GARDEN CITY LIFE~annex~

お越しいただきありがとうございます。当ブログは清水玲子先生の『秘密』のレビュー(時にネタバレ)と二次創作(こちらは一部BL要素含)のざっくり二部構成になっております。記事は単純に日付順に表示されておりますので、お読み頂く際はサイドバーや記事一覧などでカテゴリーをご確認またはセレクト頂けますと安心、安全です<(_ _*)>

メロディ2017年12月号『秘密ー冬蝉 ACT.2ー』レヴュー④ 

こんにちは。
普段タブレット端末に入れているmicroSDカードをデジカメに入れ替えて写真を撮っているんですが、先日、それをうっかりというか誤操作(?)により一瞬で全部消してしまいました。年賀状に使える写真無いかなぁ、って何気なくギャラリーっていうアプリで見ていたら、よそ見しているうちに指が画面に軽ーく触れていたらしく…次に画面を見たら、画像データ全くの空っぽで茫然( ̄□ ̄|||)ヒィ
なんとか復元できんもんかと無料アプリとかダウンロードして試してみましたが、うまくいかないまま諦めの境地になっています( ;∀;)運動会の写真とか、早めにバックアップとっときゃよかった…;;;;今日の音楽会は早速バックアップとりましたが、デジタルデータってコワイわ(^▽^;)

そんなことなど色々落ち込んでいるうちにだいぶ間が開いてしまいましたが、気分を切り替えてレビューの続き、そろそろやってしまいたいと思います( ;∀;)←一応切り替え
引き続きネタバレになっていますので、未読の方はご注意くださいね。あと、個人的な感想挟みすぎてページ的にはほぼ進んでいないのにめっちゃ長いですごめんなさい(笑)



さあ。
捕まっちゃった薪さんです。
お部屋までは結局、1人で歩かせてもらえたんでしょうか?どうせ運んで行かれるなら岡部さんもいないことだし青木にお姫様抱っこしてもらいたかったところですが…あ、この頃の青木だと肩車か(^^;;←いずれにせよムリ
連行されてすぐは頭を抱え込むようにして怖い目で何やら思案していたご様子でしたが、もう日も落ち、薄暗くなった部屋の壁際のベッドに横になってすやすやお休み中の薪さん…当たり前ですがお家ではないので、薪剛と言えば!なシルクっぽい高そうな寝巻ではなく(笑)スーツのジャケット脱いだだけのビジネスライクな格好のまま。なのにその寝姿がもう、コドモのようなかわゆさなのです…ばあや、子守唄歌いに行っていいですか?安眠させろ?(´∀`; )いやいやあなた、今からちょっとイタイ夢見るから(^^;)
手とか足とかぎゅっと引き寄せて丸くなったこの体勢、母性本能(父性だってきっと)をくすぐってくれます(笑)
膝はちゃんとそろっているのに、無防備に靴を脱いだ足の片方がベッドに揃って上げられることなく下ろされているのがまた良いです。なんちゅうんでしょう、決してキュートになり過ぎず、ワンポイント崩してくるこの感じ。こういうとこが好き(ハイ、どーでもいいです)。
…たったひとコマでうざいほど引っ張ってすみません(^^;;いやぁもう、彗星シーンに向かう前のテンションで、ちょっとおかしくなっております(笑)←遠足前の子供状態

ハイ。
お待たせしました。
起きている時は暴れんぼうだけど、寝ていると可憐な眠り姫薪さん…そうそう、確か青木が第九入った当時はよく寝る人だったんですよね?この頃もそんな感じなんでしょうか、どこでもスークスーク…。
あーあ捕まっちゃった、パパ(長官)に怒られちゃうかも、とかなんとか殊勝に落ち込むでも反省するでもなく、少なくとも間接侮辱罪に関しては全く気にしとらんのは確かじゃないでしょうか(-_-;)
さて…常日頃からほとんどトシをとらない人間離れした美貌とハイスペックぶりが、もうヒトの域じゃない…新人類?な感じではある薪さんですので今さら驚きやしませんが、夢で例の「来いよ!?絶対!」の続きのピンポイント再生がいよいよ始まります…前回は一応起きている時の回想でしたが、今度は夢。薪しゃん、探せばどこかに一時停止ボタンや再生ボタンがついているのかもしれない(笑)←やる気スイッチ?
にしてもあの続き、どうなったんかなぁとは思っていましたが…やっぱ行ったんやね?あなたが克洋君スルーできるわけないよね薪しゃん( ;∀;)

