば堺の方も覗いてみてください、きっと空いてます(笑)こちらは来館者が少なくって存続が危ういとか聞くくらいなので(^^;)
あ、そう言えば若き日のミュシャの絵、美形だったんでびっくりでした。本当に美少年だったのかな?美化されてるのかな?(笑)
2017.06.04 Sun 14:47
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Name - ねこじゃらしにゃんたろー  

Title - おつかれさまでした!

今回はなかなか重苦しいお話でしたが、最後子供がね〜〜!!
つらいラストでしたが、いちいち子供が絡んでくるのが気に入らないと薪さんも言ってたけどそれがテーマだったのかと驚愕でした。

なにか、いい方向に向かうといいですねえ……。
って漫画なのに、この問題提議、すごいですな。

光くんも、生まれた環境さえ違っていたら、その能力がいいほうにのばせたかもしれない……

そう思うと彼も被害者なんだなと思う反面、それを言っていたら全ての人が悪くないということで……と思考のループに陥ります。

むむー、さすが清水玲子ですな!!
2017.06.04 Sun 01:01
Edit | Reply |  

Name - eriemama  

Title - Re: 圧巻のレビュー

ゆけさんも、猛省の効果何処へやらな情けないことですみません(ーー;)どうぞ踏んづけて下さい…。

> 事故現場で微笑んだ光、私も似たような感じで、薪さん含む警察に対して、
> ありがとう、あなたたちのおかげで新しい世界が始まるよ。これはその…ほんのお祝い… (ニヤリ)
> みたいな感じなのかなぁ~と思いましたね……(笑) ←ゲスいな

あ、わかります(笑)光くん、ゲス王子扱いでゴメン…、って思いながらのこうなんじゃ?妄想ですね(笑)

> でも、お姉ちゃんや…( ;∀;) ←同感です…( ;∀;)
> そうなんです…姉という生き物は、危機に直面すると、子供とは思えない頼もしさを発揮することがありますよね……
> あ、eriemamaさんもたしか姉。幼心に自分がなんとかしなきゃって思うんでしょ??姉スイッチですね。←半泣きで助けを求める末子

そうなんです、私も頼りないけど一応姉でして…ちびっこの頃、自転車ごといわゆる「ドブ」に転落した弟を引っ張りあげておんぶして、学校付近から家まで一緒に泣きながら帰ったこと思い出したりしました、ミドリちゃんの姿に(笑)
ミドリちゃんたちは普段から仲良しだったみたいですけど、私たちってすんごくいがみ合ってる姉弟だったんです、いつも(^^;;でもいざという時はスイッチ入るんですよね、いじめられてるの見ると庇っちゃったり、ろくに感謝されないんだけど(^^;;

> 児玉にとって光くんは、駒にすぎなかったかなという気がしました、私は。
> 後継者という名の隠れ蓑にしてもいいし、逃げる時のトカゲのしっぽに使ってもいいし。
> や…なんとなく……?;;; ←親子ゲス対決;;

ぐわー、それすごいなぁ(・・;)親子ゲス対決、光くんの勝ちってことかな?顔の怖さ&イっちゃってる感では児玉に軍配あげたいとこですけど(笑)

> 支配欲……たしかにですね〜。
> ディンダル様がDNAで受け継いでる可能性が高いのは、人の感情を感知できるところ?
> 恐怖だったり、安堵だったり、限界だったり。心が折れる瞬間だったり。
> 育った環境がよかったら、それは人の気持ちのわかる子として発揮されたと思うし、カルトの教祖なんてできる人は、大抵そういう人の気持ちを感じとれる人なんですよね、自分が人の心を持ってないだけで。

色々俯瞰できてるんでしょうね、ある意味冷静な第三者として。にゃん先生だったか前にIQ高い人は人の気持ちを感知する能力が高い傾向にあるっておっしゃってたような…そういうのもあるのかもですね。
心を操るんじゃなくて育てていけるようになるといいですよねぇ、光くん…。
2017.06.01 Thu 23:53
Edit | Reply |  

Name - eriemama  

Title - Re: おつかれさまでした!

