GARDEN CITY LIFE~annex~

お越しいただきありがとうございます。当ブログは清水玲子先生の『秘密』のレビュー(時にネタバレ)と二次創作(こちらは一部BL要素含)のざっくり二部構成になっております。記事は単純に日付順に表示されておりますので、お読み頂く際はサイドバーや記事一覧などでカテゴリーをご確認またはセレクト頂けますと安心、安全です<(_ _*)>

薪さんと雪子さんで8巻読み返してました  

昨日はうっかり国民的人気者の名前を出しちゃって、己の迂闊さをヨルタモリ見ながら反省しました。もうこれからあの船橋市の非公認ご当地キャラの名前は船橋のFさんとか黄色い梨キャラのFさんとかでいこう。そうしよう。コードネームF(かっこよくないですか?)←ドラマの見すぎ。
1日のアクセス100人超えたのなんて初めてですがほぼ全員コードネムFに引き寄せられて迷い込んだ方々で、あっ間違えた、で引き返しておられるんだろうと思うと迷惑極まりないですね私(笑)。
…でもそんな中、「はじめまして」とか青木の考察とか(←ふざけたこと書いた覚えしかない過去記事シリーズ…)に拍手下さった方もいらして、ありがとうございました。いろいろふざけてて、すみません。



この前雪子さんの話をカワコとしてからコメント欄でもお話しする機会があったりして、久々に本編を読み返したくなって懐かしの(最近ほんまに連載にウエイトが…)エレベーター号泣シーンがある8巻(ちなみにその後のページで青木も号泣。みんな泣きすぎ…私も泣きすぎ)を読み返しました。時間あいたせいかまた新鮮に読めてやっぱり泣きました(←いったいここだけで何回…)。

ずうっと薪さんを「つよし君」呼ばわりな雪子さん。最初は岡部さん同様こいつ何様!ってなったんですが(お育ちの悪さ全開ですな)、考えてみれば鈴木さんを「克洋君」、薪さんを「つよし君」…二人を同じように扱ってたっていうか、大事にしてたのかな、と今にして思ってみたり。

私、ジェネシスの澤村さん事件の後、薪さんと鈴木さんの家族は絶縁状態というか、もう一生関わらないでくれっていうスタンスの鈴木家を思い描いてたんですが、ひょっとしたらその後、鈴木さんや雪子さんの尽力で多少は関係、修復されてたんじゃないかな、と最近ふと考えたりしてます。雪子さんあの性格で、青木母に娘と間違われてもあっけらかんと娘になりきっちゃったりしちゃうし、鈴木家と薪さんの間も、当事者じゃない分鈴木さんより上手にとりもてたのかもなぁ、とか。
それに、鈴木さんを亡くした後雪子さんが薪さんを好きになっていったのも、もともと鈴木さんと同じように薪さんを大事に思ってたから、その延長で感情が変化した、より特別になっていった…のではないかな。なにせ、薪さんの悲しみに誰より寄り添えたのは、恋人を奪われたはずでもある雪子さんだと思うので、そんなシンクロする感情が大切な人を奪ったっていう恨みや憎しみじゃなく愛情になっていったのかもしれない、と思うんですよね。同じ時間を同じように鈴木さんを大切に思って過ごしてきた、鈴木さんを挟んでいつも薪さんの近くにいたからこそ、薪さんを責められない雪子さん。そんなとどめを刺すようなことをしたら、繊細な薪さんがどんな傷を心に受けるかわかっているから、あんな感情が高ぶってあふれたシーンでも「あなたが私から克洋君を奪った」とははっきりと言葉にできない悲しさ。奪った、って言えない(もう言ったも同然なんですけどねー。まあそこがらしいなあ、雪子さん)。

対してそんな雪子さんに薪さんは珍しく甘えがあったのかも、って少し思います。雪子さんはわかってるから自分を責めない。でもそれが感じられて痛いからちょっと避けちゃってなかなかごめんねが言えなかった。薪さん、雪子さん見ないんじゃなく見てほしくないんですよね。自分のずるさみたいな、逃げてるとこ指摘されかねないから。確かに想像力ないって薪さんに言われる雪子さんで私も欠如してるとこあると思うけど、雪子さん、薪さんのことは結構見透かしてる感がある。しかも、岡部さんと違っていざというときはリモコンの時みたいに踏み込んでくる危険さ(笑)。だから向き合いたくないんだけど、このシーンみたいに本音で向き合うと、お互い痛いけど誰よりわかりあえて素が出せて楽なんじゃないでしょうか。涙には気持ちを浄化する、軽くする効果もありますからね。おかげで少しこの後、楽になれたんじゃないかな、薪さん(けど青木号泣で帳消しやな…ほんま束の間)。雪子さんへのトゲトゲや避ける感じは和らいだように見えますが。

…もう過去の人かもしれん雪子さんだけでどんなけひっぱるんでしょう。しかもエレベーターだけで(笑)。



まだ雪子さんのあてつけ婚約とか書きたかったんですが見送ります。長いわ💦

また大部分夜書いたんでおかしかったらごめんなさい…後で冷静に読み返してみます(^_^;)←今読め

では…。
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