それでは…薪さんの大切な思い出、あの「見ようぜ彗星!!」の続きです。。。

ピー!と鳥の鳴き声が聞こえる山の中の小洒落た建物…ここは一体どういういわくの物件なんでしょうか?来いよ!とか、鍵置いとくから、とか鈴木さんが言うているということは鈴木さんのなんでしょうが、大学の時の思い出があるってことはその時から使っていたってことで、克洋くん名義のっていうより鈴木家の持ち物、パパの別荘、とかいうところなのかな?アウトドアや海、山系のスポーツが好きで出来のいい自慢の息子に、自由に使っていいぞ、的にもうこの頃はほぼ譲っちゃってるのかもしれない…薪さんには敵わないけど、王子も結構なお坊ちゃまらしいですからね…。
そこのウッドデッキに、両手をポケットに突っ込み、斜に構えた感じで佇む薪しゃん。肩に無造作にかけて前でディレクター巻きにしたカーディガンがご愛嬌です(笑)…どうでもいいけどこのディレクター巻きって検索しようとすると検索候補に自動で上がってくるのが「ディレクター巻き ダサい」なんだけど……薪さーん!!( ;∀;)
――カギ置いとくから
悩ましげに目を伏せ、長い息を吐きながら髪をかきあげる薪さんの頭の中でこだまするのは、わざわざ「オーイ!」ってする時のポージングで口元に手を当て「あそこに、大学ん時と同じところに」って言っていた全く悪びれた様子もない王子の声…(きっとあの時からリフレイン)。
言われた時は同じなわけなかろうが!と激オコだった薪しゃんですが、ずっとそのセリフと王子の爽やかフェイスが頭を離れんかったんでしょう…長い間患ってますからね、恋の病を…←※あくまでも個人的な見解です
もう前半の「あいつ(雪子)はダメだ」すら「オレにはおまえじゃなきゃダメだ」くらいに聞こえたのかもしれない…(^^;)←※同上
確かに最近は以前のようにべったりはせず意識的に距離を置いていた剛ですが、ほんまに居心地がいいのは、いつだって身を置いていたいのは「キミの隣り」なのです。本音ではむしろ、もっと傍に行きたいのです( ;∀;)←※同上
そんなこんなで、まんまとやって来てしまったものの…
「まあ……仕方ない…70年ぶりの回帰だしな…」
ピチチチチ、と囀る鳥くらいしか聞く人もいないのに、誰へともなく言い訳する薪しゃん(笑)…面白い!←使い方だいぶ違う
来てしまったのは彗星のせいらしい…(笑)うん、わかった。あなたは鈴木さんに会いたくて来たんやない…会いに来たのは彗星なんやね?(笑)
まぁ薪しゃんも男の子ですから。ちょっとプライドとかが邪魔するのよね?普通に「来たぞ」って登場して、薪が俺のこと無視できるはずない、なんて思われたくないし、僕は負けたわけじゃないぞ!みたいなのがね、あるのよね?でないとまるで都合のいい女(←)みたいやしね(^^;;
流れ的にはそんなでしかないけど、まさか「来ちゃった❤︎////」とかできるわけもないからこの後、おまえがぼっちじゃかわいそうだと思って来てやったぞ、だとかわざと恩着せがましい感じを装ったりしちゃったりなんかして、仲直りする予定だったんじゃないかな…ハハ(;^_^A
建物脇の室外機のカバー裏が例の「いつもの場所」だったらしく(←ありがち過ぎて防犯面が心配^^;2人とも一応警察官なのに…ハッ、あの時々どうなってんねんな第九のセキュリティの緩さのルーツってこの辺なのか…?;;;;)膝をついて鍵の在りかを探る薪さんですが、見つからないご様子。
…どーゆーこと?
「ん?(←この薪さんの「ん?」ていうのカワイイ)アレ…?確かここに…?カギ…」

…………克洋――!!!!!(怒)

来い言うといて鍵置いとらんのかーい!!!!(呆)