たきぎさん、すっかりご無沙汰している上お返事が遅遅で申し訳ありません;;;;(あ、おかげさまでファミマプリント追加で数枚やって来ましたよw)
ここんとこ毎晩、上の子の劇(桃太郎)のシナリオを校正するのに手一杯でして…もう、主語と述語がすれ違いすぎてて頭痛いです(ーー;)国語苦手なら請け負わなきゃいいのに( ;∀;)何で手あげたんだろ…。

> ミドリちゃん、やっぱ、おねえちゃんですよねぇ……。ファイト一発は、日々の鬼としての暮らしがもたらした筋トレの成果かもしれませんw 

ハッ、あの鬼ごっこや変な敬礼ポーズが肉体改造効果を???(笑)
ミドリちゃん、ちゃんとお姉ちゃんでしたねぇ。だからこそ一体最後はどんな気持ちで新しいリーダーに敬礼したんだろうって気になります…。

> お仕事大変そうですね。仕事は続ければ慣れるというか落としどころを見つけられるでしょうけど、人間関係なんてどこにいっても何かしらあるし、上司が変わればルールが変わることもあるし、早くまったり縁側でお茶を啜る隠居生活に入りたいものです。あと何年働けばよいのやら。

おっしゃる通りですよ、ほんと。一応落とし所は見つけたつもりなんですが、それでも落としきれないこともしばしばで(笑)過ぎたことはもう考えなきゃいいんですけど、気にしちゃうんです(^^;)まだ職場の人間関係は割といい方なんでそれだけは助かってますが…けど、一緒にここに骨埋めようね!とか言われるとちょっと困る(^^;)←そこまでの覚悟はまだ…;;;;
私も早くまったり隠居生活したいです…できれば『秘密』サロンで(笑)

> 次回は前回と同じパターンで、読みきりのあと新連載でしょうかね?
> 読みきりだったら明るいお話がいいな~。ディズニーネタひっぱってもいいから。あと三ヶ月か……。この一ヶ月があっというまだったから、案外三ヶ月もすぐかもしれませんね。

最近パターン化してたんでいっそこのままデータ紛失またかい!っていうのでいくのも面白いのでは?(笑)なんて思ったりもしたんですが、ディズニーネタもいいですね(笑)
3ヶ月、あっという間だといいなぁ。というかその前に夏休み、大丈夫かな私(^^;;
2017.06.01 Thu 23:38
Edit | Reply |  

Name - eriemama  

Title - Re: お疲れ様です( ;∀;)

なみたろうさん、お返事が…すみません;;;;
というか今!雷が!スゴイんですけど(゚д゚lll)突風もスゴイ…( ;∀;)うるさすぎて眠れそうにありません…

> お仕事大変そう( ;∀;)大丈夫ですか?

大丈夫です!ここ数日いいことが多くてだいぶ折れた心が立ち上がって来ました。もっと青木を見習ってすぐにアハってなりたいもんです…(^^;)

> 私もなかなかスケッチブックに向かう時間が取れない日々…でもそれでは心が疲れてしまうし、生活するためだけに生きてるのも辛いのでなるべく何か生み出そうとは思っています…

そうですよね( ;∀;)生活するために生きるようにだけはならないよう日々の潤いを萌えに求めて彷徨っております(笑)←結局元気か;;;;

> そうそう、誰が殺した問題が目立ちましたが、マインドコントロールもゾゾゾでしたねぇ。
> 私、児玉も光くんもサイコパスだったと思います。感情が欠落した。確か親子の愛情とかもないんじゃなかったっけ?

なるほど…そういやサイコパスって親子の情とか欠落してるんでしたっけ…今回のゾゾゾは絹子級だった気がします。最後のミドリちゃんにコウタくん落とさせたところなんかもう、初読の時絹子が平井くん殺しちゃった時並みのショックでした…。

> 児玉にとっては自分に勝るモンスターの上に美貌とその使い道を理解してる、自分の立場をいずれ脅かす存在で、
> 光くんにとっては目の上のコブ?もしかしたら母親すら手玉にとってたのかも、とか。

須田ママ、危なかったですもんね。あのMRIを波多野ちゃんと見てた時の薪さんの「ゾッ」は息子に対し異常な愛情を見せる須田ママへのものっていうより、もしかすると母親を手玉にとっていたのかもしれない光くんへの「ゾッ」だったのかなぁ(・・;)

> そして薪さんに対しては一目見て、自分以上の美貌と頭脳の持ち主、と理解したのでしょう。で、あの笑顔なんだと。
> 薪さんは薪さんで見抜いただろうな~。

天才の世界恐るべしです( ̄ー ̄;)私、凡庸なんで;;;;

> そして子供がまさか、とショックを受けただろう青木が心配でしゅね薪しゃん(´・ω・`)

そうでしゅね(笑)きっとケアが必要でしゅね(笑)
よし、次回はやっぱり公式アフターケア!これを祈願しておきます!(笑)

> 次回鈴薪もいいですねぇ~手紙の行方も気になりますねぇ~(*´∀`*)
> お互いあと3カ月なんとか萌え捻り出して生き抜きましょう!

