GARDEN CITY LIFE~annex~

お越しいただきありがとうございます。当ブログは清水玲子先生の『秘密』のレビュー(時にネタバレ)と二次創作(こちらは一部BL要素含)のざっくり二部構成になっております。記事は単純に日付順に表示されておりますので、お読み頂く際はサイドバーや記事一覧などでカテゴリーをご確認またはセレクト頂けますと安心、安全です<(_ _*)>

はじめまして。 

※今現在実際には2014年10月22日なんですが記事を最初(一番下)に置きたかったので2013年9月4日、としております。ご了承ください※

はじめまして、eriemamaと申します。ブログをはじめてからトップに置いておりましたご挨拶を誤って削除してしまいましたので(ほんとこれスマホの時よくやっちゃいます)、改めてこちらに自己紹介的なものを書かせていただこうかと思います。

ブログ再開後からちょくちょく読んでくださっている方やプロフィール欄を読んでいただいてる方はご存知かと思いますが、このブログは基本清水玲子先生の『秘密‐the top secret-』という10年以上にわたって執筆されております漫画の感想や考察などを中心に、もしくはそれに絡めて記事を書いています。最近では殆どそんな気配がなかったりもしますが、記事によってはディープにはまり込んでますので、「何のことやねん」とか「ちょっとひくわ…」という方はスルーする、もしくは心をフリーズさせて読んでいただければかろうじて普通のブログとしても読んでいただける範囲かと…勝手に思っております。

私個人のことを申し上げますと、2014年秋現在8歳の長女と3歳の次女の2人の娘の母で、結婚後はほぼ専業主婦をやております。3年ほど前までは約6年ほど完全介護の必要な父を実家に通いつつ母と介護しておりましたので(ちょくちょくその話もブログ内では書かせていただいてますが)、子育て、家事、介護に追われてほぼプライベートな時間がなく、ずーっと漫画はもちろん読書自体から随分遠く離れた生活を送っておりました。そんな私が、たまたま『秘密』を手に取ったのは2014年の7月のことです。

若い頃に清水先生の作品を読んでいたこともありそれまでも書店でフェアなんかを見かけて手に取ってみたりはしていたのですが、内容を海外のスパイがらみのお話(1巻1話目のみなんですが)だと誤解していたことや、コミックスの大きさ(しかも分厚い!)や巻数の多さ(その時点で10巻くらいは出ていたと思います)に躊躇してしまい、結局タイトルくらいは知ってるわ、だったこの作品。娘も夏休みに入るし、清水作品だから面白くないはずないし、レンタルならかさばっても返却すればいいわけだし、とDVD借りるついでにレンタルコミックの棚からとりあえず数冊を借りて帰ったのがそもそもの始まりでした。…結果、はまりました。見事に。今では全巻手元に揃えちゃってます

今までさらっとも書きませんでしたが、『秘密』は警察が扱う事件の中でも特に凶悪、特殊な未解決の事件、犯罪に関わる犯人や被害者の死後の脳をMRIにかけ、クリアな画像としてその記憶を「見る」ことで事件の真相、真の犯人に迫るという、近未来の警察に置かれた捜査機関の一つである通称「第九」を舞台にした、その室長である薪さん(警視正)と部下の青木を中心にしたお話です。こう書くとなんか突拍子もないSF的な話に聞こえますが、事件はもちろんのこと、登場する人物も細かく丁寧に描かれており、テーマも心理描写もとてもリアルです。そこに共感できたのが、そもそも私がはまった理由でもあります。

第15回文化庁メディア芸術祭では優秀賞を受賞したこの作品、本当に年齢も(多分ちょっと読者の年齢層は高めだとは思われますが)、性別も問わず読める、読後の余韻がとにかく凄まじい作品ですので、適当にDVD借りてきて暇つぶししようかな、というような午後があれば是非!レンタルでもお買い上げでも読んでいただければ、と思います。ちなみに現在は白泉社の隔月刊の漫画雑誌「メロディ」誌上で連載もされております(セカンドシーズンになるんでしょうか?一応、本編の続きです)。

なんか最初に書いていた「ご挨拶」より随分真面目に説明くさく書いちゃいましたが、『秘密』がらみの記事もその他の記事も、ほとんどゆるーい雰囲気で書いておりますので…若干文章長めで言い回しがくどかったりはするかと思いますが、気楽に、なんならごろ寝しながら、片手でビールでも飲みながらお付き合いいただければ幸いです。
スポンサーサイト

Comment

Add your comment