ちょっと王子……それはない。外で待てと…?←そういうこととちゃう
10年以上連れ添って(?)いながら、素直じゃないけど素直な(←どっちや)薪剛のあなたに対する誠実を信じられなかったというの…!?信じよう!?薪さんてあれで、来る子やん…!?( ;∀;)そこが可愛いんやん!?(;´Д`)←知らんがな
これは…室外機の裏とか防犯意識低いにもほどがあるよなぁって不安になって置き場所を急遽変えたんでしょうか…←連絡しよう!?
それとも床下の小人(ア○エッティとか)によるイタズラでしょうか…?
いや、単に薪さんの手が王子に比べると短すぎて手前までしか届いていなかっただけ…?(両手を広げるとその長さは身長と等しい、とか言うよね?あれ嘘?;;;;)
あとは……まさかの……ど、ど忘れ…?(思わず小声になってまうわ;;;;)←後で薪?言うてるから自分が誘ったこと、言うたことくらい覚えているはずよ?(-。-;
おかしいな、と手探りでカギを探すどこまでも王子を信じている健気な薪さんの耳に、その時ガチャっという音と共に今一番聞きたくないであろう声が届きます。
「克洋君!」
ひどいよ薪しゃんちゃんと来たよ!?鍵一生懸命探してるよ!?なのになんで置いてないの!?いつもの場所忘れちゃったのーっ!?……という読者の抗議の声ではありません(笑)
バン!と車のドアを閉めるなり馴れ馴れしく僕の鈴木をファーストネームで呼んだのは、そう、恋敵雪子(@ ̄□ ̄@;)!!
宿敵の声に弾かれたように顔を上げる薪さん。
そして薪さん登場の時はおとなしかったのに、曲者じゃー!!姫ーっ!逃げて逃げてー!!とばかりにピー!!とけたたましい鳴き声を上げる鳥…あなたはそう、鈴薪の愛の巣を守る使いなのね…?←どうだか
「食料調達して来たよーっ、いる?」
ドンドン!とドアをノックする雪子…バン!とかドンドン!とか騒々しい(笑)近所迷惑とかは気にせんでいい所やけど、そりゃあ鳥も驚いて鳴くわ(笑)
「見るんだよね――?今日、彗星。克洋君――っ!」
(雪…!)
天敵襲来に驚き慌てて身を起こした薪さんの手が、そこで運悪く室外機カバーの上に乗っていた鉢植えに触れてしまいます。ガタッという物音に、しまった!と反応するも時既に遅し。その音は勿論表にいる雪子さんにも届いていました。
「克洋君?ウラ?」
……おばちゃんもう、今すぐ出て行って「おらんおらん!誰もおらんよ!?さぁ向こう行った行った!」てシッシ!してやりたかったです(笑)←ほんとの不審者
「かつ…」
ひろくん?と物音がした裏の方へ向かおうとした雪子さんですが、そんな彼女をバサバサッ、と上から襲撃したのは例のピー!ピチチチチ!な鳥さん。姫!今よっ、ここは私に任せて今のうちにお逃げなさい!さすがは愛の巣の番人、いい仕事だよ…( ;∀;)←まだ続ける気か
「きゃっ?わ!ごめん鳥の巣が…!?」
両手で頭を庇い、普通に女子な反応を見せる雪子さん…いや、急にデカイ鳥に襲われたら当たり前だけど…(笑)いくら勝気なあなたでも勇ましく追い払ったりはできんよね(^^;)
しかしおばちゃんが「よっしゃ鳥!ナイスフォロー!!この隙をついて薪さん無事に逃げて…!」と安堵しかけたのは一瞬のこと、ちょうどその雪子さんの目の前を見れば、舞い落ちて来る羽の向こう側には、茂みに分け入るように逃げて行く薪さんの後ろ姿がなんと丸見えではないですか(;´Д`)←薪さん;;;;(逃げるより前に隠れた方が目立たんかったんじゃ;;;;)
そして鳥よ、あんたフォローが中途半端すぎる…落とすんならもっといっぱい羽落としてくれんなあかん…←トリに罪はない
間悪く肩越しに振り向いた薪さんとがっちり目が合い、ハッと息を呑む雪子さん…