夏といえば鈴薪なので…(笑)今年こそはちゃんと鈴薪祭りするぞ〜(*´ω`*)
捻りましょう、萌え!そして枯れずに生きぬきましょう!( ;∀;)
なみたろうさんも近々岐路?なのですね?( ;∀;)同じ法改正でもいいように影響受ける人としんどい影響受ける人があるってのがおかしな話ですよねぇ…とりあえず私には最近の国の方針がなかなか理解できません。プレミアムフライデーとかキッズウイークとか、もうこれ以上ため息つかせんといて欲しい(ーー;)もっと社会的弱者に恩恵がいく政策はないんでしょうか…。
2017.06.01 Thu 23:20
Edit | Reply |  

Name - eriemama  

Title - Re: 萌芽

きこさん、お返事が遅くなりましてすみません;;;;

> 子どもが、失われた土台を取り戻す、あるいは、再構築するのは、倍以上の時間と労力がかかる。
> その子と共に、植えられてしまった種に立ち向かう大人に求められる強靱さは、半端じゃない。
> それだけ、人を育てるということは、難しく、尊いものなのだと思います。

そうですね、関わっていく大人の責任、大きいですよね。しかも園児30人ですよ(^^;)←多い…
この感想書き終えてからたまたま某教団の教祖の次女さんへのインタヴュー、というのを読む機会があったんですけど、それ読んでると進学のたび入学を拒否された、とか、でも教育者がそんなことでいいのかっていう人たちもいてようやく受け入れてもらえた、とかいうお話が出ておりまして、あぁそういえば昔ニュースでよく聞いてたなぁって思い出したんですよね…(そしてその後を知らなかった彼女がついていた職業にも驚きました。でも記事読後、ちょっと納得。)。あと、自分の名前をネット検索すると今はもう教団とは関係がないのに、それでもホーリーネームや教団内における肩書きが出てくる、というお話もあって、あぁ一生その名前で生きてる限り教祖の娘というのはつきまとうんだ…、というのに改めて気づいたと言いますか、犯罪加害者の家族、っていうのはある意味被害者であったとしてもなかなかどこからも庇護されないんだなぁと思いましたね…。光くんはあんな感じなので今現在は児玉の息子、って言われても何とも思わないのかもしれないですけど、やっぱり両親があんなことしていたわけですからいいようには見られないことも多いだろうし、それが余計に悪い方の影響を彼の人格形成に与えないかなぁとか、教団にいた他の子もそれぞれちゃんと社会に受け入れられていくといいけど、と新たに考えさせられました。教祖が死んで、子供たちが解放されて、一件落着…ならいいんですけど、こういう問題はその後にも難しくて複雑な問題を残しそうですね…それに答えるのは警察だけでなく社会全体、誰も無関係じゃないってことなんだろうな。

> 自身も弱い人間であるからこそ、受信アンテナの感度を良好にして、見逃すことのないように、子ども達の側にいたいと、いつも、感じています。
> 何もできなくても、そこに忘れずいるよと言える人でありたいです。

ほんと同感です。できているかは別として(^^;)いつもそう心がけていたいものです。

> 前回、書かれていた山田こと岡田くん!
> 綺麗な顔がゆがむたび、青木ー、お前もこのくらいやれよーと突っ込みます。

あ、きこさんもご覧になってます?綺麗ですよねぇ(笑)ちょっと闇を抱えていそうなところや度々キレるあたりあんまり青木っぽくはないんですけど、映画の青木には近いかもで面白いですw
あと、長谷川さんの「〇〇の気持ちになって考えてみた」が出るとムフッとなります(^^;)←よくわからんツボです。またかよ!と思うんですけど笑っちゃう。。。
2017.06.01 Thu 22:51
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Name - ゆけ  

Title - 圧巻のレビュー

すごい!!
よくあんなややこしいお話を……。でもわかりますー!