いやぁ、薪さん…やっちゃったね?
普通なら、男友達に来いよって声かけられて訪ねて行った先でその彼女と鉢合わせしたって、何も逃げることはないわけですよ。ましてや面識があるんだから。にも関わらず咄嗟に逃げちゃうって――
おそらく雪子さんにはまるで手応えがなかった的な鈴木さんの話しぶりから、薪さんの中では彼女が来る可能性は相当低下していたんでしょう。そんな警戒を怠った心理的に丸腰な状態で、雪子さんと鉢合わせ…折しも当初は来ない筈だった自分がここにいる必然性を確かめるような作業(さっきのいいわけ)をしたばっかなわけで、多少の動揺はやむをえません。剛君?何でいるの?(・_・;)と雪子さんが反応して来たら若干しどろもどろくらいはするかもしれん…(笑)
それでも「あ、雪子さん!来たんですか?鈴木は雪子さんは無理だって言ってたんだけど、お邪魔だったかな(思いっきり作り笑い)僕も今ちょうど着いたところで…鈴木のやつ、あなたがつれないもんだから僕に絶対来いよとか言うんですよ、困ったヤツですよねまったく(白々しく)」とかなんとか小芝居(笑)を決め込むくらい頑張ればできない剛ではない筈。別に嘘ではないし。
多分雪子さんも声をかけられた時はつれない反応だったのに、「そういえば今日だったわ、克洋君が彗星見るって言ってたの…」てな感じで思い出しやって来たのでしょう。恋人なら彼氏のことを気にかけているのも、特に予定もないのであれば興味のないことでもつきあって一緒に過ごしたいと思うのも当然。誰もなんで来てんねん、とは言わないであろうごく自然な成り行きではないでしょうか。
そこに二番手的な誘いだったにも関わらず、それも冷たくあしらっておきながら来てしまった自分を晒すのは、ちょっと…?(;・∀・)
わからんではないです。でも王子は「絶対来い」言うたんやから歓迎してくれるだろうし、そうなれば雪子さんだって何も言いようはないだろうし、堂々と来ていいのよ、立場の違いはあれど、雪子さんと事情が同じでもいいのよ…誰にも何とも言わせやしないよ、私とか、鳥さんとかがね…。
そうしてただ、3人で仲良くお星さまを見る、っていう薪さんにしたら不毛でしかない時間を耐える羽目になったとしても、我慢すればいいだけの話…で、「やっぱり克洋君素敵っ」って薪さんが言うたように惚れ直す雪子さんとまんざらでもない感じの鈴木さんを表向き微笑ましいものを見る感じでゆるーく作り笑い浮かべて見守ってやれば――ってもう地獄か(笑)「3人で」地獄なのか(笑)それで逃げたの薪しゃん…!?(笑)

いずれにせよ…。
頭の回転が速く、理性的で、修羅場だっていくつも潜り抜けてきた(?)薪さんが、反射的に逃げ出した…(不審者ばりに)。
それは何故なのか?
人間、逃げる時の理由って大概、怖い、やましい、居た堪れない、そんなものではないでしょうか。
薪さん…思わず逃亡するほどの動揺はもう、自白と一緒だよ、雪子相手に…;;;;

雪子さんは、薪さんが後ろめたさと共に抱えなくてはいけない恋心を普通に持つことを許された恋敵。そういう相手には、いくら隠したつもりでも同じ相手を想う気持ちや嫉妬なんかが遅かれ早かれ伝わってしまうものだと思うんですけど、それでも誤魔化し続けることは可能で、そうやって否定している限り真実は自分だけのものにしておけたのかも、とも思うんですよ。だからこそ、真正面から見透かされてしまうことだけは避けたくて、隙は見せたくなくて…ちょっと目を逸らす感じではありつつも、気丈に「気にしてない」「どうぞお幸せに」風を装って頑張って来たんやないかなぁ、と思うんですよね、薪さん。
その一環として、おそらく鈴木さんとは徐々に距離を置きながら、それでもその手前雪子さんとは上辺だけでも仲良くするよう努めてきたんやないかと思うんですが――だって素直に仲良くできない理由はないものにしなきゃいけない感情ですからね。鈴木さんには雪子さんを優先させるように持って行ったりしているのも、自分の中のそういう感情を否定する行為なわけで…辛くてもそうすることで、想いを消しさろうとしていたわけではなく守って来たんやないかと思うんです、伝えない、知られない、で。
なのに逃げちゃったら…(-_-;)色々詮索されまくるんではないの…?;;;;←ただし薪さんのことやから雪子さんには隠してるつもりでも以前からダダ漏れていた可能性も否定できないというのがさらにイタイところ…(;・∀・)