事故現場で微笑んだ光、私も似たような感じで、薪さん含む警察に対して、
ありがとう、あなたたちのおかげで新しい世界が始まるよ。これはその…ほんのお祝い… (ニヤリ)
みたいな感じなのかなぁ~と思いましたね……(笑) ←ゲスいな

でも、お姉ちゃんや…( ;∀;) ←同感です…( ;∀;)
そうなんです…姉という生き物は、危機に直面すると、子供とは思えない頼もしさを発揮することがありますよね……
あ、eriemamaさんもたしか姉。幼心に自分がなんとかしなきゃって思うんでしょ??姉スイッチですね。←半泣きで助けを求める末子

児玉にとって光くんは、駒にすぎなかったかなという気がしました、私は。
後継者という名の隠れ蓑にしてもいいし、逃げる時のトカゲのしっぽに使ってもいいし。
や…なんとなく……?;;; ←親子ゲス対決;;

支配欲……たしかにですね〜。
ディンダル様がDNAで受け継いでる可能性が高いのは、人の感情を感知できるところ?
恐怖だったり、安堵だったり、限界だったり。心が折れる瞬間だったり。
育った環境がよかったら、それは人の気持ちのわかる子として発揮されたと思うし、カルトの教祖なんてできる人は、大抵そういう人の気持ちを感じとれる人なんですよね、自分が人の心を持ってないだけで。
こえぇ~~~;;; 私やっぱりコロっとやられます……
2017.05.31 Wed 02:49
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Name - たきぎ  

Title - おつかれさまでした!

レビューお疲れ様でした! 
ミドリちゃん、やっぱ、おねえちゃんですよねぇ……。ファイト一発は、日々の鬼としての暮らしがもたらした筋トレの成果かもしれませんw 

お仕事大変そうですね。仕事は続ければ慣れるというか落としどころを見つけられるでしょうけど、人間関係なんてどこにいっても何かしらあるし、上司が変わればルールが変わることもあるし、早くまったり縁側でお茶を啜る隠居生活に入りたいものです。あと何年働けばよいのやら。

次回は前回と同じパターンで、読みきりのあと新連載でしょうかね?
読みきりだったら明るいお話がいいな~。ディズニーネタひっぱってもいいから。あと三ヶ月か……。この一ヶ月があっというまだったから、案外三ヶ月もすぐかもしれませんね。

2017.05.30 Tue 22:53
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Name - なみたろう  

Title - お疲れ様です( ;∀;)

お仕事大変そう( ;∀;)大丈夫ですか?
私もなかなかスケッチブックに向かう時間が取れない日々…でもそれでは心が疲れてしまうし、生活するためだけに生きてるのも辛いのでなるべく何か生み出そうとは思っています…

そうそう、誰が殺した問題が目立ちましたが、マインドコントロールもゾゾゾでしたねぇ。
私、児玉も光くんもサイコパスだったと思います。感情が欠落した。確か親子の愛情とかもないんじゃなかったっけ?
児玉にとっては自分に勝るモンスターの上に美貌とその使い道を理解してる、自分の立場をいずれ脅かす存在で、
光くんにとっては目の上のコブ?もしかしたら母親すら手玉にとってたのかも、とか。
ミドリちゃんが逃げると思った時の、自分に気持ちを向ける手口なんて某監禁事件のマインドコントロールそのものだし。

そして薪さんに対しては一目見て、自分以上の美貌と頭脳の持ち主、と理解したのでしょう。で、あの笑顔なんだと。
薪さんは薪さんで見抜いただろうな~。
そして子供がまさか、とショックを受けただろう青木が心配でしゅね薪しゃん(´・ω・`)

次回鈴薪もいいですねぇ~手紙の行方も気になりますねぇ~(*´∀`*)
お互いあと3カ月なんとか萌え捻り出して生き抜きましょう!

2017.05.30 Tue 20:20
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Name - きこ  

Title - 萌芽

うわー、相変わらず、凄いなと素直に思います。


子どもが、失われた土台を取り戻す、あるいは、再構築するのは、倍以上の時間と労力がかかる。
その子と共に、植えられてしまった種に立ち向かう大人に求められる強靱さは、半端じゃない。
それだけ、人を育てるということは、難しく、尊いものなのだと思います。

自身も弱い人間であるからこそ、受信アンテナの感度を良好にして、見逃すことのないように、子ども達の側にいたいと、いつも、感じています。
何もできなくても、そこに忘れずいるよと言える人でありたいです。

まあ、巻き込まれて、へたる、手放す、取り込まれる。
現実は、甘くなく、ハードです(笑)


前回、書かれていた山田こと岡田くん!
綺麗な顔がゆがむたび、青木ー、お前もこのくらいやれよーと突っ込みます。
2017.05.30 Tue 18:36
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