『70年ぶりにその姿を現したブロルゼンメトカーフ彗星、明け方の東の空に現れるこの華麗な姿をファインダーにおさめるため、多くの天文ファンが各地に集まっています。週末の今日から明日にかけ全国的に晴天にめぐまれるため各地で親子づれ、そして恋人達にとって忘れられないロマンチックなショーになりそうです』←テレビだかラジオだか
別の意味で薪さんにとっても忘れられない記憶になったわけね…;;;;
「薪…アレ?雪子?」
手に食材がいっぱい入った紙袋を抱え、そこへ王子帰還。克洋どこ行っとった( ̄▽ ̄;)
「克洋君…!」
ホッとした様子で振り返り、笑顔で答える雪子さん。
遅い、遅いんだよ王子…あなたさえもうちょっと早く帰っていてくれたら、薪さん泣かんでよかった;;;;逃げ出したん雪子かもしれんかった;;;;←いや雪子さんに逃げる理由ない
「何だよかった、ぼっちかと思った、来れたんだ!」
笑顔で喜びをあらわにする王子。
……ちょっと止めましょうか(笑)←またか
ここまでで、いろんなことを考えちゃいます。まず鈴木さんは、ぼっちかと思いながらも、どっちかというと薪さんが来る、という方を想像していたんだろうな、ということ。薪さんと同じく、雪子さんに関してはもう来ることないんだろな、まぁ仕方ないか、くらいに片づけていたんでしょうね。今夜来てくれるとしたら薪さんで、一緒に星見れるかも、という望みをかけていたのも薪さんだ、と。←せめてそうじゃなきゃ許さんぞ?(笑)
彼女だから最初に誘ったのは雪子さんだったかもしれないけど、薪さんは彗星自体にも関心があって、話を振った時くいついてくれた上に学生の時は楽しくふたりで見たって思い出もあるし。雪子さんと行けよ、なんて言ってたけど、その雪子さんが無理そうとなれば、友達なら来てくれる、そう思ってたんじゃないでしょうか。今回もまた、昔みたいに楽しく見られたらいいな…あいつは彗星についても詳しいから話も合うし、みたいな。男同士で宇宙のロマンを語って夜を明かす、そして最近開いたように思う微妙な距離を、また縮められたら…みたいな?
あと、結構こじゃれたワインとか色々買い込んでるところを見ると、ほんまにぼっちやと思ってたんかいな(^^;)と思うんですが…(笑)私ならもうコンビニでおつまみと缶入りの安いアルコール程度買って行くよ?ほんまに諦めモードなら。
何となくこの買い出しの内容も薪さん向けっぽい…ほら、(仙台に)また行こう、の時もふたりでワイン飲んでたしね…(^^;)
だというのに、雪子さんを見つけた時の来れたんだ!という普通に嬉しそうな顔。

……結局どっちでも良かったんか……?;;;;←克洋君にとって薪さんと雪子さんて一体;;;;

この後の薪さんの哀れぶりを知っているのでどうしても鈴木さぁん( ;∀;)と思ってしまうのですが、こんな王子のあっけらかんとした様子を見ていると、ほんまにこの人、もし2人が2人とも行かないよ?という素振りでいながら来てくれて鉢合わせたとしても、何も気にする理由はないと思ってたのかもな、という気がして…どうにも責めきれなくなってきました(-_-;)そもそもそういうシチュエーションを想像せんかったんやろうか。それはそれでハッピー、とでも思っていたんだろーか…(;´Д`A ```
いや、むしろ普通に恋人、普通に親友、であればこれが自然なのか――そうなのか…???
ともあれ王子は薪さんが来たなんて知る由もなく…雪子さんといい感じで望遠鏡を覗き込み、笑顔で仲良く彗星を観測。
「キレーだね…!!」
雪子、薪さんとの遭遇をキレーにスルー…(;´Д`A
鈴木さんもそうだけど、これだけじゃよくわからんのは彼女も同じ…薪さんの恋心にこの時点で気づいているのか、気づいていないのか。はたまたあの逃げる薪さんを見て色々気づいちゃったか。わからんけど、でも思うに自分の方が「彼女」っていう確かなポジションを手に入れてはいるけれど、危機感を持っていなきゃ「鈴木さんに会いにここに来て」自分に気付くなり「逃げ去った」彼の親友のことを黙っているなんてことはないんやないかな…。いや、まぁ、恥ずかしい薪さんを思いやってあえて黙ってた可能性もないわけやないけど、ここでもし「剛君来てたんだけど、逃げて行っちゃったの」なんて言おうものなら、鈴木さんは間違いなく放ってはおかない。きっと後を追って探しに行くでしょう。雪子は危ないからここにいて、とかで置いていかれちゃったら、仕方がないのはそうなんだけど、ちょっと哀れよねぇ…(・_・;
もし自分か薪さんかどちらかを優先しなきゃいけないっていう状況になったら、鈴木さんがどうするかって想像した時、負けるとは思わないまでも不安があるから、どっちかを取る、そういう状況を避けたくて。だからそこに薪さんがいたことを知られたくなかった、薪さんは来なかった、ということにしたかった…このスルーは、それ故のだんまりではなかったのかなぁ…。
明らかに薪さんは他の人間より鈴木さんにとって特別だから。親友で、危なっかしくて放っておけない、とかいうのは理解できたとしても、薪さんその辺の女子よりよっぽど可愛いしね( ̄▽ ̄;)。ダダ漏れてくるものもあっただろうし、いくら「想像力がない」言われた雪子さんでも、女だもの、意識しなきゃ、気にならなきゃ超ニブいんやないでしょうか(-_-;)薪さんをライバルとして見ていて、意地悪っていうか、恋心ゆえの黒い気持ちで黙ってた、ってのが自然で理解できる気がするんですけど…はたして?

話を戻します。
その頃、真っ暗な中どこをどうやってどれくらい走りたどり着いたのか、とりあえず開けた場所に出た薪さんも肉眼で彗星を確認…( ;∀;)
ハァハァと息は上がり、顔には汗が流れ…手で拭ったのは果たして汗だけやったんかな…?( ;∀;)
見上げれば向こうに見える山際に向かい、尾を引きながら流れていく眩い彗星の光…

うんめーいだとーかみらーいとかァ…♪(RADWIMPS/スパークル)←今そんなロマンチックちゃうから

遥か遠くの輝きをとらえた後、その場に膝を抱えて座り込み、ぽつーん、とぼっちでおそらく涙したんだろう薪さんの姿がほんまに痛々しい…若干もう、ここまで来ると悲劇を通り越して喜劇にさえ見えて来るのがさらに不憫でございました。色々間が悪すぎるけど、運命の歯車ってこんなもんよねっていう…;;;;←どんなもんや
薪さんのことやから、鈴木のバカ!じゃなく、僕のバカ、僕バカ!ってしたんでしょうかね…空が白み始める頃まで( ;∀;)←そして下山(もちろん徒歩(笑))
だいたい好きになったのは雪子さんよりずっと先なのにね、伝えられず、忘れられず、離れることも嫌いになることもできないなんて、辛すぎる…誰かこの人を抱きしめたって下さい。誰か…青木とか。青木とか。あんた今どこで何してんねん、まだ学生?早よ卒業せんかい。

以上、どうかもうこんな風にもう薪さんが孤独に膝を抱え、泣き明かすようなことがありませんように…と思わずにいられない夢の終わりでした。

(つづく)

最近の鈴木さんて、登場の度に結局あなたはどんな風に薪さんを認識していたの?それはLOVEなの?LIKEなの?というのが大混乱になっています(笑)まぁそこ、お話の本筋にはさほど関係せんのですけどね、いつから?とかそのセリフの真意は…?とかが気になる(^^;;
最終的には薪さんへの気持ちは友情を超えた愛だったと思うんですけど、その経緯が、エピソードごとに違って見えてよくわからない…まぁそれはそれで面白いっちゃ面白いんですが(笑)
鈴木さんを挟んだ雪子さんと薪さんを加えてできる恋のトライアングル、どうしてもこれに関しては鈴木さんサイドから本心が垣間見えるシーンとか決定的な台詞がないもんだから、王子は不利なポジションなんですよねぇ…特に薪さん目線でも雪子さん目線でも時折ひどく見える(笑)
そりゃあ鈴木さんだって人間なんだから、鋭いところもあれば、鈍いところもある…そんなにいつも、全てがお見通しでスマートではいられない。そういうもんなんでしょうけれど。でもほら、ジェネシスとかもう、完璧すぎるほどカッコよかったわけですよ。囚われの姫を長い呪縛から解放し、傷付いたその心に安らぎをもたらし救った王子に見えたわけですよ(笑)
そんな王子も、当たり前に薪さんが横にいるようになるとただの普通すぎる男に…?それとも買いかぶりすぎで最初から普通やったのか…?イ、イヤダー!。゚(゚´Д`゚)゚。←夢見過ぎ
加えて言いますと王子に関しては本編がもう、露出がぎりぎりで抑えられ薪さんとの関係も神聖な感じさえしていたものだから、なんちゅうか勝手にミスターパーフェクトなイメージが出来上がっていたんですよね(笑)でもうん、普通なんだろうな。普通に薪さんからかったり、喧嘩したり、人の気も知らないで!なこと言うて傷つけたりもしてた…(^◇^;)青木とそんな変わんない(笑)
もう、おかげでイライラやモヤモヤも芽生え(笑)ツッコミの対象にさえしてしまいそうな今日この頃なのですが。それでも薪さんにとっては永遠に特別な人であることには変わりないんだよなぁ、って思うと、もうなんなん克洋!あなたズル過ぎるよ!って叫びたくなる私なのでございました…。
おしまい(・∀・)


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Comment

Name - eriemama  

Title - Re: いやあ‥‥‥

> ここは興奮を隠せない箇所でしたね……

ハイもう、興奮を晒してしまいました(笑)すみません;;;;

> ってか、えりりんお元気でした??
> お忙しかったですか??

元気です!忙しさは多分、これ例年どおりですね(笑)この時期はずっと何かに追われている感がありまして…仕事は別として、プライベートでは何に追われているのか謎ではあるんですが(笑)

> あの、考えてたんですけど3人で仙台行ったのってこの前ですかね
> この後ですかね??
> パーフェクトプロファイルによると7月だそうなので、この後らしいんですけど(これ6月)

私もこれうーん?と思ったのですけど(⌒-⌒; )
何しろ鈴木さんが亡くなるまでの1,2ヶ月って色々ありすぎ!なんですよねぇ(笑)ややこしい。
で、その間って鈴木さんが一番色々あって、変わっていった時だと思うので、ほんまに単行本3冊くらいで読みたいです(笑)

> パーフェクトプロファイルっていまいち信用がおけないので……(笑)
> だって7月にしてはみんな長袖だし……仙台とはいえ……

うんうん、あの仙台写真の違和感ですよね(笑)長袖は日除け対策か何かではないでしょうか(⌒-⌒; )←ホンマかいな;;;;
まぁ服装とかに関してはさておき、時系列は信じたいところです。。。

> でもここでのことを後悔して、我慢して3人で行ったんですかね??薪しゃん……
> 恋心を押し殺して??

こんな薪さんが3人で旅行っていうのがますます謎になりましたよね…押し殺したんかなぁ;;;;
鈴木さんも、一応視察を兼ねた旅行やのに雪子連れて行くとかほんまやめたげて( ̄▽ ̄;)

> 鈴木さんってすごく露出が少ないので、本当のところがいろいろわからないのですが、実はけっこう恋愛面では鈍くて(自分の気持ちにも)ふつーのオトコノコなのかもしれないですね。

そうですね…ちょっと、ジェネシスからこっち、美化しすぎてましたかね?(笑)
普通の男…だけど僕には特別な鈴木、に苦しむ薪さんがせっつなー(;ω;)な回想でございました…。

> お腹いっぱいですごちそうさまでした清水先生……!!

同感です(´∀`)
2017.12.03 Sun 22:19
Edit | Reply |  

Name - eriemama  

Title - 鍵コメさま

> 写真、ショックですね……
> デジタルはこれがあるからほんとこわいです( ̄▽ ̄;);

そうなんですわ…早めにプリントしなきゃダメですねぇ…年賀状終わったら、頑張って残っている写真プリントするようにします(^^;)

> そして私にも、あいつはだめだ、は、お前じゃなきゃだめだに聞こえてました。

フフフ…(*´ω`*)鈴木さんのこととなると薪さん起伏が激しくてほんまに見ていると痛々しかったり微笑ましかったりなんですけど、人間くさくて、いくら頭が良くても器用に立ち回れないところが愛おしくなります(笑)

> 3人で地獄、ほんとそうです。
> これだから鈴薪雪はやめられない…

やめられない止まらない〜、ってやつですね(笑)私もです、面白い(笑)←こちらも鬼

> 年末、頑張りましょうねぇ~~

頑張りましょうw
早く静かに年越しを迎えたいです…(^^;)←それまでの事務仕事とかがほんまに嫌なの…;;;;
2017.12.03 Sun 21:09
Edit | Reply |  

Name - ねこじゃらしにゃんたろー  

Title - いやあ‥‥‥

ここは興奮を隠せない箇所でしたね……

ってか、えりりんお元気でした??
お忙しかったですか??


あの、考えてたんですけど3人で仙台行ったのってこの前ですかね
この後ですかね??
パーフェクトプロファイルによると7月だそうなので、この後らしいんですけど(これ6月)

パーフェクトプロファイルっていまいち信用がおけないので……(笑)
だって7月にしてはみんな長袖だし……仙台とはいえ……


でもここでのことを後悔して、我慢して3人で行ったんですかね??薪しゃん……
恋心を押し殺して??

せつない!!



鈴木さんってすごく露出が少ないので、本当のところがいろいろわからないのですが、実はけっこう恋愛面では鈍くて(自分の気持ちにも)ふつーのオトコノコなのかもしれないですね。

よかったこれたんだ!って……
かつひろおおおお!!!!


ばあやとしてはもどかしいばかりですが、もう美味しいシーンでもありました。
お腹いっぱいですごちそうさまでした清水先生……!!

2017.12.03 Sun 20:35
Edit | Reply |  

Name - -  

Title - 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2017.12.03 Sun 00:41
Edit | Reply |  

Name - eriemama  

Title - Re: お帰りなさ~い(*゚∀゚*)

> えりりん生きてた!( ;∀;)

ハイ!精一杯生きてました先輩( ;∀;)

> 体調いかがですか?ただでさえ忙しい方が師走になりましたけどご無事かしら。

ありがとうございます、体調は良いんですよ、珍しく(笑)あ、体調いいって言うとガタガタ崩れるから言うのやめとこ;;;;
最後のメロディまでにしたいこといっぱいでほんまに気ばっかり焦るんですが、いつも睡魔に負けております…なんでこんなに眠いのか。ちなみに今度のメロディは発売日研修で泣きそうです。師走なのに、KYな上層部…(;´Д`A日程変更か中止の連絡が来ないか、毎日メール待ちしてます(笑)

> 私はねぇ~逃げると思うんですよォ~( ´△`)鈴木さんと雪子が一緒のところ、見たくなかったと思う…「雪子さんと行け」「雪子さんに言え」が精一杯だったと思う。だからあの三人で撮った写真、痛々しいんですよね。「写真が嫌い」って言い訳じゃないかと思ってるんです。

写真が嫌い、そうなんでしょうね…(;ω;)ほんまに嫌いなんは雪子…(笑)

> そして雪子はきっと、剛くんがいたなんて言ったら鈴木さんが探しに行くとわかってたと思います。
> 鈴木さんはどうなんでしょうね。私は無自覚に愛してたと思う…

私もこの回想を見る限り、この時はそんな愛し方?と思ったのですけど、無自覚に愛して薪さん泣かせるって、ちょっと青木入ってません?(笑)
薪さん、もしかして青木が鈴木さんとかぶって似て見えたんて、そのへんの鈍さが一番の理由…?(笑)

> 三人が三人とも痛々しいですよね。
> 中でも薪さんが一番、今も全部背負ってる感じがします。
> だって結局全員薪さんが好きなんですからね!( ;∀;)

そうですねぇ…(^^;)
私は3人とも同じように気の毒に見えるんですが、結局、鈴木さんも雪子さんも薪さん好きなんですよねぇ。でも、想う相手から思うように愛されないと、幸せにはなれないという…難しいですね、人間って。
2017.12.02 Sat 23:17
Edit | Reply |  

Name - なみたろう  

Title - お帰りなさ~い(*゚∀゚*)

えりりん生きてた!( ;∀;)
体調いかがですか?ただでさえ忙しい方が師走になりましたけどご無事かしら。
でもでも今月は最後にMelodyがありますからね!お互い乗りきりましょう!

この回想、もろに三人の三角関係を露呈しましたねぇ…もう真っ黒ですね薪さん。
私はねぇ~逃げると思うんですよォ~( ´△`)鈴木さんと雪子が一緒のところ、見たくなかったと思う…「雪子さんと行け」「雪子さんに言え」が精一杯だったと思う。だからあの三人で撮った写真、痛々しいんですよね。「写真が嫌い」って言い訳じゃないかと思ってるんです。

そして雪子はきっと、剛くんがいたなんて言ったら鈴木さんが探しに行くとわかってたと思います。
鈴木さんはどうなんでしょうね。私は無自覚に愛してたと思う…

三人が三人とも痛々しいですよね。
中でも薪さんが一番、今も全部背負ってる感じがします。
だって結局全員薪さんが好きなんですからね!( ;∀;)


2017.12.02 Sat 20:16
Edit | Reply |  

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